読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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| 2010/02/04 Ｔさん ( 京都府 女性 30才 ) |
「きっと、よくなる！」（書籍）
人生の転機にあたり、偶然この本と出会うことができました。
読み終えた後、自分の選択は間違ってなかったんだと確信し、今後の人生、「きっと、よくなる！」と自然に思うことができました。 自分の力で未来を変えていきたいと思わせてくれる内容でした。 |
| 2010/02/04 M.Kさん ( 大阪府 女性 27才 ) |
「きっと、よくなる！」（書籍）
健さんの本に、どれほど気づきを与えられたか。
心の底のほうから、ジャムをぐつぐつ煮てるみたいなパワーが出てくる感じ。（わたしはジャム作らないけど＋＋＋） わたしは健さんみたいにお父さんと和解というか本気でわかりあえないままお別れして３年。しんどくてしんどくて、取り戻せないことばかり考えて、６Fのマンションに帰るのは危険・・・とおもい実家（マンションでない）に帰る日々でした。当時わたしは２度目の学生をしていたのですが、学ぶ気力、ひととつながる気持ち、なにもかも失っていました。なんにもしたくない、誰とも会いたくない・・・って。その間いろんな本を読み、少しづつ回復してきた頃、健さんの本に出会い、ぐん！とさらに引き上げてもらった感じです。これから本当に自分がやりたいことは何なのか、自分の人生をどういうものにしたいのかということをたくさんたくさん考えました。それはとても大変な作業のようでいて、とてもシンプルなものでした。だって、自分の好きなことをすれば自分がワクワクしてそれがだんだんまわりに広がって・・・というものだったから。ちなみに、わたしの母はかなりの心配性で、それがきつい・・・っておもってたけど、やっぱすべては自分からはじまるんですよね。ひとがどうあれ、ひとに何といわれようと、自分が変わればすべてが変わる。その後、わたしは大学を辞め、いま新たな道にいます。前とはまったく違う場所に。そこですきなことにむかっています。JAZZのヴォーカルとカラーを使ったファッションスタイリングが楽しいのです。ずっと考えてても、してても、ほわ～って幸せなのです。がんがんいく感じではなく、ふわふわだけど楽しくて今日が明日を、未来の自分をつくるんだって心からおもえる。まだはじめのはじめだけど、このはじめの一歩があるからこそ、その次のステップが生まれるって健さんの本たちからも教わったし。ビジネスにするにはまだまだステップが必要でしょうが、とりあえずここにたどり着けて、はじめられて幸せです。（以前のわたしには考えられなかった。）まだたまにがつんと落ち込むことがあったりするけど、前よりはだいぶ落ちてる時間が短くてすむようになってきました。父の死もわたしに気づきを与えてくれる大切な出来事だったのだと、今ようやくおもえます。人間としてのガワ（外側）はなくなってしまったけど、魂はきっとそばにいるんだろうなって。自分の人生、今までとは違うワクワクを感じています。楽しく、穏やかに、健やかに、みんなと分かち合って生きていこうって決めました☆健さんも、わたしも、みんなみんな、たくさん幸せな「思い出」を感じられる人生になりますように。 |
| 2010/02/01 N.Tさん ( 香川県 女性 42才 ) |
「きっと、よくなる！」（書籍）
この本を読んで元気ややる気が沸いてきました。
ただ、それが長く続かない・・・ また読んで元気を出すのですが、なかなか・・・ 自分に嫌気がさしたり落ち込んだり。 でも今年はそうならないように弱い自分への挑戦を目標に決めました。 本田さんのような幸せオーラを自分や周りの人達に与えられる人間になります☆ これからも本田さんの力で私を舞い上がらせて下さいね。 |
| 2010/01/31 K.Aさん ( 岐阜県 女性 31才 ) |
「きっと、よくなる！」（書籍）
今のまま5年、10年過ごすとして 10年後に何をしなかったことを後悔するかという話に衝撃を受けました。
数年前にロンドンでパティシエをしていたとき、シェフの仲間と 「宝くじに当たったら何をしたいか」 という想像ごっこをしていたのですが、その時に、「フランスに料理の修行にいって、ロンドンに戻ってからお店をだす」というのが出たのですが、途中で、それって本当にしたかったら、宝くじに当たらなくてもできるんではないか と二人ではっと気付いたことを思い出しました。その後、私は英語教師という道に変えましたが、その友達は、有給を使ってはフランスへ食の修行に何回か行っております。お金がないからできないというのは、いいわけなだけなんだなって、本田さんの本を読んで改めて思いました。 |
| 2010/01/31 匿名さん ( 大阪府 女性 47才 ) |
「きっと、よくなる！」（書籍）
最後に書かれていた、どんなこともあなたの人生にとってベストのタイミングで起こっており、それを全身で受け止め祝福できるようになるとあなたは輝きを放つようになる、という言葉、日記に書いて毎日見ています。マイナスの体験の中にどっぷりつかりながらも、これから学ばないといけないことを考え、忍耐強く明るく過ごすことを心がけています。ありがとうございます。
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