ライフワーク

ライフワークで豊かに生きる

ライフワークで豊かに生きる

出版社
ゴマブックス
ページ数
244ページ
発行日
2002年12月10日
価格
1,100円(税込)
ワクワクすることをして天職をみつけよう!
人生を幸せに豊かに生きるには、 自分の大好きなことを仕事にするのが一番の近道。

「ライフワーク」とは大好きなことをして、幸せである状態のことを呼びます。

それは、「お金をもらわなくてもいいというくらい楽しい仕事をすること」でもあります。

人生の時間の大半が仕事に費やされるという現実を考えると、
ライフワークを見つけることは、幸せに生きるための最重要課題です。

「幸せな小金持ち」シリーズの第3弾である本書でも、20代の健二とガールフレンドの礼子が、
お金の専門家であるマリちゃんパパに
「ライフワークとは何か?」「ライフワークを生きられないワケ」など、

自分の大好きなことをやって幸せに成功する方法について教えを請いていきます。

ワクワクする天職をみつけ、楽しくかつ豊かに生きる方法を指南する本書は、
「自分の好きなことがわからない」と迷えるあなたを救う1冊です。

Living Richly: Manifesting Abundance through your Lifework

Find the job of your dreams, doing what you love!
The closest route to living a happy life of prosperity is through working at a job where you do what you love. “Lifework” means the state of doing what you love and achieving happiness. That includes the possibility of starting a career that’s so fun that you don’t even care if you’re not earning a lot of money. When you think about the fact that you spend over half your life working, you realize that finding your lifework is the most essential thing you can do to achieve happiness in your life. The third book in the Happy Prosperity Series tells the story of a young 20-something Kenny and his girlfriend Reiko. As young Mary’s daddy, a financial expert, asks Kenny all about lifework and common excuses for not going for it, the real story of how to succeed in finding happiness and prosperity through doing what you love is revealed. If you are one of many people who think “I don’t even know what I love to do,” this is the book that will show you the way to your dream job and how to live in prosperity.

『以人生志業豐富人生』 

做讓你感到熱血沸騰的事,找到天職!
把最喜歡的事情變成工作是得到幸福富裕人生的最佳捷徑。「人生志業」指的是,做自己喜歡的事,並處在一個幸福的状態。這也包含「就算沒錢也甘願持續下去的工作」。從人生中大半時間都要花在工作上這個現實角度來考量,找到自己的人生志業,是擁有幸福人生最重要的課題。在「幸福小富翁」系列第三集的本書中,20歳的健二與女友禮子,向金錢專家瑪麗爸爸提問,「人生志業是什麼?」「無法實踐人生志業的理由」等等,請教了如何做最喜歡的事又得到幸福與成功的訣竅。幫助你找出讓你心跳加速的天職,並度過快樂富裕生活的方法,本作品是拯救「不知道自己喜歡什麼」的你的人生最佳指南。

目次

第1章 さぁ、「ライフワーク」を生きるときがきた
「今日は最高の一日だった」と言えるあなたになる
第2章 ライフワークとはなんだろう?
「自分らしく生きる」ために大切なこととは
第3章 なぜ、ライフワークを生きられないのか?
あなたとライフワークのあいだに立ちふさがる壁
第4章 ライフワークへの8つのステップ
焦らず、一歩一歩進むことで「幸せの扉」は開く
第5章 「大好きなこと」をやって生きている人たち
「ライフワーク」にたどりついた人の物語

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この本の感想・コメント

投稿日書籍タイトル・感想
2006/01/14 K.M.さん ( 大分県 男性 31才 ) 「ライフワークで豊かに生きる」(書籍)
今までは、静かなワクワクを感じようとはしていなかったように思います。
これからは静かなワクワクを人生の指針の1つにしたいと思います。
2006/01/12 H.U.さん ( 広島県 女性 38才 ) 「ライフワークで豊かに生きる」(書籍)
”ライフワーク”について、何か自分の人生の使命を明らかすることがまず必要だと思っていました。つまり、それが見つからなければはじまらないかのように、見つけることそのものが目的になっていました。が、”使命が何か”ということが重要なのではなく、それを探すプロセス、自分自身と向き合い、受け入れることや自分の感情を見つめることなど、からすでにスタートしているということが少し見えてきました。また、”受け取ること”についても狭い理解しか(物質面など)していませんでしたが、精神面なども含まれることが理解できました。これから、通信コースを受ける予定ですが、この一年間しっかり自分と向き合う覚悟を決めることができました。
2006/01/12 匿名さん ( 福岡県 女性 41才 ) 「ライフワークで豊かに生きる」(書籍)
「ライフワーク」をわかったつもりで読みましたが、新しい発見がいくつかあり、しぼりこみや8つのステップなど、もう一度考えてみようと思いました。
2006/01/08 YYさん ( 三重県 男性 36才 ) 「ライフワークで豊かに生きる」(書籍)
自分の人生について考え直すきっかけになりました。
ありがとうございます。
自分も幸せな小金持ちを目指して行動します。
2006/01/07 柳瀬 経子さん ( 愛媛県 女性 58才 ) 「ライフワークで豊かに生きる」(書籍)
58歳の女性です。30数年暮らした夫に、わし一人のために今まで生きてきたのに、、なんで、今になってそれが出来ん!そういわれながら、、自分の生きたい道を選びました。
そして、2001年のNYのテロをきっかけに平和な世界を子どもたちに残したい、、その想いをテロから1年目のNYで何か形にしたい・・英語も話せない、友人もいない、、日本の知り合いからは日本人の恥さらしといわれながら、、
テロから1年目のNYでイベントを成功させました。
NY市長からお礼状が届けられたり、カーター元大統領からも
メッセージをいただきました。
決して、こうしたことを望んだわけではなかったのですが
結果としてこうなったのです。
ただ、、その後、保証人のことやお金を使い込まれたりして
自己破産・・
只今、58歳、、それでもわたしは、今までの波乱万丈の人生を後悔したことはありませんし、只今無職、ですけれど、今も、、自分の人生経験を生かしたビジネスをしたい、、、わたくしの残された人生を、未来という時間がプレゼントしてくれた子どもたちが平和に暮らせる社会を残すために、何かをしようと思っております。

お金に対して、、はじらいがありました。
しかし、今は、夢を叶えるためには、、お金も必要だと思い知っております。
ただ、、自分の夢を叶え、生きていけるだけのお金があればよいということに達観できた、、この試練は必要だったと思いますし、、
私の子どもと同じ年齢の本田様から、、自分の生き方が再確認させていただけたことを心から感謝申し上げます。

人生に遅すぎるということはない、、58歳という年齢から、、幸せな小金持ちへの道を歩めることを幸せに存じております。
本田健様のお考えと、ご本に出合えましたことを、心から感謝申し上げます。

そして、、この考え方が世界中に浸透して、、子どもたちが
心豊かに暮らせる世界が、必ずやってくると信じたいと思いますし、、
そのために、、自分に出来ることをライフワークの一環としてやっていこうと心に誓っております。

多くの学びとお導きを頂きましたことを心から感謝申し上げます。
最後に、スタッフの皆様のご努力とご尽力に、心からの御礼を申し上げます。
有難う御座いました。

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