投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2011/07/25 匿名さん ( 東京都 女性 22才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
メールマガジンを読ませていただいています。
いつも、読むたびにがんばって生きようと思っています。ありがとうございます。よろしくお願いします。 |
2011/07/23 匿名さん ( 東京都 女性 44才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
通信講座受講しております。最近中3の息子が電車の中で「ユダヤ人大富豪の教え」を読んでいる人の横に座り、興味を持ち、うちの本棚にもあったことを思い出したようで、繰り返し読んでます。息子のプレゼントしようと思います。よろしくお願いいたします。
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2011/07/23 匿名さん ( 神奈川県 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
金持ち父さんを思い出しました。続編も読んでみたいと思います。
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2011/07/22 大原 栄和さん ( 高知県 男性 49才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
生き方が変わりました。
ありがとうございます。 |
2011/07/22 本川 静さん ( 東京都 女性 25才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
私がこの本を読んだきっかけ
当時大学最後の休みで私は、沖縄の離島をあちこち一人旅していた。日本最南端波照間島で泊まった宿泊先で知り合ったHさんとなぜか仲良くなり、一緒に竹富島など旅したりした。きれいな竹富島の波を見ながら、私たちは夢を語り合った。 彼女は幼い頃から女優をめざし、アメリカでつらい体験を重ねながらお芝居を勉強した。けれど、いろいろな経験をへて、自分がなりたいのは、女優ではなくて、脚本家だということに気付く。Hさんは脚本家になるためならなんでもやった。派遣で生計を立てながら、とにかくひたすら突き進んだ。そんな彼女を心から応援していたし、彼女が脚本でつっくたお芝居も見に行った。やりたいことを私みたいに言葉だけじゃなくて行動に移す彼女はまぶしかった。 そんな彼女が、突然お芝居をやめて、北海道にアウトレット・モールを創るお仕事をすると言い出した。 信じられなかった。あんなに必死に努力していたのになぜ? 私は恥ずかしながらも勝手に、彼女を夢を追う同士、仲間だと思っていた。だから彼女がやめると聞いて自分も夢を諦めてしまった感覚に陥った。私も最終的には諦めてしまうのかな。 私は彼女に会いに行くと、「ユダヤ人大富豪の教え」を紹介された。そして、聞かれました。「今まで、なりたいといっていたのに、なぜなっていないの?」と。 私は翌日本屋に飛んで行って夢中でよんだ。この本に、Hさんの気持ちが書かれているかもしれない。彼女を動かした言葉が、どこかに。 本書には「人生の結果はその人本来の意図を表す」と書いてあって、心から納得した。 私は安定を求めて、会社員になった。しかし、「夢を追いかけるのを忘れて安定した人生を選んだ人間は、「退屈な人生を生きる終身刑」を自らに科してるに等しい」という言葉に自分の今の状態がまさにフィットした。 朝起きたらあと5分寝ていたいと思い、休日は単に仕事疲れをいやす時間へとなっていた。仕事中も早く5時にならないかな、と思っているし、休みに何しようかと考えている。まさに、私は会社から「奪う」側の人間だ。 私はもう一度、自分とじっくり向き合い、夢を追ってみようと、夢を実現したいと心から思うようになった。 この本に心から感謝します。 夢を実現して、ぜひ本田健さんにお会いしたいです。 |