セミナーの感想

セミナーの感想

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参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

以下から選んだセミナーの感想をご覧いただけます

投稿日書籍タイトル・感想
2016/09/06 オチケンさん ( 東京都 男性 34才 ) 【2016年9月2日】本田健×リン・ツイスト特別講演会in東京「お金と争いから自由になる世界の作り方」
講演ありがとうございました。

自然と慈善活動に従事しているような印象でした。
良い刺激を頂くことができました。

初の生本田健さんも拝見することができて感動でした。
不思議な人望をお持ちな方なのかと思いました。

今後も定期的に参加していきたいです。
2016/09/06 ぴかりんさん ( 東京都 女性 47才 ) 【2016年9月3日】本田健×リン・ツイストスペシャルセミナーin東京「人生の目的を見つけて、幸せと豊かさを両立するための5つの秘訣」
健さんは、コテコテの関西人で、ものすごいエンターテイナー。
彼が主催する場なんだから、「笑いあり、涙あり」の盛り上がりを見せるのは当然として。

それにしても。

素敵すぎやしない?? リンさん。

73歳なのに、何であんなに可憐なの???
発する全ての言葉が、慈愛に満ち満ちていて、奥行きがあって。
ものすごい勢いで魅了されてしまった。

どれくらい魅了されたかというと、
本田健さんのセミナーの中で、
「翌日も(別団体が主催する)リンさんのセミナーがある」という紹介を聞き、瞬殺で2万8千円也のセミナー受講を決断。

この時の心理に一番近いのは、
「松田聖子のディナーショーに行くかどうか(5万円とか平気でするらしいい)?」とか、
「宝塚のお気に入りの人の舞台に何回も行く」とか、そういう系。


つまりは、
リンさんに会いたい! 
そのためにはお金に糸目はつけないという気持ち。

翌日のセミナーでは、主催している団体が違い、
私自身は「ザ・場違い」を痛感(涙)。

同じ場所、同じ人でも
主催する人によって、セミナー雰囲気が全然違うんだ!

健さんのセミナーの雰囲気が懐かしくて、
「午前中で帰ろうかなぁ?」という気持ちもよぎった。

でも午後にやったワークがすごく楽しくて、
その場にいる方々と、
今後も定期的(月1回)に会議をすることになった。


この先の自分のために、自分が「この先」に行くために
今日出会った方々と繋がることは、大きな支えになると思う。
そんな大きな安堵感とともに、リンさん祭りは幕を閉じた。
2016/09/06 shiroimahoutukaiさん ( 石川県 女性 ) 【2016年9月2日】本田健×リン・ツイスト特別講演会in東京「お金と争いから自由になる世界の作り方」
飢餓とは自分自身の内なる力にたどり着けない苦しみのことだと理解しました。かつて見たヴィジョンがよみがえってきて、また自分と出逢えたこと、進んで行こうと決めたことを祝福として受け取りました。
この機会を作ってくださったリン・ツイストさん本田健さんスタッフの皆様に感謝します。
2016/09/06 渡邉さちさん ( 東京都 女性 40才 ) 【2016年9月3日】本田健×リン・ツイストスペシャルセミナーin東京「人生の目的を見つけて、幸せと豊かさを両立するための5つの秘訣」
セミナーの内容は私にかなり大きな気付きを与えてくれ、
これからの生き方のキーとなるものを与えてくれました。

まだ、若干興奮気味で整理がつかないところもありますので
自分の整理のためにも、お2人から得たものや気付き、
私の感じたことを綴らせて頂きます。

「人生の目的を見つけて
 幸せと豊かさを両立するための5つの秘訣」

★秘訣1 ヴィジョンを見つける
★秘訣2 メンターに学ぶ
★秘訣3 自分のパッションとつながる
★秘訣4 お金についてマスターする
★秘訣5 サポートシステムを持つ

実は私は最近悩んでいたのです。

 「私のヴィジョンはなんだろう?」
 「私は自分としっかり繋がっているんだろうか?」

なので、今回の内容はドンピシャだった訳です。

で、そんな私が今回受け取ったのは、以下の3つでした。

「コミットメントすること」
「自分に真実であること。周りに正直であること」
「誠実さ」


「コミットメントすること」

コミットとは
「こうやるんだ」と誓うこと。宣言すること。

これが大事。
っていうか、これをしないと始まらん! 
と、私は理解しました。

でも、私はこれが非常に苦手でした。

「コミット出来るんだろうか?」とか
「これコミットして大丈夫?合ってる??」

みたいな不安が、ちょろちょろ出てくる訳です。
コミットっていうのは、いわば、
誓約書みたいなドキドキ感がある訳。

ちょっと私の話をさせてもらうと、
私は保育士ですが、今はフリーで母の支援の仕事をしてます。
自分の初めての子育て経験より、
「健全な子どもを育てるためには、
 健全な母を育てる必要あり!」
そう強く感じ、保育士として復帰するのはやめ、母の支援の道に進みました。

今私がやっていることは
・ワークショップ「育自のための小さな魔法」→月1~2開催
・NP(Nobudy's Perfect)講座
→今年度運よく世田谷区より依頼(普段はなかなか縁がない)
・行政主催の母が話す場の保育→月2

フリーというのは、本当フリーな訳でなかなか安定が難しい。
簡単にいうと仕事になかなか結びつかないのです。
誰かが頼んでくれるよう、知名度をあげないといけなかったり、
どこかでやらせてもらえるように、関係作りをしていかないといけなかったり。
でも、その方法がどうしていいのかわからなかったりして。

でね、なかなか結びつかないと
「.....これって違うのかな?」とか弱気になる訳です。

しかも、本田健さんが提唱する「ライフワークに生きる」には
・誰かがやってほしいこと。(求められている)
・自分がやりたいことである。
・自分が好きなことである。

「やってもらいたい人」→いると思う。
「自分がやりたいこと」→必要だと思っている。使命感を感じている。
「好きなことである」→.....う、うん。普通。 

絵を描いたりするのは「好き」と言えるけど、
この活動が「好き好きでたまらないか?」と聞かれると、
う、うん。。。と、ちょっと小声になる自分がいる訳です。

多分、ニーズが多く引っ張りだこならならないかもだけど
そうじゃない時だね。

そういう時はますます自信なくなり、

「.....これって違うのかなぁ?」となる訳です。

でもね、リンさんは言ってました。


「そうです。コミットというのは勇気がいるものなのです。」

「世界の飢餓を止める」というヴィジョンを見つけたリンさんも
始めからうまいった訳ではないし、方法もわかっていた訳ではない。
むしろ、実際のところ
「どうすればいいのか全くわからなかった」らしい。

でも、彼女は「世界の飢餓を止める」とコミットした訳です。
自分、そして周りの人に。

コミットする。やると決めたら、次に考えるのは「どうすればいいか?」
悩んでいる暇はないのです。ないらしいです。

コミット。
これは、自分の大事にしている人や、
自分が尊敬している人に宣言するのがいいらしい。

なぜかというと、「おのずとやらないといけないから」
これはちょっと笑えたのと、安心&納得しました。
意外と、強引な感じなのね(笑) 
そして、そっか、そういうからくりか~、と。

で、もうひとつ言ってたのは、
「ヴィジョンは変わっていくもの」

常に続いていくプロセス、だと。


「あなたのヴィジョンはこれです」とか、
夜、誰かに囁かれたり
山で突然、雷光が頭にドカン!みたいになって
「あなたのヴィジョンはこれです」とか
なんか、そういう感じのお告げ的なものがきて気付いたり、
っていうか、そういう方が安心して受け取れるなぁと思っている自分がいたんだけど

「これ」とまず決めて、そして動く。

これなんだなぁと。
そして、動いていくうちに、歩んでいくうちに
少しずつ研ぎ澄まされ、近づいていく。
そのプロセスなんだ。

そんな風に理解しました。

そして、
「自分に真実であること。周りに正直であること」
「誠実さ」

コミットしたら、自然と周りが応援してくれる。
コミットしたらそれに「応える」責任がある。
「誠実さ」
応えることで、お互いインスパイアされ、
よりヴィジョンに近づいていく。
そんな風に動いていることを学びました。

という訳で、私のコミットメント。

★「子育て中のお母さんはみな自分に自信をもち、
 満ち足りた状態である。そんな世の中を作ります。」

★「虐待を受けてしまう子ども。
 また、虐待してしまうほど困っているお母さん。
 そんな子どももお母さんもいなくなる
 そんな世の中を作ります。」

そのために、私は動き出します。

おぉ~。本当だ。
そうと決めたら忙しいぞ!

すっかり長くなってしまいました。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
2016/09/06 masaさん ( 女性 46才 ) 【2016年9月2日】本田健×リン・ツイスト特別講演会in東京「お金と争いから自由になる世界の作り方」
2時間があっという間で、本当に心地よい時間でした。
ありがとうございました。
今は、余韻に浸りながらリンさんのソウル オブ マネーを読んでいます。

投稿はこちらからどうぞ。

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