| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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| 2006/04/26 匿名さん ( 兵庫県 女性 32才 ) |
「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」（コミック）
荒んでた自分が嫌になって、どうやったら抜ける事ができるのかと毎日のように思っていた時、某サイトで“ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ”なる本が紹介されていました。私には子供はいませんが、自分自身の教育になるかもしれないと思ったのです。アマゾンで探していた時に、類似枠で“ユダヤ人の大富豪の教え”が紹介されていて、さらに、コミック版があることも知り、迷いましたが、“え～いっ。ユダヤ人つながりで買っちゃえっ。”と勢い購入。
大丈夫かな・・と思いましたが、最近は本も購入していなかったし、活字からも離れていたので、なんとなく気分がよかった（？）ような気がしました。 届いて本を手にとった時、なんだか怖いもの見たさのような感じで読んでいくと、止まらない･･･。弛んでいた脳が動くような感触を受けたのには、自分でも訳が分からなかったのを覚えています。 一気に読み終えた時は本当に泣いてました。ゲラー氏の手紙もそうですが、私には“アメリカに喧嘩をしにきたわけではありません…”とギャラリーのポイント質問に答えることは難しい言葉の壁を超えて仰られたことです。 これは、言葉の壁があったからこそではないかと思いました。本質は一つなのに、同言語だと口論は必至になってしまう…。何かを忘れかけている事を思い出すような場面でした。 すみません。語彙が足りなくてうまく表現ができませんが、本当に脳が動いた（？）のは確かなようです^^; 動いているうちに試してみようと思いました。 届くのを楽しみにしています。 |
| 2006/04/26 鈴木 圭輔さん ( 神奈川県 男性 24才 ) |
「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」（コミック）
子供のころから周囲の人達はおかしいんじゃないかと
思っていましたが、この本を読んでいてその考えは 間違えてなかったことがわかりました。人間は好きな ことをやるのが一番良くて、また好きなことをするの が成功する近道なんだということですね。 |
| 2006/04/23 山田 五郎さん ( 東京都 男性 31才 ) |
「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」（コミック）
書店で立ち読みをしていたのですが、クライマックス、機内でゲラー氏の手紙を読むシーンで、不覚にも熱いものがこみ上げてきました。
ビジネス書で泣けた経験は、後にも先にもこの一冊だけです。 「なんでこんな本で泣けるんだ」と自分自身に驚くのと同時に、この心を失わない限り、どんな困難も乗り越えられると感じました。 この心……誰かのため、何かのために泣ける心、誰かの言葉に感動できる心がある限り、世界は壊れない。そしてこの心を、ひとりでも多くの人々と分かち合いたいと思います。 |
| 2006/04/22 m.mさん ( 埼玉県 男性 23才 ) |
「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」（コミック）
読んでいてとても気持ちが楽になった気がしました。「あー自分でもお金持ちになれるんだなあ」と思えました。
この本と出合えたことに本当に感謝します。ありがとうございました☆ |
| 2006/04/21 匿名さん ( 千葉県 男性 40才 ) |
「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」（コミック）
感謝してます。
「私」の為に、貴重な体験をしてくださって、誠にありがとうございます。又、その貴重な体験を惜しげもなく披露してくださって、とても感謝しております。漫画での表現というのも、いいものだなと思いました。随所に魂が震える場面がありました。今度は活字を読んでみます。 |
