投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2004/10/22 hさん ( 広島県 男性 27才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
ストーリー仕立てで、恋愛物語もあって楽しめました。
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2004/10/22 匿名さん ( 大阪府 男性 24才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
「人生で最も難しいことは何ですか?」「それはね、過去を受け入れることだよ」
別れた彼女のことが、外見ではぜんぜん考えてない振りをしていても、いまでも考えている自分に苦しんでいました。まだ苦しんでますが、この言葉は、僕を解放してくれると思います。 |
2004/10/20 中野 やすひささん ( 兵庫県 男性 39才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
「スイス人銀行家の教え」は、私にとっては、なにか
宗教書を読んでいる気持ちにさせられました。 18歳のころから、ずーっつと宗教書をむさぼり読ん できた私にとって、この本は、2000年3月に出会 って、私の人生を揺り動かした本「神との対話」(サ ンマーク社)、「7つのチャクラ」(サンマーク社) 等の一連の一般に精神世界本と呼ばれている本の物質 世界版って感じでした。 私にとって、一番うれしく思ったのは、「世界からお 金がなくなる」という文章でした。私も、先ほど触れ た書物等 を読んでいて、我々人類のものの見方 が、「分離された自己」という世界観から、「すべて はひとつのなかの自己、つまり他人にすることは自分 にすること」という世界観に大きく移行して、その結 果、与えるということに人々が意味を見出し、奪い合 い傷つけあう世界に、多分今世紀中に終止符が打たれ る気がしてなりません。 神なるものを求めることは、じつは本来豊かそのもの である源泉に触れるのですが、残念ながら宗教書と呼 ばれるものには、本田様が記したほど明快にお金の流 れを表したものはありません。キャロライン・メイス というアメリカの直感医療者が、「お金と個人の関係 が、中立的なものになるほど、必要なときに、必要な ものだけ呼び寄せることができる」と述べていました が、その具体的な方法論は、本田様の著書で学べる ことができると思いました。 私は、今年で40歳を迎えるのですが、人生の折り返 し点を過ぎたことを覚えると、お金を含めた豊かさを 追求して、自分をお金の奴隷から解放することに専念 しようと固く決心しております。 「自分を救うものは、人類を救う」という言い回し もあるように、まずは自分とお金との関係をすっきり して、それを通して、人類の幸福に微力ながら貢献し たいと思っております。 最後に、本田様の次の著作を大変楽しみにしており ます。 また、ご家族のご繁栄を祈っております。 西宮市夙川にて |
2004/10/20 KNさん ( 東京都 男性 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
これからも、たくさんの人を感動させ、幸せにしてください。私もそれを伝えていきたいと思います。特に、お金の根元と人間社会、さらに世界平和というテーマに取り組みたいと思います。
P.S.住所で「東京都」を選びましたが、私は米国に住んでいます。 |
2004/10/19 K.Sさん ( 神奈川県 男性 31才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
最後に書いてある、”人生で一番難しい事は過去を受け入
れる事”は本当に難しいと思います。 |