ライフワーク

夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵

夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵

出版社
フォレスト出版
ページ数
270ページ
発行日
2004年1月21日
価格
1,430円(税込)
~お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方~
本田健が起業するにあたっての準備や、スキル、戦略について書き下ろしました。
この本に書かれている内容は、本田健本人が、まさに実際に実践してきたことです。
そして世界中の成功した起業家が実現してきた「経済自由人」という生き方、ビジネススタイルでもあります。 これから起業され「幸せな小金持ち」になろうとする方にはぜひお読み頂きたい一冊です。

著作シリーズ修正事項とお詫びのお知らせ

目次

第1章 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方
●成功した起業家の経済自由人的生き方
●経済自由人がなぜ、自由人的生活を目指したのか?
●楽しい人間関係も、経済自由人の特権のひとつ
●自分の人生を生きているという躍動感
●経済自由人と不自由人は何が違うのか?
●4つの分野のマスターになる
●経済自由人への道…どの規模のビジネスを選ぶのか
●経済自由人的ビジネスとは
●なぜ、ビジネスを大きくしないのか?
第2章 はじめの一歩を踏み出すために必要な準備
●サラリーマン・OLの起業・独立に対する美しい誤解
●ビジネスがうまくいかない理由
●あなたに起業できるか…起業家としての成功度10のチェック
●起業の志を明確にする
●ビジネスを成功させるときに使う5つのエネルギー
●どの才能レベルのビジネスをやるのか?
●どうすれば、才能を開花できるのか?
第3章 経済自由人になるための「スキルと戦略」
●経済自由人に備わる8つのビジネススキル
●ビジネスで成功するための7つの戦略
第4章 経済自由人になるための「メンタリティー」
●起業家が陥りやすい6つのワナ
●経済自由人はこうして望む現実をつくっている
●経済自由人が実行する8つの習慣
第5章 経済自由人の世界観
●経済自由人が持つ「ビジネスと人生」の哲学
●愛と分かち合いのビジネス
●ビジネスの未来

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この本の感想・コメント

投稿日書籍タイトル・感想
2008/03/07 小川 真澄さん ( 女性 ) 「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
ビジネス関係の本は何十冊と読みましたが、健さんの本が
一番好きです。

とくに「お金の教え豊かさの知恵」「ユダヤ人大富豪の教
え コミック版」は持ち歩いて何回も読み返して、ぼろぼ
ろになってしまいました。

そして、つねに成功者のリズムを意識して生活するように
しています。

おかげさまで今年の秋には整体院を開業します。予定は10
店舗の幸せなビジネスオーナーを計画しています。

また健さんと会える日を楽しみにしております。
2008/03/06 y.fさん ( 新潟県 男性 29才 ) 「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
とても、読みやすい内容で、いろいろな気付きがありました。自分が成功していくと知る、というフレーズが印象に残りました。自分の中でなんとなく感じていた事だったのが確信に変わりました。ありがとうございます。本田健さんの書かれた他の本も読んでみようと思います。
2008/03/02 鈴木 大志さん ( 神奈川県 男性 23才 ) 「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
今春から社会人になる大学生です。『きっと、よくなる!』を初めて読んでから、本田健さんのファンになりました!複数冊読ませていただいて、本田さんの温かい人柄と、愛に溢れるメッセージに、何度も励まされました。
本田さんのように、自分も将来実現したい壮大な夢を持っています。ゆっくりでいいので自分を磨き、その夢を目標へ、予定へと現実のものに近づけるよう頑張りたいと思えるようになりました。もし成功したら、本田さんに必ずご挨拶したいと思います。本当にありがとう!
2008/02/29 I.Kさん ( 男性 ) 「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
本田健さんの本は多く読ませていただいています。
この本を最初に読んだときは、最後まで読めませんでし
た。
経済的自由人に必要な資質を読んでいるうちにそんな人
間に自分は絶対になれな
いと気分が悪くさえなりました。
でも、健さんのさまざまな本を読ませているうちにだん
だんと、それがあたりま
えのことと理解ができるようないやっとなってきまし
た。
よんでいるうちに自分の成長が実感できる、不思議なシ
リーズです。
2008/02/21 T.Mさん ( 大阪府 男性 ) 「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」(書籍)
私は、この本に出会ったことで、自分にもライフワーク
というすばらしい生き方ができるのだと実感しました。
「仕事とはつらいものだ、つらいからお金がもらえるの
だ」と思っていた自分が、自分の得意なことをもっとも
っとやって、必要としている人に提供するのだ!と思え
たのです。よく考えてみれば、世の中、それぞれのプロ
と呼ばれる人や企業や店などにいろいろなことをお願い
しあって生きています。自分が何か必要とするときは決
まって、そのことが得意な人や店に行っていることにも
気づきました。では自分はどうなのか?私は自分の得意
なことではなく、儲かりそうな仕事をしていました。つ
らいと感じていたのは、自分が得意でも好きでもない仕
事だったからです。今は亀の歩みですが、これからも、
自分にとってのライフワークを立ち上げるべく模索をつ
づけています。ありがとうございました。

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