投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2009/07/09 MSさん ( 京都府 男性 36才 ) |
「ピンチをチャンスに変える51の質問」
もう少し早く読めたらもっと良かったと思いました。特に本文の最後のフレーズには体が動かなくなってしまう衝撃でした。私を助けてくれる本の一冊として間違いなく残ります。質問をiPoDに入れていつでも見れるようにします。
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2009/07/08 y.iさん ( 宮城県 男性 32才 ) |
「ピンチをチャンスに変える51の質問」
「風を送ってくれているだけで、それは応援なのです」
このフレーズが今の自分にはかなり印象的でした。 いつも反発しあってた上司の言葉も素直に聞き入れられそうです。 |
2009/07/08 M.Sさん ( 神奈川県 女性 34才 ) |
「ピンチをチャンスに変える51の質問」
届いたばかりでまだ読み込んでいませんが、本田健さんの私達読者に対する暖かい気持ちが伝わってきました。
ありがとうございます。 |
2009/07/07 S・Kさん ( 熊本県 女性 32才 ) |
「ピンチをチャンスに変える51の質問」
先日の300万部突破記念講演会で購入させていただきました。サインと握手までしていただいて、感激もひとしお、健さんのパワーを分けていただいた気分です。ありがとうございました。どうしても気が滅入ってしまう日は、この本をパッと開いてみよう、と思います。きっと勇気が湧いてくることでしょう。
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2009/07/06 Parisさん ( 東京都 女性 40才 ) |
「ピンチをチャンスに変える51の質問」
東京駅前の丸善本店にすでに平積みされていたので、会
社の帰りに早速読みました。 私が真っ先に目に留まった質問は、「次はどのドアが開 くのだろう?」です。 現在、密かに転職活動中で「私の新しいドア」を探して いるからでしょう。転職活動で一番大変なのは、「不採 用」の通知を受け取ると、自分の存在価値を否定された ように感じるのをどうやって克服し、自分の納得のいく 仕事を見つけるまで根気よく転職活動を続けるかという ことです。私は、過去に数回転職しているので、「不採 用」の通知も合計すればおそらく200は軽く超えてるは ずですが、それでも絶対にメゲずに活動を続けることが できるのは、本田健さんを始めとする私のお気に入りの 著者の本を何度も読み返し、自分で自分を励まし続けて きたからかなと思っています。 実際、これまで「新しいドア」はいくつも開きましたか ら、今回も自分にふさわしい新しいドアが必ず見つかる と信じています(^^) |