投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2008/02/29 合田 弘美さん ( 女性 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
こんにちは。
本田健さんの本は、とても読みやすく生きていくことが 楽しくなるような内容で大好 きです。 親からは「結婚は人生の墓場」だとか「若いうちの苦労 は買ってでもしろ」とか暗い 話しばかり聞いて育ってきたので、本田さんの本を読む と目から鱗状態で、肩の荷が 下りていくようです。 今は、これから自分が何処へ向かったらいいのかよく分 からない状態ですが、前向き に自分を見つめて幸せな小金持ちになれるよう意識転換 していきたいです。 「きっと、よくなる」を、読んでワクワクしてPCを開い たら今回のプレゼント企画の メルマガが届いていたので、嬉しくなりました。^^ 「きっと、よくなる2」も出版されたとのことで読むの が楽しみです。 まずは「きっと、よくなる」の方を、今悩んでいる友人 や前向きにステップアップし ようとしている友人達に勧めてみます。 もっと本田さんの本を読んで人生について勉強し、人生 は楽しく生きていいんだと自 分を含めて多くの人に伝えていけたら嬉しいです。 |
2008/02/29 たまちゃんさん ( 女性 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
優しい言葉ですが、非常に心強く、力強いです。
今はダメでも「きっと、よくなる!」さらさらと読めま した。 ズバズバポンっといった感じに確信が述べられ てるのでよけいに 心に残りました。 本書は、力を緩め て読むことができました。心地よくなりました。 今までの考え方や習慣を変えるように生きていきます! |
2008/02/29 M.Tさん ( 女性 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
本田先生の著作から1つを選ぶのはとても難しかったで
す。 最初は「カリスマ本田健」というイメージだけで手を取 ったのを覚えています。 「好きなことをしてお金持ちになる」・・何言ってんの よ!そんなんできるわけな いやん! 最初の感想です。(すみません) 会社勤めで上司の顔色伺い、同僚の陰口に怯えながらの 日々を過ごしていたときに 読ませて頂きました。 転職を繰り返して、やっとお給料のいい、休暇も取りや すい、福利厚生の充実した 会社に入りました。 ところが、待ち受けていたのは「自分以外のこと、人に は関心がない」という従業 員たちでした。 今までの会社では親切に仕事を教えてもらったり、飲み に誘ってくれたりといい人 たちに恵まれていた と言うこともあるのでしょうが、「教えられない」と言 われたときはショックが大 きかったです。 それからは「給料がいいから辞めたくない」VS「こんな 人たちと一緒にいたくな い」という気持ちに 挟まれて苦しい日々を送っていました。 他の人たちは平気な顔して会社にいるのに自分だけ苦し んでいるのは、 私がおかしいのではないかとも考えるようになりまし た。 苦しさから抜け出すためにネットで何時間も検索した り、本を読み漁りしているう ちに本田先生に出会うことが出来ました。 「お金持ちマインド」があるということにも驚きました が、上記の「好きなことを してお金持ちになる」 この言葉に異常に反応してしまいました。 そして私には「好きなこと」がないという現実に気づか されることになりました。 現在は本田先生の著作を何冊も読んで、少しずつ「好き なことをしてお金持ちにな る」ということが 分かってきた気がします。まだ、「これだ!」というも のは発見できていません が、 探す過程も楽しいです。それに伴って?会社でも扱いが 良くなっている感じがして います。 本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願 い致します。 |
2008/02/29 玉井 慶一さん ( 男性 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
昨年から会社を立ち上げ、事業を運営していますが、
なかなかうまくいきません。そんな時、きっとよくなる ことを 信じて、「きっとよくなる」を読んでいます。いいなと 思うのは、さりげないところ。直接変革を求めるのでは なく、後で、じわじわくるところが自分向きかなと、勝 手に考えています。自分から逃げたくなった時、条件反 射のように手に取ります。きっとよくなることを信じ て。 |
2008/02/29 Y.Mさん ( 男性 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
本田さんにはいつもいろいろな本で恩恵を受けておりま
す。 本当にありがとうございます。 その中でも「きっとよくなる」にはとても深い愛着を感 じています。 本田さんが自己体験をストレートに表現してくださって いて、本全体に とても暖かいものを感じます。 まるで本自体が成功するためには、こうあるんだよと教 えてくれている ような感覚を覚えます。 メディアではあまり見ることの無いポジティブな情報、 人間的な温かみの ある情報がこの本にはたくさんつまっていると思いま す。 いつも側においておきたい本の中の一冊です。 |