ユダヤ人大富豪の教え

コミック ユダヤ人大富豪の教え 第1巻

コミック ユダヤ人大富豪の教え 第1巻

出版社
大和書房
ページ数
216ページ
発行日
2005年8月20日
価格
1,047円(税込)

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あの感動をふたたび!
「ユダヤ人大富豪の教え」がマンガになりました!
~第1巻:アメリカ旅立ち編~
≪本田健よりメッセージ≫
図解版にも描いてくれた、友人でマンガ家の今谷鉄柱さんが今回も、素晴らしい絵にしてくれました。絵があるとイメージしやすいせいか、ゲラーさんが今にも抱きしめてくれそうで、作りながら何度も泣いてしまいました。このマンガでは、本には書かなかったケンの大学生活の様子、アメリカ講演旅行に参加し、ゲラーさんに出会うまでの物語をたくさん盛り込みました。マンガ化というよりは、また新たな物語が1つ生まれたと感じています。

目次

イントロダンクション1 新たな挑戦
イントロダクション2  合格
イントロダクション3  アメリカ上陸
イントロダクション4  スピーチ猛特訓
イントロダクション5  フロリダの出会い
プロローグ 一人の老人との出会いが僕の運命を変えた
・第1の秘訣 社会の成り立ちを知る
・第2の秘訣 自分を知り大好きなことを知る
・第5の秘訣 セールスの達人になる
・第7の秘訣 人脈を使いこなす
・第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
・第9の秘訣 自分のビジネスをもつ
・第11の秘訣 多くの人に気持ちよく助けてもらう
・第13の秘訣 ミリオネアメンタリティーを身に付ける
・第16の秘訣 夢をみること
・その他

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この本の感想・コメント

投稿日書籍タイトル・感想
2010/09/25 堀川 空見子さん ( 愛媛県 女性 21才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
自分の心の声をもっともっと大切にして生きたいです。
本田さんの本を読んで何事も実行することが大切だとおもいました。自分の生まれてきた目的と幸せを見つけたいです。
これからも応援しています。
2010/09/16 S・Nさん ( 沖縄県 男性 34才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
まだ2、3回読んで「よかったなー」と満足しているだけ
ですが、少しずつ行動に移していけるようにしたいと思い
ます。
2010/09/10 金子 将大さん ( 愛知県 男性 24才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
今まで、色々な成功や富の本を読んで来ましたが、これほどわかり易く、響く内容は初めてでした。
今までの疑問点や各説による矛盾点を全て解決してくれました。
この本で学んだことをベースに自分自身も成功を目指すと共に、これから出会っていく人や周りの人にもぜひ伝えて、共に幸せな成功者になっていきたいと思います。
2010/08/26 木下 和代さん ( 京都府 女性 52才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
失敗とは あきらめたときにのみ起こる現実なのだ
2010/08/12 もろ いくやさん ( 東京都 男性 38才 ) 「コミック版ユダヤ人大富豪の教え」(コミック)
ひとつひとつを丁寧に実践したいと思いました。
今の自分が欲しいと思った言葉を頂いている気がします。

意識より先に環境が変化へ追いつめてきた3年前、変化が必須と感じた2年前、変化するんだと意識的に行動しようとしてきた1年間。本田さんの本を読んで、今は、焦っている自分に気づきました。変化するにもあまりにもなにも知らない自分がいることも分かってきた気がします。
取り急ぎ、3冊本田さんの本を買ってきました。
これから勉強と実践をおこなう中で、自分の価値観と意識を変えていく必要を感じています。

「人生は感情が支配している」
その通りなんだなと思いました。感情だけではいけないから理性が必要とは今までも思っていましたが、支配されているほどに強力なものだとは自覚できていなかったのです。
今では逆に可能性を感じます。メンタルが変われば行動が変わるはずだと信じて、勉強をしようと思いました。

僕は、「やりたいこと」やり続けている(はず)の人間です。でも、そのことで金銭的に裕福になると言うことをほぼあきらめていました。20年やり続けても周りを見ても可能性を感じなかったからです。自分を含めて、自己破産、債務整理などをする者も多く、経済的なことを理由に夢をあきらめていきます。

色んな思いの中、続けていたのですが、本田さんの「幸せに裕福になる」という考え方に、勇気を頂きました。
今ではそれを信じて(信じたい思いが強いと思いますが)、多くの方が「無理だ」と言っている業界の壁を、突き破り、後に続く若手に希望を持たせられるような、今まで育ててくれた師匠や劇団、支えてくれた人たちへの感謝をカタチに出来るような、そんな存在になりたいと思っています。
舞台役者として。

社会へのやるせない怒りを希望に変えてくださった本田さんに、感謝してます。
まずは僕自身が変化していくことで感謝を表現できたらと思っています。
ありがとうございます。
と。
これからもよろしくお願いいたします。

もろいくや

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