投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2012/05/23 匿名さん ( 奈良県 男性 ) |
50代にしておきたい17のこと
「50代にしておきたい17のこと」をよんで
*CHR34*不義理をする*CHR34*のメッセージが心に残りました。 仕事でも仕方ないなあと引き受けながら、 自分の中で納得していないから、結局こなしながらも 自分自身に嫌悪を嫌悪感をもってしまう。 仕事自体に失礼に感じてしまっている自分もあります。 嫌なことは「ノー」という、ほんとの自分を表していきたいと思います。 ・・・できるかな・・でも意識し実行していきたいと思います。 |
2012/05/19 匿名さん ( 大阪府 男性 ) |
50代にしておきたい17のこと
50代ももうすぐ終わろうとしていますが、やるべきことの半分はしていると思いますが、何をして今後生きるかは全く検討がつきません。早くそれを見つけたいです。
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2012/05/19 匿名さん ( 東京都 男性 ) |
50代にしておきたい17のこと
今朝、コンビニエンスで本田健氏の「50代にしておきたい17のこと」を買い求めました。読み終えた後、以前「ユダヤ人大富豪の教え」を拝読していたことを思い出し本棚から取り出すと、赤線が一杯引いていました。今から、再度勉強させて頂きます。感謝拝。
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2012/05/18 古屋 茂樹さん ( 大阪府 男性 ) |
50代にしておきたい17のこと
55才。「あなたは自分が生きた証として、何をのこしますか?」の問いかけが一番ドスッと突き刺さりました。
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2012/05/17 松木 みどりさん ( 香川県 女性 ) |
50代にしておきたい17のこと
「きっとよくなる」の本の中で、心から感銘を受けた個所がありました。それは「心の平安を人生の基準にする」で、幸せな人は「自分がやりたいかどうか」や「それが自分やまわりの人を幸せにできるかどうか」で決め、ブレがないので判断に迷うことがない。心の平安を基準に生きると、どんなことがあっても落ち着いていられるようになり、いいことがあっても大喜びせず、静かに「よかったね!」といい、逆によくないことが起こっても「あっ、そう。まぁ大丈夫だよ」と答えられ、感情が揺れなくなると書かれていて、いつも胆に銘じている言葉になっています。
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