読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2021/05/28 小山高史さん ( 東京都 男性 41才 ) |
「うまくいく」考え方
読みすすめていくと、ホワ~ンと包み込まれるような温かくて肯定的なエネルギーを感じました。何かに似てる!船井幸雄先生の「13歳からのシンプルな生き方哲学」という本を読んだ時の感じを思い出しました。
1行1行読む人への祈りを込めて書いているという本田健さん 言葉が私の体に浸みてくるようでした。天気のいい日の朝、公園の木の下にレジャーシートを敷いて寝そべりながら読んでいたらとても幸せな気持ちになりました。自分も話しや文章でこんなふうに上手に表現できたらいいな。 |
2021/05/20 まあまさん ( 佐賀県 女性 63才 ) |
20代にしておきたい17のこと
先日は本のプレゼントありがとうございました。本が届いた時はとってもうれしかったです。まだ、20代の(もうすぐ30代になるのですが)息子にまだ間に合うよってプレゼントしました。その前に
少し読んだんですが、60代の私でも面白かったし、ワクワクしました。ありがとうございました。 |
2021/05/17 kouさん ( 奈良県 男性 23才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
私は現在、宗教関係の施設で勤務しています。
営利団体では無いので、資本主義的な感覚も肌感覚で掴むことが難しく、これから社会に出て行く身としてこのままではいけない、とどうしようもない焦りがありました。 そんな中で私と同じ環境を辿り、現在は社会に出ている先輩からこの本を勧めていただきました。 読み終わる前と後では確実な変化がありました。 将来が楽しみになります。たったの数時間で、本を一冊読んだだけでです。 大学を卒業して、就職する。という流れに乗れずに今の環境に至ったことから将来が不安でした。しかし自分のやりたいように生きていいんだ。お金に綺麗な愛情を持つこと。自分の望んだことが現実になることの仕組み。今の環境をベストとして受け取ること。etc. この本からは「自分の人生の流れを感じ取り、そこに主体性を持ちつつも身を委ねる」という素敵な生き方を学ぶことができました。 またその中で起きてくる様々な困難も解説してくださっていて、とても親切な本です。 有意義で幸せな時間をありがとうございました。 |
2021/05/17 笙さん ( 神奈川県 女性 30才 ) |
強運を味方につける49の言葉
素敵な本をありがとうございます。
始めはタイトルを見て、なぜ死苦を連想させる49を選んだのかなと疑問でしたが、ラッキー7を2回かけると49なので、そこからとられたのでしょうか? また50個目の言葉は自分で見つけて! というメッセージなのかもしれないとも感じました。 自分なりの強運を味方につける言葉、見つけていこうと思います。 この本を読んで、すぐにお礼状のためのレターセットを購入しました。 また、梨の木のオーナーになろうと考えていたことを思い出し、申し込みのメールを送ってきました! わたしの行動力のきっかけになっていただき、とても感謝しています。 また悩んだときに健さんの本を読んで前を向かせていただこうと思います。 ありがとうございました! |
2021/05/07 a_tさん ( 東京都 男性 27才 ) |
20代にとって大切な17のこと
目の前に草原が現れた感覚になりました。
普段から、これから自分は何者になっていくのかで悩んだり、 どういう選択をすると失敗しない環境に立てるか、目標は果たしてこれでいいのかなど、勝手に自ら両肩に重しを乗せて過ごしていたような思考の日々を過ごしていましたが、今回著書を読ませていただき、軽くなりました。 気にしていた障害がなくなったのです。 今後どういう生き方をしたいかという「人生の目的」について考えるヒントをもらえたように思います。 私は現在、建築設計の業務に携わっていますが、自分が今後どういう立場で建築を考え、作っていくのか、関わりたいのかがよく分からない状態でした。資格勉強もあり、そんなことは資格を取ってから考えろよと頭の中では思いながら、自問自答を繰り返し、もやもやしながら毎日を過ごしていました。迷走している状態が社会人になってから3年ほど続いており、まだ考えています。 しかし、今回の著書を読んで、かつての自分の言動について考えてみました。 ある時、後輩伝いで知った話ですが、私が学生の頃、建築の学科へ転学科するか悩んでいた後輩の女性に対して建築の楽しさ、夢について、語っていたそうです。(覚えていないのですが。)その話を聞いた彼女はとても影響を受けたらしく、建築の道に進んだそうです。今でも私の話があってこの道に進んでいると言ってくれているそうです。 私は安藤忠雄先生に影響を受け、この社会の中で自分の名を残したい、安藤先生のように建築を通して何かを伝えたいという意志から建築の道を志しました。今でもその思いは変わりません。これは自分本意の考えから始めたことですが、今は自分が行ってきた、作ってきた作品について語り、様々な人の道標になるような生き方ができるのではないかと考えられるようになりました。 具体的にどうしていこうとはまだ相変わらず迷走中ですが、建築を通して、何か形にしたものを通して、社会の道標を創造できるような設計者になりたいと思えるようになりました。 すさまじい長文となり、大変恐縮でしたが、 今回の著書の分かりやすい文章それぞれが身体に浸透していくような本でした。 その結果これだけ感想を書けたのだと思います。 ありがとうございます。 |