セミナーの感想｜本田健公式サイト

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参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

投稿日	書籍タイトル・感想
2010/05/29 溝渕さん ( 東京都男性 46才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想アイウエオフィスの皆さまこの機会を与えてくださり、心からお礼申し上げます。この試練を受けたとき、その回答期間が短く、しかも仕事で出張に出る日程と重なることがわかり、ペイフォワードは意識していたものの、なかば諦めていました。そんな時に次々と取引先の友人や職場の同僚など、同じ試練を受けている人たちからサインを頼まれました。まさか彼らがチャレンジしているとは思いがけず、驚きました。その時は快くサインをしてあげて、励ましてあげました。彼らが去った後、自分が周りの多くの人から信頼され、応援されていることに気付きました。出張に出るまであと1時間でしたが、「できる」と信じて近くにいる人たちにサインをお願いしてまわりました。結果的に30分でサインは完了。最初から諦めずにやっていれば数百人分は集まったでしょう。あとはWEB上に書き込んで画像を送るだけ。ぎりぎり出張の時間前に作業を終えて出かけました。感謝の気持ちでいっぱいになりました。また自分は多くの人から応援されているという確信がもてました。なんだか健さんに八ヶ岳へ呼ばれているような、そんな気がしました。
2010/05/29 シュウィンさん ( 兵庫県男性 46才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想署名のお願いを予定していた友人との予定が、当日キャンセルとなり、姉夫婦にお願いすることにしました。締切まで時間がなかったので、FAXでお願いする事を思いつきました。返信して頂いたFAXをそのまま応募して締切に間に合いました。
2010/05/29 masa-hさん ( 滋賀県男性 44才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想私は、母親と妻と亡くなった父に「ありがとう」を伝えました。第二の試練がきて、よし伝えよう、と決めたのはいいのですが、実際に伝えるとなると、とても勇気が必要でした。何度もチャンスのをのがしてしまいました。妻をちょっとオシャレなコーヒーショップに誘って、そこで話すタイミングを待っていました。話せる感じになってきたのですが、近くのお客様が騒がしくて、雰囲気がどうも・・・と思っていたら、そのタイミングで、その騒がしグループの方が帰られて、静かないい雰囲気になりました。思い切って、感謝の思いを伝えました。妻はビックリしていました。そして、それは自分も考えていなかったのですが、口から「心から通じ合える夫婦になっていきたいんだ。あの世にいってもずーと一緒にいたいから」と言葉がでました。言ったあと、自分でもちょっとビックリというか、妻に対して、そういう思いがあったんだ、と知りました。その後、今のところ、今までに無い、いい雰囲気で過ごしています。母親には、電話で伝えました。電話の向こうで、「どうしたんや」とビックリしていましたが、「今ごろわかったか」と嬉しそうでした。その後、妻に電話をかけていたようです。ちょっと心配になったみたいで、「どうかしたのか？」と。そして、今まで一度も口に出した事がないのですが、「動けなくなったら世話を頼むよ」と言ったそうです。そんなことを言う母ではないので、意外でした。嬉しかったです。亡くなった父には、祈りというか、そんな感じで、生前に言えなかった「ありがとう」を伝えました。不思議な感覚に包まれて、何故か涙が流れました。父が返事をくれたのかもしれません。今回の試練は、私にとって、とっても大きなギフトでした。この試練がなかったら、「ありがとう」と伝える機会がなかったかもしれません。セミナーに参加したい一心で、思い切って決意したのが本音ですが、とてもとても貴重な時間となりました。本田先生、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
2010/05/29 るんるんさん ( 宮城県女性 32才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想今回の試練がメールで届いたとき、正直・・・「時間ないのに難しい～」と思いました。でも、「よし、どうせやるなら、周りの大切なお友達に【わたしってこういうことを考えているんだよ】とアピールさせてもらう機会として今回の試練を活用させていただこう」、そう捉えることにしました。親戚が入院したり、出張が続いて自宅に戻れなかったり・・・そんなバタバタしている時期の課題チャレンジだったので途中で投げ出してしまおうかとも思いました。でも、自分で諦めてしまえば後になって一番後悔するだろうなぁと思い、「できるだけのことはしてみよう！」と気持ちを持ち直しました。会える人には署名用紙を直接持参し、主旨とわたしの夢を書いた1枚目を読んでいただきました。（どんな反応を受けるかドキドキしました(笑））抽象的な書き方でしたし・・・「で、どんなことするの？」と言われかねない私の夢をみんなは「そっかー、なんだか面白そうだね♪」と言ってくれて、とても幸せで嬉しかったです。こういうお友達に恵まれているから、私は毎日楽しく過ごしているんだなぁ、とありがたくも思いました。会えなかった大切な友達には手紙を書き、郵送で送り返していただきました。大量行動の原則、というのを以前本で読んでいたので、対面と郵送とを同時に行って、それを足して10名になればいいな、くらいの気持ちで取り組んでみました。課題を受け取ったタイミング、そのときの忙しさ、体調・・・さまざまなことが重なり合って署名課題をクリアできたことをとても嬉しく思いました。１つひとつのことは実はすべてドラマチックなことなのかなしれないな、と日常を振り返るきっかけもいただきました。第二の試練のもう１つでのペイフォワードでは感謝の手紙を送ることにしました。やはりこの課題も、取り組んだことに対して、予想以上の”心のギフト”をいただくことになりました。与えることと与えられることの密接さを感じ、じーんとしました。タイミングが合わなかったり、諸事情で取り組むことができなかった皆さんにも、（誰かに提出する目的を除いたとしても）ぜひチャレンジすることをお勧めしたいと思います。何かを行動してみると、行動しない以前よりも、確実に「変化」しますよ！面白い課題を出していただいた本田さんと事務局の皆さん、そしてまだ見ぬ仲間たちに、ますます会いたくなりました！本当にありがとうございました。
2010/05/29 パックマンさん ( 大阪府男性 34才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想第二の試練で私に成功してもらいたいという署名をもらう活動をした。短期間であったが、たくさん得るものがあった。知人だけでは数に限りがあるので駅前で一人一人に話しかけ、説明し、署名を頂いた。怪しまれることが多く、精神的にかなり疲れたが、やっている間にいかに躊躇なく、声をかけられるかやどうやったら短時間で趣旨を説明できるかを理解するようになってきた。署名していただいた方には自分のお礼を表すために用意してきたポケットティッシュ（お礼の言葉を１つ１つに貼り付けました）を配った。容易なことではなく、２０００名集めたという方もいるようでただすごいとしかいえないが自分なりに得たものはたくさんあった。頭で考えるだけでは次のステップにはいけないと強く感じました（書籍のケンはいとも簡単に１０００名の署名を集めましたが、実際には大変な葛藤があると思います）。第三のステップも作成の過程でどんなことが学べるのかととてもわくわくしています。