著書の感想

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2013/11/26 菅原 薫さん ( 埼玉県 女性 ) 「ユダヤ人大富豪の教えII(文庫本)」(書籍)
「ネガティブな感情を持っていることを認識する、そして、それを否定しない。ネガティブな感情を無視すると、虫歯が増えていくように、知らないうちに、それが人生を侵食していく」というホフマンさんの言葉が印象的でした。私は両親(特に母親)に対してある種恨みのような感情を抱いています。でも実は、それが自分に対する感情であることも、あらゆる自己啓発等の書籍や記事を読んで、薄々感じてはいました。しかし認めたくないと思っていたのでしょう、その部分にはあえて触れずに生きてきましたし、これからもそうして生きていきたいと思っていました。でも、ホフマンさんの言葉を受けて、いやそうではない、私にはまず、自分のネガティブな感情を認め、許し、癒す必要があり、そこを乗り越えないと幸せなお金持ちになれないと直感的に思いました。しかし、理屈では分かっていても、自分にとっての最良の解決法が見つからず、悶々としています。本日、こちらのサイトを訪れたのも、それを解決する糸口が見つかればと思ったのがきっかけです。
2013/11/26 匿名さん ( 大阪府 女性 ) 「ユダヤ人大富豪の教えIII(文庫本)」
人間関係のマトリックス
センターに近づけるよう心掛けたところ、回りに良い変化が訪れれました。
2013/11/26 D.Mさん ( 埼玉県 男性 ) 「きっと、よくなる!」(小冊子)
学生の頃から、例えばスーパーのレジ打ちの人への対応でさえ、気持ち良く接する事が出来ればそのレジの人は次のお客さんに感じ良く接する事ができて、その対応を受けた人はまた別の場所で例えば車で道を譲ったり、その人は‥と考えると、一つの優しい対応がもたらす波及効果は凄まじいもののはずだ、と考えて生きてきました。
まさに同じ事がこの本に書いてあったとき、同じ事を考えている人が本田さんのような立派な人である事に、直接は関係のない僕でさえ誇らしい気持ちになったのを覚えています。
良い本でした。
2013/11/26 K.Hさん ( 東京都 男性 ) 大好きなことをやって生きよう!
私は、9月末で会社を辞め一ヶ月程が過ぎた時、書店で目に付いた本がこの「大好きなことをやって生きよう!」でした。人間関係に疲れもうサラリーマンには戻りたくないと思っていても、収入が途絶えると、自然と転職サイトに登録し眺めている状況でした。この本は、これから私が生きていくためのヒントを与えてくれました。「とにかく、好きなことをやってみよう」と思ったが、改めて考える自分が好きなこと?となってしまった。まずは、好きなこと探しですね。
2013/11/25 匿名さん ( 北海道 女性 ) 20代にしておきたい17のこと
本田さんの考え方が好きで他の本も読んでる最中です。
自分が疑問に思ってた部分を、これでいいんだってもっと未来に楽しみをもてるようになりました。

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