ユダヤ人大富豪の教え

コミック ユダヤ人大富豪の教え 第1巻

コミック ユダヤ人大富豪の教え 第1巻

出版社
大和書房
ページ数
216ページ
発行日
2005年8月20日
価格
1,047円(税込)

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あの感動をふたたび!
「ユダヤ人大富豪の教え」がマンガになりました!
~第1巻:アメリカ旅立ち編~
≪本田健よりメッセージ≫
図解版にも描いてくれた、友人でマンガ家の今谷鉄柱さんが今回も、素晴らしい絵にしてくれました。絵があるとイメージしやすいせいか、ゲラーさんが今にも抱きしめてくれそうで、作りながら何度も泣いてしまいました。このマンガでは、本には書かなかったケンの大学生活の様子、アメリカ講演旅行に参加し、ゲラーさんに出会うまでの物語をたくさん盛り込みました。マンガ化というよりは、また新たな物語が1つ生まれたと感じています。

目次

イントロダンクション1 新たな挑戦
イントロダクション2  合格
イントロダクション3  アメリカ上陸
イントロダクション4  スピーチ猛特訓
イントロダクション5  フロリダの出会い
プロローグ 一人の老人との出会いが僕の運命を変えた
・第1の秘訣 社会の成り立ちを知る
・第2の秘訣 自分を知り大好きなことを知る
・第5の秘訣 セールスの達人になる
・第7の秘訣 人脈を使いこなす
・第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
・第9の秘訣 自分のビジネスをもつ
・第11の秘訣 多くの人に気持ちよく助けてもらう
・第13の秘訣 ミリオネアメンタリティーを身に付ける
・第16の秘訣 夢をみること
・その他

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この本の感想・コメント

投稿日書籍タイトル・感想
2007/08/19 SKさん ( 愛知県 男性 35才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
コミック版を読みましたが、たいへん感動し、また共感しました。今後の一助として、今回の小冊子を楽しみにしております。
また、今後のますますのご活躍を祈念いたしております。
2007/08/11 IAさん ( 兵庫県 女性 39才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
初めて読んだ時、衝撃をうけました。
本田健さんの本に出合えて感謝です。
お友達にも伝えていきたいと思います。
2007/08/10 TKTさん ( 愛媛県 男性 32才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
成功をつかむ為に夢をつかむ為に、上京し必死でもがいた18歳からの何年間か・・今では当時より大人になり、給料を取るため、会社の負債を減らすための生活に慣れている自分がいます。「何かを変えなければ!」と思い様々な本を購読している中、本田さんの本をたまたま見つけました。たまには息抜きにコミックでもいいかな・・と買って、気がついたら何回も読み返してました(笑)読む事によってきがついた事、やらなければならない事出てきた気がします。「どおせ、こうなるから・・・。自分とは違う。」昔は考えもせず、突進していた自分に出来た恐怖によって、世間や他人のせいにして現実逃避しようとしている今の自分が悔しいです。本での「ケン」ほど素直にはなれていないですが、これから自分が幸せになる方法を見つけ、それを実現します!あなたの本に出合えた事に感謝します。
2007/08/04 guriさん ( 東京都 男性 23才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
「サービスすることに没頭しなさい」

コミックに書かれたこの言葉に強い衝撃を打たれました。

これだけ十分な気づきがありました。
ありがとうございます。
2007/08/03 今野 ゆたかさん ( 埼玉県 男性 25才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
自分の行った行動がどれだけ多くの人に喜びを与えるかどうかに比例して、報酬が自然と入ってくる…という言葉が、単なる言葉としてでなく、本田さんがおそらく実体験として感じただろうエネルギーがいっぱい詰まった器として、伝わってきました。

「報酬」というスコープから覗いた世界は自ら視野を狭くしてしまうけど、「自分がやってみて充実を感じること」というスコープから覗くと、普段何気なく通り過ぎてきた景色にも立ち止まることができて、そして、波に乗って来たときに自然と後から報酬がついてくるんだな…と感じることができました。

本を読んでゆくにつれて「自分の好きなこと」と「行動してみて充実するもの」にも実はかなりの差異があったんだな…とも気づけました。そして、何より、失敗してもいいから失敗も含めてまず動いて、動いたことによる反作用から気づきを得てゆき、自分の感性を掘り下げて、この「行動してみて充実するもの」が何かを確かめてゆくものなんだなぁと。


日常で感覚的に無意識に分かってこともいくつかあったのですが、それをいざ言葉にすることで進むことができたとしても、なかなか感覚を言葉にするのは難しくてできないのですが、先にいくつか言語化してもらったことで、踏みやすい準備滑走路的な轍を踏ませてもらうことができて、慣れてきたら、自ら荒野に自らの路を造ってゆける…そんなプールで言うところのビート板を用意してもらえた気分です。

飛び込む怖さを緩和してもらえたので、いつまでもビート板にひっついていずに、そろそろビート板を手放して、自らの手足で泳ごうと思います。

ここまで進むことができたことをとても感謝してます。
また大きな前進がありましたら報告いたします!!

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