セミナーの感想｜本田健公式サイト

イメージ図

参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

投稿日	書籍タイトル・感想
2010/05/29 遠藤寛典さん ( 東京都男性 22才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想第二の試練はいきなり思いもよらない課題だったので戸惑いましたが「出来る事を知っている」ので楽しくチャレンジさせて頂きました。署名は私の周りの方ならきっと協力してくれる人がいるはずと思い、次の日のヨガ教室で早速協力を募ったところ逆に批判の嵐を浴びて驚きました。「協力をしたいのはあるけれども名前を書く事は出来ない」という所までは構わなかったのですが、態々このセミナーについてイチャモンを付けて来たのですごくショックを受けました。しかし、面白いのはここから「私は昔と違って目標のぶれない視線で追い続ける安定した心」を開放している自分に気が付けたことでした。ですから批判する側の気持ちを受け止めた上で自分がやりたい事と何が一緒で何が違うか、こちらの視点とあちらの視点の論点の食い違いを三人称の視点で理解できました。他人が私の代わりに心の隅にある恐怖や自由にやることへのアンチテーゼに対し、決して引けを取らずに立ち向かう力が有ることに気がついた貴重な体験でした。その後は常連になっている餃子屋さんとかイタリア料理店の方からも快く署名を頂き、友人や親の友人の方々からも沢山の支持を頂きました。こうして署名を一つ一つ頂く度に自分へ多くの力と応援の心が柱のように自分を強く支えている感覚を感じました。本気で自分が立ち上がって恐怖や恐れを認めた上で進めばきっと道は出来る事を確信できた大変素晴らしい試練でした。これを読んでいる人は何らかのチャレンジをされた方かこれから挑む方だと思います。是非、恐怖を理解し、自分を解放して本当の楽しみで試練に挑める事を願います。貴重なスペース、貴方の時間を有難うございました。
2010/05/29 和田道子さん ( 茨城県女性 50才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想 ① 私は何よりお花を頂くことが嬉しい ② 初めて手相を見ていただいた時の言葉が素敵で、今の仕事にたどりついた ③ 去年　御紹介に次ぐ御紹介を頂き爆発的にネットワークが広がった今回　第２の試練では、私の過去のこの３つの体験をもとに行動を起こして見ました。・ある女の子にお花をプレゼント（その子の素敵な行動に感動したため）・カフェでたまたま隣にいた青年に、手相鑑定をし、また手相を変えるなんて簡単で、最高の未来を日々脳裏　に焼き付けること・・・・とお伝えした・まったく違う活動をしている　２つの女性団体の代表者同士を引き合わせる場をセッティングしたそれぞれの行動に入るとき、自分の脳裏は　それをしていただいた時の幸せな気持ちを思い出し、また準備しているときは、ホントーにわくわく・・・・・・・　リアクションを想像したり・・・・・・顔がほころびました確かに　大きな幸せがよみがえったのです。だが！しかし！予想外！私のハートは、予想していない感動に？？？え？え？　えーーーーーー！！実際に最初のプランを実行した瞬間！まったく違う感動が走りました。たぶんその時の私は、嬉しいーーというよりは、発見――！という目ん玉になっていただろうと思います。さっきまでのそれ、さっきまでの喜びや幸せは、今まで体験した中での最上の“大きな幸せ”　だったのです。けれど　私がしてあげる立場になった時の喜びは、そんなハートの膨らみではすみませんでした。相手が喜んで下さる瞬間を　目の前で感じる事のできる幸せ。 “これが本物だ”　思いだしの段階で　風船１０本。準備の段階で　風船３０本だとすると、実際にそれぞれの方に行動に移している瞬間は！！！！！！なんと　比べられないくらいの嬉しさ、わくわく、風船なら１００本に連れられて空の上です。ハートがふーーんわり飛び立ちました。ありがとうございます。登場人物すべてに感謝です。私1人だけの喜びが　２人の方に。２人を囲む皆さんが合わせて複数の方に・・・特に３番目のチャレンジでは、とても多くの方に盛り上がっていただきました。湖に落とした小石の輪がどんどんどんどん広がる感じ。実感！！これまでも　誰かに何かをしてあげる事は大好きでした。けれど　そんな時　自分のハートが、どこでどれだけの幸せを感じてきたかなんて注意してみたこともありませんでした。経過をたどって心の動きを比較した事もありませんでした。　今回のチャレンジは、本当の意味での幸せの感じ方を私に気付かせてくれました。
2010/05/29 Emicaさん ( 富山県女性 43才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想人にお願いしたり、甘えたりするのが、苦手な性分です。いつもは自宅に引きこもって、人に会うことも、話すことも、ありません。そんな自分に、数日間で１０人以上の応援署名を集めろ、だって!?　通常モードではムリな指令です。せいぜい集めて数十人？　でも、天使はにっこりと微笑んでいたようです。指令が出た週末は、金沢駅内のアートイベントに出店する予定がありました。ファンの方やブースに立ち寄ってくださった見知らぬ方から、できるだけのご署名がいただけたら、と思いました。そうして、２日間で２００名近くの応援サインが集まりました。そのまま提出しようと思ったのですが、締め切りまで３日間も残っています。「ユダヤ人大富豪の教え」のコミックスを読み返し、もう少しトライしてみよう、と考えを改めました。両親にFAXすると、ヘンな方向に踏み外したのではないか、と心配され、説明すると納得してもらえ、応援サインがFAXされてきました。私も行動しました。金沢駅前に自らを立たせることにしたのです。サインのお礼に手づくり栞を配る、自称「キャンギャル」！ここまでしなくても、という自分と、世に出るならやってみろ、という自分のせめぎあい。数十人しか増やせませんでしたが、人々の反応も知ることができましたので、おもしろく有意義な試練だったなぁ、と感じています。
2010/05/29 大江敏子さん ( 神奈川県女性 38才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想信じられません、本当に自分がパスしたとは思えません！でもそうなんです！今回は、私の周りでたくさんの方々がこの第二の試練に挑戦なさっていました。その中で私が大事にしたことは『自分らしく心のこもったものを作り、提出する。』でした。どんなに簡単そうに見えても”自分とその相手の顔が見える作業”に徹しました。そして、提案された課題の主旨になるたけ添う形で回答しました。それは、４００字以内に削る（どうしても超えてしまうので）ということと、実際に会って署名してもらうということです。（これは始めはその一説が記載されていませんでしたが、私はこの主旨だと思い行動しました。結果、提出する際にこの一説が追記されていて、今回の要であることを再確認しました。）結果発表が一日伸び、第三の試練のメールが届くまでドキドキでした。受信箱に入っていたときはドキドキが最高潮！第三の試練の内容を読む前にまず家族に発表しに走りました。これから期日まで、第三の試練も『私らしく』取り組みたいと思います。ありがとうございました！！！！！
2010/05/29 Emicaさん ( 富山県女性 43才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想「ペイ・フォーワード」について、何を書けばいいのやらー。いつもとは違う何か特別なことを、３人にしようと思って、試練に取り組みませんでした。自分はきっと何かしているはずだ、と信じていたからです。数日間を思い返しても、数時間を費やしても、たった４００字のエッセイが書けません。とうとう朝を迎えてしまいました。でも、そうして、眠い目をこすりながら、ぼ～っとしているうちに、あっと思い出し、瞬時に書けたのです。当初、頭で考えていた内容とは、まったく別の事柄でした。見ず知らずの人にさりげなく親切にすることー。ああ、自分は、無意識的に、こういうことをやっていたんだなぁ、と確認できて、ありがたい試練だった、と感謝の気持ちを抱きました。