| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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| 2004/06/08 小川 浩二さん ( 東京都 男性 22才 ) |
「スイス人銀行家の教え」（書籍）
「スイス人銀行家の教え」最高でした！！最初に本田健さんの本を読んだのが、「ユダヤ人大富豪の教え」でした。その時、衝撃をうけたのは今でも覚えていもす。僕にとって本田健さんの本は、「心のメンター」になっています。MLMを始めて2年、スランプから抜け出すことができました。いま、全種類の本を読んでいます。僕自身、毎日がドキドキの連続です。これからも、よろしくお願いいたします。
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| 2004/06/07 砂留さん ( 福岡県 男性 27才 ) |
「スイス人銀行家の教え」（書籍）
「スイス人銀行家の教え」
僕は本田健さんのファンなので、速攻で買って読みまし た。 僕はまだまだ経験も浅く、やる気だけが空回りして、言っ たこともなかなか出来ないような 半端者かも知れないけど、そんな僕が成功できるんなら、 誰だって成功できるはずなんです。 僕は、次に続く人たちのために、いまのうちに悪い見本と して、 失敗や、ぐずぐずした自分を経験することで、 『僕の昔はダメダメだったけど、今は成功したよ。 だって僕はやりたいことがあって、諦めたくなかったか ら。 君ももしやりたいことがあるなら、グズグズしててもいい から、 少しずつでいいから何かやってみな。 そして、絶対に出来るから、決して諦めちゃダメだよ。 そのために、僕は代わりにはやってあげることは出来ない けど、 君の後ろでずっと見ててあげるから。 もし、倒れそうになったら僕のところへおいで。 君の為にご飯と寝る場所くらいは用意しておくから。 疲れたのなら休んでいいから、その間に次への準備をすれ ばいい。 だから、今は、自分に出来ることを精一杯やるんだ。 何も心配要らない。人生には困ったことは起きないんだ。 全ては前に進む為にある。 大丈夫！！君は間違いなく成功者だ。 あとは行動して、手に入れて、次の人に渡す。 君が伝えた人たちも成功者だよ。 どうだい？ 次の人が成功している姿が想像できるかい？ もしそれが見えるのなら、それは可能だ。 もし見えなくても、見たいと思うなら、それも可能だ。 わかるかい？ だから君は成功者になるんだよ。 そのためにお金を得るんだ。 あとはやるだけだ。 君の人生は約束された。 さあ、今から、君は何をする？』 って言える自分になるために今の自分があり過去の自分が あるんです。 そんなことを考えるようになったのも ここ1年で本田健さん他、いろんな方の本から 得られた学びのおかげだなって思います。 本当に素敵な本をありがとうございました。 |
| 2004/06/07 安達武志さん ( 熊本県 男性 45才 ) |
「スイス人銀行家の教え」（書籍）
今回の【スイス人銀行家の教え】も素晴しい内容の本
ですね。私の宝の書籍に入れさせて頂きます。 本田先生の本は全て読んでおりますが、なんと言って も【ユダヤ人大富豪の教え】が最高ですね＾＾）Ｖ もう５回読み直しました。読めば読むほど気付きがあ りますね。友人にもプレゼントしたり、勧めましたが みんな感動・感激・感謝していました。ありがとうご ざいます。 ところで、今回感想を投稿しましたのは何故かと申し ますと、２回目読んでましたところ、Ｐ５７の『魚が 欲しいのに、野菜を持っている人間を探しに・・』こ こなのですが何度も読み直しましたが、『野菜を待っ ている』か『肉を持っている』かにならないと文章が 続かないのではと思いまして投稿しました。 大変失礼な投稿だとは思いましたが、勇気を持って投 稿させて頂きます。 また、Ｐ２２２に少林寺拳法の事を書いてありました ので親近感が更に出てきました。感謝です。 今後とも全世界に『勇気・愛・おもいやりの心』を与 えて続けて下さい。ありがとうございました。 |
| 2004/06/07 匿名さん ( 埼玉県 男性 35才 ) |
「スイス人銀行家の教え」（書籍）
新書を楽しみにしてます。
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| 2004/06/07 Y.Mさん ( 埼玉県 男性 22才 ) |
「スイス人銀行家の教え」（書籍）
本田 健先生へ
「ユダヤ人大富豪の教え」「スイス人銀行家の教え」の２冊を拝見しました。今まで学校や社会で学んできたものが根底からひっくり返るような気分になりました。びっくりです。 両親は神戸の実家で小さな店を営んでおり、「豊かに暮らすには、公務員が一番。」と幼い頃から言われ続けて来ました。兄弟は私を含めて４人いますが、高校生の末弟を除き全て公務員です。 仕事の傍ら大学にも通い、「仕事で疲れたあとに学校にまで通って勉強している俺は偉い！いつか必ず、この努力が報われる日が来る。豊かな人生を送ることが出来る！」と信じていました。 しかし、本田先生の著書ではそれらをあっけなく否定…。 本との出会いは偶然でした。友人と待ち合わせた時のことです。約束の時間に彼女が遅れるというので、しばらく本屋で時間を過ごすことにしました。近くの棚から手前にあった１冊を手に取り、開いたページにはこう書かれていました。 「真の自由を得たいなら、まず内面に自由をつくり出さなければいけない」と。ひどい違和感を覚え、混乱しました。 「え？どういう事なんだ？がむしゃらに頑張って生きて、豊かになって、初めて自由になるもんじゃないのか？違うのか？いくら内面で自由だと感じたくても、外面で自由にならなければ不可能に決まっているじゃないか。親も、学校も、社会も、みんなそう言ってるようなもんじゃないか。たった２行たらずの短い言葉に一体どんな意味が込められているって言うんだ！」 しばらくそのフレーズを凝視したあと、僕は本を片手にレジへ向かっていました。それが「スイス人銀行家の教え」との出会いです。 読み終えてまもなく「ユダヤ人大富豪の教え」を求め、本屋に足を運んだことは言うまでありません。 豊かになりたいです。その豊かさに周りの人々を巻き込んで一緒に幸せになれるのなら、なお素晴らしいと思います。まだまだ、考え方を変えていかなければなりませんが、応援して頂ければ幸いです。 松野 芳賢（まつの よしたか） |
