投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
---|---|
2005/08/16 匿名さん ( 新潟県 男性 35才 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
お金のIQについてもっと具体的なことを教えてほしかったです。
|
2005/08/07 S. T.さん ( 千葉県 男性 39才 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
とにかくお金の奴隷にならないようにとは思いつつ、気を抜くとそうなってしまいがちです……。
時々、思い返して見誤らないように気をつけたいと思います。ありがとうございました。 |
2005/08/03 KSさん ( 神奈川県 男性 31才 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
自分の人生に必要なお金とはどれくらいだろうか、お金の知識とは何だろうかと初めて真剣に考える機会を持てました。今後の人生に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
|
2005/08/03 MNさん ( 神奈川県 男性 36才 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
それなりに年収も増えてきたが、漠然とした将来への不安がある。外資系に勤めており、Fireされる人を何人も見ているせいかもしれないし、終身雇用ではないためかもしれない。また同時にキャリア(=年収)アップを自分の成長の度合いとして計っているせいもあり、停滞している自分に対する苛立ちからくるせいかもしれない。そんな心理状態において、「最低いくらあれば生きていけるか」というフレーズは、がむしゃらに働く自分の張り詰めた緊張(=お金に対する姿勢)を緩めてくれる新たな考え方として参考になった。
|
2005/08/02 M.Mさん ( 兵庫県 女性 40才 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)と「大好きなことをしてお金持ちになる」(Web版)を拝読しました。
そこには、私の長年求めていたものが書かれていました。 私は、普通のサラリーマン家庭に育ち、学校を卒業して普通に企業に就職し、何の疑いもなく働いてきました。 30代前半までは仕事もそれなりにこなし、人生ってこんなものかなと思い、特に何か変えたいとか考えてませんでした。30代後半になり、職場を配置転換になり、自分がもっとも苦手とする職種に就くこととなりました。 そこから、自分は何のために働いているのか、食べていくため(お金のため)には嫌な仕事をしなければならないのか、何のために生きているのか、人生って何だろう、といろいろ考えるようになりました。 結局、会社は辞めてしまいました。 まだ先は決まってなく、悶々としておりましたが、本田先生の本に出会って、何か心が軽く晴れやかになった気がしました。 これまで固執していた考え方に対し、そんな風に考えていいんだ、と教えて頂き、涙があふれそうになりました。 まだまだですが、「心豊かな小金持ちになりたい」という夢に近付けるよう、もっと勉強していきたいと思います。 |