| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
|---|---|
| 2006/09/22 Y.Mさん ( 埼玉県 女性 39才 ) |
「幸せな小金持ちへの８つのステップ」（書籍）
本田 健様
「幸せな小金持への８つのステップ」、いろいろな意味で感動しながら読みました。とてもおもしろく、勉強にもなりました。ありがとうございました。 私には、現在１０歳の息子がおります。彼がまだ小さい頃、『りょう君ママ』と、呼ばれることがあって、それがとても好きでした。「りょう君のお母さん」という役目を、大事なものだとはっきり自覚していましたので、それを他の方にも認めてもらえたという手応えを感じたのだと思います。そんなこともあって、「マリちゃんパパ」にシンパシーを感じながら読み進みました。 私は音楽大学のピアノ科を出て今はミュージカルのオーケストラピットでピアノやシンセサイザーを弾いたり、企業のPR用DVDなどに使う音楽をMacで作ったりしています。 学生の頃、オーケストラが大大大好きになり、（でもピアノって普通はオーケストラには入らないんです。）「オーケストラの中でピアノを弾きたいな～でもピアノが入る曲は限られているし、私はそんなに上手じゃないし、無理かな～。私に出来る仕事ってあるのかな？」と思っていました。あんまり希望は持っていなかったです。でもその頃は想像もしなかった形で望みはかないました。だから私はラッキーな「好きな事を仕事にしている人」なのでした。 ただ現状では、私は劇場に出掛けていって弾かないとお金を得る事はできません。 音楽制作は家で出来ますが、報酬に対してかかる労力は、今の所出掛けて行って弾くよりむしろ大きいです。これのまわりに儲かる仕組みを作る、というのがマリちゃんパパの教えですよね。う～ン！まだ見当もつきませんが、いろいろ挑戦してみようと思います。楽しそうだし、出来るかも、とも思います。 「豊かさの振り子の法則」にも元気付けられました。 思い出すと、自分の「本気魂」みたいなものに灯がともった時点が２回あって、１回は息子が生まれて愛し育てる過程で、もう１回は４年前に離婚した時です。離婚した後は生活全般を見直して、無駄なものをカットする作業がしばらく続きました。その時、自分の人生に対するいい加減さ、みたいなものが、時間を経て大きなマイナスになって自分の所に帰って来ることを発見しました。色々な本には書かれていて、それまでも読んでいたのですが、詰めが甘かったのです。本気になった私は、なんでもいいや～、という投げやりな態度や選択とか、つかなくてもいい所でなんとなくついてしまう嘘とか、そういうものときっぱりお別れしようと思ったのです。そして「豊かさの振り子の法則」の所で「もう私の振り子は振れたみたいだな」と思ったりしました。 あとはお金のEQ、分かち合う心が今の自分には足りないと思いました。ここは新しい勉強の分野です。その気になりやすい私は、もう幸せな小金持になる気でいますが、ここがウィークポイントにならないよう、気をつけよう、と思いました。 世の中にはすごい人がいて、すごい秘密を気前よく教えてくれたりするのだ、と本当に驚いた本になりました。続きも読んでみます。本田先生、（マリちゃんパパ？）ありがとうございました。応援しています。それでは！ |
| 2006/09/21 匿名さん ( 石川県 男性 34才 ) |
「幸せな小金持ちへの８つのステップ」（書籍）
同感です。素晴らしいですね。頑張ってください。日本が元気になるように。
|
| 2006/09/21 tnさん ( 東京都 男性 39才 ) |
「幸せな小金持ちへの８つのステップ」（書籍）
とても参考になりました。早速今日から実践してみます。
「日常的にできる６つのこと」の中では、やはり「メンター」を見つけることが一番難しいのではないか、と思いました。しかし、大好きなことをやりつづけていれば、きっとどこかで巡り会えるのではないか、と思っています。 素晴らしい本に出会えて感謝しております。 どうもありがとう！！ |
| 2006/09/19 匿名さん ( 海外在住 男性 ) |
「幸せな小金持ちへの８つのステップ」（書籍）
お願い申し上げます。
後でお話させていただきましょう！ |
| 2006/09/19 K.Nさん ( 福岡県 男性 23才 ) |
「幸せな小金持ちへの８つのステップ」（書籍）
お金持ちになりたいけど、どうしたらいいの？っていう問いに、具体的に、分かりやすく、楽しく答えてくれる本田先生
の本が大好きで、今までに6冊読みました。お金の価値観だけでなく、人生の価値観も変えて“幸せ”へと導いてくれる本田先生の本を、これからも“幸せへの道標”として活用させて頂きます。僕も、マイペースに、ゆっくりと周りの景色を楽しみながら、自分らしい幸せな小金持ちの道を歩んで行きます。本田先生、この度はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 |
