セミナーの感想｜本田健公式サイト

イメージ図

参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

投稿日	書籍タイトル・感想
2010/06/13 mmさん ( 兵庫県女性 46才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第四の試練】の感想まず今回の試練に携わった全ての方々に感謝をします。試練はもとよりチャレンジした後の感想文にも大きな学びがあったと思います。自分にとって今何が必要なのかまた何にフォーカスしていくべきなのかを感想文という形にすることによって再認識できました。また皆様の感想文を読ませていただき私には無かったご苦労や喜びを通じて多くの気づきを頂きました。貴重な体験を共有してくださってありがとうございます。健さんの最終的な決定を宇宙にゆだねるという方法は”やっぱりな～”と妙に納得し嬉しく思いました。今まで頂いた気づきに基づいてこれからは自分で第5、第6の試練をつくり実行していきたいと思います。今回は自分で行動する為に背中を押していただいて本当にありがとうございました。
2010/06/13 尾西　誠二さん ( 兵庫県男性 41才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第四の試練】の感想この度は、最終審査まで体験させて頂いて、本当にありがとうございました。今回のキッカケが無いと体験出来ない様な事ばかりを味わわせて頂きました。署名や推薦状などなど、多数の方々の協力と応援を頂けた事に改めて『自分独りで生きてるんじゃない！』と強く感じました。そんな応援下さった皆様を強く抱きしめて感謝！と言いたいところでしたが、女性に対してはさすがにその瞬間に止まってしまいましたね… ２０代の若い女性達にも多くの協力を頂いたのですがお礼を言って、「あの…」となんか違う空気になって」しまう自分… 「えっ…」と女の子… 「やっぱり、コレって痴漢じゃね！？」って感じで、それは無理ですっっ！！最近ちょっと暑くなってきたので、おじさん達は汗がタラタラと…お互いに、オッサン同士のハグはご遠慮いただきました。やっぱり、握手ですね。その手の強さや熱さが伝わってきました。 …私にはスマートなハグなど、出来ませんでした… ウチの親にはお礼を言った時点から、将来に対する不安を抱えてるにも関わらず、ただボンヤリと心配しているだけで実は何もキチンと考えた事など無かったんだと言う話になり、ただ流されているのではなく、やはりここで真剣に捉えてお金や仕事について考えないと、ず――っと今のまま、不安と不満のままだ！って事をお互いに認識できる話を持てました。今までとは違う将来に向けての足跡が一つ、残せたと思います。自分の意識の変化や行動の基準値が変わった事を実感出来る課題でした。
2010/06/13 一宮の母さん ( 愛知県女性 34才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第四の試練】の感想同じように試練に立ち向かった皆さんの感想を読ませていただき、改めて感動し涙がでました。本当にありがとうございます!! 私もこの試練を通じ、奇跡の体験をさせていただい一人です。（まさか1000人以上の方々が同じようにチャレンジしていたとは、想像をはるかに超えていましたが・・・）改めまして、本田健さん、スタッフの皆様方、この上ないほどの素晴らしい経験や試練を、本当に本当にありがとうございました!! そして、今回こうして、同じ試練にチャレンジした同志の皆さん。皆さんの成功と幸せを心から願っています。私も必ず夢を実現し、いつかどこかで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。本当にありがとうございました。沢山の愛と感謝を込めて。
2010/06/13 たろうさん ( 新潟県男性 38才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第二の試練】の感想署名は主に職場の人にお願いしたのですが、反応はさまざまでした。「よろこんで！」と言う方がほとんどでしたが、訝しがる人もいました。ですが、いつもは取らない種類のコミュニケーションを新たに取ることで、少し距離がまた近づいた気がします。この試練は、自分が周りからどういう風に見られているか、どんな関係を日頃取っているかがよくわかる試練だと思いました。
2010/06/13 M.I.さん ( 神奈川県男性 39才 )	ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー【第三の試練】の感想このたびは、このような素晴らしい機会を与えて頂きありがとうございます。今、懐かしの恩師から、突然の電話がありました。27 年前に卒業した小学校の5,6年の担任の恩師です。最初は一瞬誰か分からなかったのですが、すぐに理解できました。というのも、せっかくの感謝の手紙の機会を与えて頂いたのですが、卒業文集にある先生の住所は、宛名不在で戻ってきてしまいました。その後教育委員会に問い合わせをしていたところ、先ほど直接、先生からお電話をいただきました。芦屋に住んでいた先生は震災で、住所が変わってしまったようですが、幸いお元気でした。先生はすでに定年退職されているとの事でしたが、現在も嘱託として学校で教えていらっしゃるとのことでした。今回、このような試練がなければ、先生と連絡が取れるという事がなかったわけで、このような素晴らしい機会が得られたことをうれしく思います。これをきっかけに、先生との再会や、同窓生その再会の機会を作ってみたいと思います。