ライフワーク

ライフワークで豊かに生きる(文庫本)

ライフワークで豊かに生きる(文庫本)

出版社
サンマーク出版
ページ数
264ページ
発行日
2006年9月20日
価格
607円(税込)
ワクワクすることをして天職をみつけよう!
本田健の原点の3部作「幸せな小金持ちシリーズ」第3弾の文庫版
人生を幸せに豊かに生きるには、 自分の大好きなことを仕事にするのが一番の近道。

「ライフワーク」とは大好きなことをして、幸せである状態のことを呼びます。

それは、「お金をもらわなくてもいいというくらい楽しい仕事をすること」でもあります。

人生の時間の大半が仕事に費やされるという現実を考えると、
ライフワークを見つけることは、幸せに生きるための最重要課題です。

「幸せな小金持ち」シリーズの第3弾である本書でも、20代の健二とガールフレンドの礼子が、
お金の専門家であるマリちゃんパパに
「ライフワークとは何か?」「ライフワークを生きられないワケ」など、

自分の大好きなことをやって幸せに成功する方法について教えを請いていきます。

ワクワクする天職をみつけ、楽しくかつ豊かに生きる方法を指南する本書は、
「自分の好きなことがわからない」と迷えるあなたを救う1冊です。


Manifesting Abundance Through Your Lifework

Get the job of your dreams, doing what you love!

The closest route to living a happy life of prosperity is through working at a job where you do what you love. “Lifework” simply means the state of doing what you love and achieving happiness. That includes the possibility of starting a career that’s so fun, rewarding, and satisfying that you don’t even care if you’re not earning a lot of money. When you think about the fact that you spend over half your life working, you realize that finding your lifework is the most essential thing you can do to achieve happiness in your life.

The third book in the Happy Prosperity Series tells the story of a young 20-something Kenny and his girlfriend Reiko. As young Mary’s daddy, a financial expert, asks Kenny all about lifework and discovers the most common excuses for not going after it, the real story of how to succeed in finding happiness and prosperity through doing what you love is revealed.

If you are one of the many people starting from "I don’t even know what I love to do,” this is the book that will show you the way to your dream job and how to live in prosperity.


『以人生志業豐富人生』 

做讓你感到熱血沸騰的事,找到天職!
把最喜歡的事情變成工作是得到幸福富裕人生的最佳捷徑。「人生志業」指的是,做自己喜歡的事,並處在一個幸福的状態。這也包含「就算沒錢也甘願持續下去的工作」。從人生中大半時間都要花在工作上這個現實角度來考量,找到自己的人生志業,是擁有幸福人生最重要的課題。在「幸福小富翁」系列第三集的本書中,20歳的健二與女友禮子,向金錢專家瑪麗爸爸提問,「人生志業是什麼?」「無法實踐人生志業的理由」等等,請教了如何做最喜歡的事又得到幸福與成功的訣竅。幫助你找出讓你心跳加速的天職,並度過快樂富裕生活的方法,本作品是拯救「不知道自己喜歡什麼」的你的人生最佳指南。

目次

第1章 さぁ、「ライフワーク」を生きるときがきた
「今日は最高の一日だった」と言えるあなたになる
第2章 ライフワークとはなんだろう?
「自分らしく生きる」ために大切なこととは
第3章 なぜ、ライフワークを生きられないのか?
あなたとライフワークのあいだに立ちふさがる壁
第4章 ライフワークへの8つのステップ
焦らず、一歩一歩進むことで「幸せの扉」は開く
第5章 「大好きなこと」をやって生きている人たち
「ライフワーク」にたどりついた人の物語

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この本の感想・コメント

投稿日書籍タイトル・感想
2007/03/03 TYさん ( 北海道 女性 ) 「ライフワークで豊かに生きる(文庫本)」(書籍)
ずっと探し続けたものへ辿り着けない理由がここにある気がしました。今、過去と向き合っているところです。自分の本当の喜びとは何なのか、分っているようで、全然分っていなかった気がします。ライフワークと勘違いするものの6の中に「どれだけ社会に評価されたり、お金をもらっても、自分の魂は救われない」という言葉には私も賛成です。また、心に残ったのは「幸せの源泉」という言葉です。人によって「幸せの源泉」は違いますものね。
2007/02/15 T.T.さん ( 東京都 女性 39才 ) 「ライフワークで豊かに生きる(文庫本)」(書籍)
本田さんの本を読んだのははじめてです。本田さんの在り方は、地に足が着いていて、それでいてワクワクを楽しむ事、同時にそれは自分に向き合う事の大切さも書かれている点が、本当にライフワークを生きてきた方なんだなと、感じました。私もライフワークで豊かに生きます。
2007/02/01 梅村 則茂さん ( 愛知県 男性 46才 ) 「ライフワークで豊かに生きる(文庫本)」(書籍)
アイウエオフィースの皆さん、こんにちは(^^)
3期メンプロにて大変お世話になりました愛知にてサーフィンバカライフワークを実践しています梅ちゃんこと梅村典重です。 2007よりセミナーの中でライフワーク・本田健ちゃんを話してしまうので小冊子が早急に必要になっています。
多くの方々とつながる事の可能性を伝えています。
本当は、60冊ほどいただきたいのですが出来る範囲で結構ですので宜しくお願い致します。
2007/01/29 岡嶌 伸枝さん ( 東京都 女性 33才 ) 「ライフワークで豊かに生きる(文庫本)」(書籍)
こんにちは
大変楽しく拝見させて頂きました。
眠るのを惜しいと感じてしまうぐらい、久しぶりに夢
中で文庫5冊一気に読んでしまいました。

去年、年末年始と仕事で、上司に少ないけどと、2500
円分の図書券を貰い、自分でも500円の図書券を持って
いたので、3000円分何の本を買おうかと考えていまし
た。いつもなら心理学の本を購入してしまうのです
が、心理学の本なら1冊ぐらいしか買えないなぁ~と思
い、たまには違った感じの本を購入しようと本屋へ…

何故か『ユダヤ人大富豪の教えⅠ、Ⅱ』が目に留ま
り、購入。そしたら、はまってしまいました。

でも、書いてあることの1つ1つが今現在の自分の心
にグッときました。

私は、心理学が大好きで、カウンセラーの資格を取っ
たり、大学も心理学の勉強がしたくて行ってみたりと
10年が経ちます。

現在は、大学病院の事務をしながら、友人・知人の紹
介してくれた方のカウンセリングを行ったり、精神障
害者の自立支援の施設に週1回行ったりしています。

10年経ち、何か形になっていないような感じで、もや
もやしていました。
しかし、ライフワークの話を読み、諦めていたわけで
はないのですが、ぬるま湯に浸かっていたことに気づ
き、この本と出会うべくして出会ったのだ!と感動し
ました。

私は、常々『自分の好きなことしか出来ないから…』
と人に言い続けていて、もちろん自分の好きなことを
やってきました。
しかし、自分の好きなことでお金を稼げないことにこ
の方向は正しくなのではないかと少し不安だったこと
に気づき、そしてこの本と出会う事によって、間違っ
てはいないと確信し、安心しました。
そして、好きなことを仕事にするために必要なことを
学ぶことができました。

現在は、とっても清々しい気分で毎日を送っていま
す。ありがとうございます。

本を読んでいて、文面に温かさを感じ、読んでいるこ
ちらまで満たされた気分になり、とても楽しんで生活
されていることや真剣に物事を捉えていらしゃるんだ
なぁ~と感じました。
まだまだ、読んでいない本は読んでいきます。
続き楽しみにしています。

ご活躍、影ながら応援しております。
ご家族のご健康と幸せを祈っています。

長々と失礼しました。


2007/01/19 ASさん ( 東京都 女性 42才 ) 「ライフワークで豊かに生きる(文庫本)」(書籍)
ユダヤ人の大富豪をよんでから、ファンになり今回、3連作を読みました。愛をもって分かち合うというのが、ココロに残りました。
昨年、ネットワークビジネスを始めた頃だったので、それを当てはめて、これぞ運命の本だ、私にネットワークビジネスをやれと言っている!と思ってましたが、なんだか、違うような気がしてきました。分かち合いって・・本当の意味の分かち合いの実行って、もっと自然なものですよね?!

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