セミナーの感想

セミナーの感想

イメージ図

参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

以下から選んだセミナーの感想をご覧いただけます

投稿日書籍タイトル・感想
2012/08/31 s.yさん ( 兵庫県 女性 30才 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
参加は自由で、くじびきにする。
一等15個が10本、ニ等10個が15本、三等1個が400本。残りは残念賞。
 一等や二等の人が、残念賞の人にわけてあげたら(分けてあげなくてもいいのですが)、知らない方とも会話のきっかけにもなっていいのではないかな?
2012/08/31 佐太郎さん ( 大阪府 男性 24才 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
まず、800人全員が、
ケーキを必ず食べたいかといえば、
そうではないはずだ。

ということで、100~30人位は
「食べたくないけど食べている。」

という人かもしれない。

これが、100人以上なら問題は解決し、
余った分はゲームの賞品にして、
余興を楽しめば良い。

こうなると、
[どのようなゲームでケーキを賞品にすれば幸せか?]
というテーマに移行する。



これが、100人以下であれば、
「56人で組みを作って、
7人分のケーキを8等分して、
好きな1切れを選んで食べるを7周するまでえ繰り返す。」

という行為を、
[出来る限り等分する係]の人が切って、
その後で、それをしなかった人から、
[好きな一片を選んで、次の人へ]を繰り返す。


ということをすれば、
楽しく食べれると思います。



ただ、大きさの問題から、
[一人分のケーキが一切れづつ]

という場合には、
8人で組みを作って、
7個のケーキをつついて食べ逢えれば・・・。

という淡い期待を持ちます。




8人の組み分けがそもそも、問題ですね。
2012/08/30 ビーンさん ( 東京都 男性 29才 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
もし私が当事者だったら、ケーキを受け取ります。
そして、700人全員がケーキを一口でも食べられるようにしたいと思います。

そのためのアイディアは、配分を「ファミリー(世帯)単位」にするというものです。

「一世帯につき一個をお配りします!」とアナウンスしてそれぞれのファミリーに配るという方法です。

800人全員が単身世帯ということは考えづらいので、この方法ですと700人全員がケーキを食べられる可能性が高いと思います。
もちろん、世帯員が多ければ多いほど一人当たりの量が少なくなりますので、中には納得のいかない思いをする方もいらっしゃるかもしれません。
それにつきましては、あらかじめ800人の世帯状況を把握しておき、家族の人数が3人以上であれば2つ配布するなど、初回配布分とその余りの数を計算するなどし、できるだけ一人当たりの量が均等になり、みんなが納得しやすい方法にします。
そして、みんなでケーキを食べた、という幸福感をみんなで味わいたいと思います。
2012/08/30 ASAKOさん ( 東京都 女性 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
1)まず、みなさんに700個ケーキがあることをお知らせします。欲しい人だけ、きてください。また、半分だけでいい、4分の1だけでいい、というのもOKです。と案内します。それで分けます。きっと余ると思います。
そうしたら、おかわりが欲しい人を募集します。誕生日が近い人にまず分けます。あとは、じゃんけん大会をしたりもいいですし、芸を披露してみんなを楽しませた順にもらえます。

2)ケーキが欲しい人をつのります。その人たちを70チームに分けます。
1チームに10個ずつケーキを渡します。そのチームの中でどうやって分けるかを決めてもらって、食べてもらいます。

3)欲しい人を募ります。700人以上なら、
椅子とりゲームをやって、勝ち残った人がもらえます。
あるいは、何人分足りないか計算して、みんなに「●人分足りません」とお知らせし、半分でもいいという人を募ります。
それでも足りなければ、椅子取りゲームかな。

4)これから大人数でやるゲームをします、と案内します。
700個あるケーキを一人ずつスプーンですくって、ちょうどなくなったらゴール(勝ち)というルールです。
(ケーキはまとめておいておきます)

参加する人は来てください、と案内して、参加人数を数えます。

「それでは、みなさん、ここに●人の参加者がいます。スプーンで好きなだけとっていいです。ただし、ここにいる●人が全員一回ずつ、ケーキをすくっていって、最後の一人でちょうどなくなるようにしなければなりません。それがこのゲームのルールです。それをイメージしながら、ケーキをおとりくださいね、はい、でははじめまーす」

といって、音楽にあわせながら、一人ずつケーキをすくっていきます。

途中経過を面白おかしく中継する人も用意しておきます。
あと何人!足りるか?とか、色々ジョークを交えて中継できる人がいいです。

みんなで楽しみながらケーキを食べられると思います。
2012/08/30 牧野 和典さん ( 愛知県 男性 51才 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
配給を辞退する人を100名募集します。その100名にはロールケーキの替りに「勇者の印」を渡します。カードでもバッジでもいいのです。状況を考えれば石ころでもいいのです。つまり、ロールケーキを「生きる糧」と捉え、その代替品として「プライド(勇者の印)」を設定するわけです。700名はロールケーキから生きる力をもらい、100名は自らのプライドを生きる力とするわけです。しかし勇者が自己陶酔してしまった場合、新たな摩擦を生み出す危険性もあります。①勇者の印は人には見せないこと②勇者の印10個で終身名誉勇者となることをルールとし、過剰な行為を抑制します。ロールケーキを粉に戻すという手法は、他の援助物資には応用できませんので、このような手法の方が現実的なのではないでしょうか。

投稿はこちらからどうぞ。

関連コンテンツ

sitemap

特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー
本田犬

Designed by ロージー