セミナーの感想

セミナーの感想

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参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

以下から選んだセミナーの感想をご覧いただけます

投稿日書籍タイトル・感想
2012/08/30 ASAKOさん ( 東京都 女性 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
1)まず、みなさんに700個ケーキがあることをお知らせします。欲しい人だけ、きてください。また、半分だけでいい、4分の1だけでいい、というのもOKです。と案内します。それで分けます。きっと余ると思います。
そうしたら、おかわりが欲しい人を募集します。誕生日が近い人にまず分けます。あとは、じゃんけん大会をしたりもいいですし、芸を披露してみんなを楽しませた順にもらえます。

2)ケーキが欲しい人をつのります。その人たちを70チームに分けます。
1チームに10個ずつケーキを渡します。そのチームの中でどうやって分けるかを決めてもらって、食べてもらいます。

3)欲しい人を募ります。700人以上なら、
椅子とりゲームをやって、勝ち残った人がもらえます。
あるいは、何人分足りないか計算して、みんなに「●人分足りません」とお知らせし、半分でもいいという人を募ります。
それでも足りなければ、椅子取りゲームかな。

4)これから大人数でやるゲームをします、と案内します。
700個あるケーキを一人ずつスプーンですくって、ちょうどなくなったらゴール(勝ち)というルールです。
(ケーキはまとめておいておきます)

参加する人は来てください、と案内して、参加人数を数えます。

「それでは、みなさん、ここに●人の参加者がいます。スプーンで好きなだけとっていいです。ただし、ここにいる●人が全員一回ずつ、ケーキをすくっていって、最後の一人でちょうどなくなるようにしなければなりません。それがこのゲームのルールです。それをイメージしながら、ケーキをおとりくださいね、はい、でははじめまーす」

といって、音楽にあわせながら、一人ずつケーキをすくっていきます。

途中経過を面白おかしく中継する人も用意しておきます。
あと何人!足りるか?とか、色々ジョークを交えて中継できる人がいいです。

みんなで楽しみながらケーキを食べられると思います。
2012/08/30 牧野 和典さん ( 愛知県 男性 51才 ) 「800分の700問題」あなたの回答は? アイウエオーディオ倶楽部
配給を辞退する人を100名募集します。その100名にはロールケーキの替りに「勇者の印」を渡します。カードでもバッジでもいいのです。状況を考えれば石ころでもいいのです。つまり、ロールケーキを「生きる糧」と捉え、その代替品として「プライド(勇者の印)」を設定するわけです。700名はロールケーキから生きる力をもらい、100名は自らのプライドを生きる力とするわけです。しかし勇者が自己陶酔してしまった場合、新たな摩擦を生み出す危険性もあります。①勇者の印は人には見せないこと②勇者の印10個で終身名誉勇者となることをルールとし、過剰な行為を抑制します。ロールケーキを粉に戻すという手法は、他の援助物資には応用できませんので、このような手法の方が現実的なのではないでしょうか。
2012/08/29 牧野 和典さん ( 愛知県 男性 51才 ) 【2012年8月25日】本田健「立体話法」を学ぶ1日集中QAセミナー in 東京
複雑なロジックをシンプルに見せてしまういつもながらの健マジック。
モチベーションを上げすぎず、自身やセミナーへの依存を恐れ、正解を与えず・・・
受講者のスムーズな実践を促すための奥深いホスピタリティ・・・さすがです。
ややメタボ気味の体型、相変わらずのファッションセンスを差し引いても素敵です。
2012/08/28 H2Oさん ( 東京都 男性 31才 ) 【2012年8月25日】本田健「立体話法」を学ぶ1日集中QAセミナー in 東京
立体話法の要点がわかりました。
でも一日かけてやっと要点だけがわかったということは、
これからが立体話法のマスターへの道への第一歩だと認識しています。そこで、川柳をひとつ、

「使うには、共感感動、腑に落ちな」

さっそく、健さんのどれかの著書を、教えていただいた視点で読み直して、腑に落ちるまで深めたいと思います。

健さん、アイウエオフィスのみなさん、ライフワークスクール講師のみなさん、ありがとうございました。
2012/08/28 E.Oさん ( 北海道 男性 36才 ) 【2012年8月4日】本田健1日集中セミナーin 札幌「金融大変化に備える!資本主義崩壊時代のお金のIQ&EQ実践編」
健さん、アイウエオフィススタッフのみなさん、こんにちは。

先日、参加したセミナーの後、多くのシンクロニシティーや気づきを体感することができています。

本当にうれしいですし、流れに乗っている感覚があり、少し恐いと思えるときもあります。


ありがとうございます。


セミナーで健さんが話されて印象的だったことのひとつに、“ポチ袋を渡してみよう” というのがありました。

自分が分かち合うのに負担のない金額のお金をポチ袋に入れて、うれしかったり、ピンときた人に渡すというものでした。


セミナー後、さっそく自分の気に入ったデザインのポチ袋に500円を入れて、星のカタチをしたシールで封をして持ち歩くことにしました。


やり始めてまず、このポチ袋を誰に渡そうと意識している自分がいました。

意識しているので、すれ違う人や近くにいる人の顔を見るようになりました。

次第に、いい表情をする人に渡したいと思うようになり、普段なら話しかけない場面でも話しかけるようになってきたのです。

たとえば、郵便局で切手を買ったときに、いつもはお金を払ってありがとうと言ってそれで終わっていたのに、この切手の絵は、どこの場所のものですか?とか、ひとこと話すことが増えだしたのです。

いまでもそうですが、特にやり始めは、そのひとことを話すだけでも勇気がいりました。

ヘンに思われたらいやだなとか。

ただ、そういう場面で意識していることが、健さんがセミナーでお話してくれた、“とにかく前に出る” です。


とにかく自分なりに一歩踏み出すようにしています。


正直、このポチ袋ワークをやる前は、お金がどんどん減って続かなくなるんじゃないかと思っていたのですが、まったく減りません(笑)。


そうこうしているうちに、3週間ほど経ちました。


そしてきのう、ついにポチ袋を渡すことができたのです。

買い物をしたときに、一生懸命に接客してくれた女性の人でした。

お会計をしてポチ袋を渡そうと、とにかく一歩踏み出しました。


予想通り、その女性は少しおどろいていました。


でも、その後がうれしかった。


その女性が、本当に喜んでくれたのです。

そして、“こんなことは、初めてです。”と言ってくれました。


一緒にいた妻も、そのあとスゴイ!スゴイ!と言ってくれました。


僕の中の豊かさエネルギーみたいなものが、バンバン自分の中から出てくる感覚がありました。

この感覚は初めてで、自分の豊かさを分かち合うことは、すごいパワーをもっているんだと実感できました。

そして気持ちが楽になったのか、数時間後に他の店員さんにも渡すことができました。


1日で2人も!


1人に渡すのに3週間もかかったのに信じられません。


このポチ袋ワークは、僕にとって本当に学びが多いです。

うれしかったことは、その2人とも受け取ってくれたことです。

そして僕自身が、豊かさをもらった感覚があります。


このワークを伝えていただいたことに、本当に感謝します。


健さん、いつも勇気を、豊かさを分かち合っていただき本当にありがとうございます。

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