セミナーの感想

セミナーの感想

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参加者の方から多くのメッセージを頂いています。

以下から選んだセミナーの感想をご覧いただけます

投稿日書籍タイトル・感想
2015/12/13 TKさん ( 神奈川県 男性 32才 ) 「才能の原型 発見チェックシート」をやってみての感想
癒す人、なんだかとてもしっくりしました。
アーティスト、これもなんとなくわかってました。
才能の掛け算と大好きなこと。合わせて自分の仕事に、ライフワークにしていこうと思います。
2015/12/13 ayao.takahashiさん ( 愛知県 女性 47才 ) 【2015年12月12日】本田健感謝セミナー in 東京「経済自由人だけが知っている「人生を変える6つの秘訣」」
 今回は、感謝の気持ちを伝えたいという意図で、セミナーに参加しました。同僚との人間関係に悩んでいた1年10ヶ月前に、健さんの本の一節「人には心の闇がある」という言葉に出会い、セミナーに参加するようになりました。この間、メンターについて学び、マトリックスの考え方を使って「タイプ別承認」で崩壊したクラスを立て直し子どもたちの自尊感情を高め、教職員の講演会に健さんとの関わりの深い素敵な講師の先生方をお招きすることができるなど、周りの方の力を借りながら様々なことが実現していきました。自分自身を「ヘナチョコ」と自覚することもできました。「ヘナチョコ」と自覚して、お願いすることを学んだので本当に多くのことが実現して、約3年と思っていたら、驚いたことに2年経っていませんでした。
 1年10ヶ月前に一人心細くいた講演会会場は、今では多くの仲間に再会し、以前なら憧れの気持ちをもって遠くから見ていた人たちと、今は縁を繋いでいく場となりました。暗いバーで一人健さんの本を読みながら、名古屋のセミナーに「参加する」にポチッとボタンを押さなかったら、今日の私はなかったと思います。                            この秋、次の10年をかけて実現したいVISIONを見ました。それは、「一人一人の心が穏やかになれば、平和な社会を実現していく」というものです。方法は未定です。ただ「心の闇」にふたをせず統合していくプロセスの中で「本質」=ハートと繋がり、その人の天才性が発揮されるということを明確にして、チームを創って広めていきたいぼんやりと考えています。
 ジャンプすることに決めたので、自分らしくジャンプしてたら、次々と扉が開いて、気づいたら自由に空を飛べてたらいいなと思います。今の仕事も価値があるけど、もっと大切な価値に出会って決断ができたことも嬉しいです。
 健さん、スタッフの皆さん、それから、この講演会を通じて出会った方々のおかげです。本当に有り難うございます。 

              
2015/12/13 mayumiさん ( 三重県 女性 54才 ) 【2015年12月12日】本田健感謝セミナー in 東京「経済自由人だけが知っている「人生を変える6つの秘訣」」
健さんの本は何年も前から読ませて頂いてましたが、今年初めて講演会に行きました、それからセミナーに参加、色んな事が大きく変化してきました。今年最後のセミナーは、改めて行って良かったと思いました。運命の出会いがあり、上質な空間で学び、日々の生活の中で生き生きと夢に向かって歩いていける。力まず、不安を取り除き、一歩一歩。来年も益々ワクワクしながら夢に向かって過ごせそうです。ありがとうございました。来年のセミナーも楽しみにしています?
2015/12/13 山本陽子さん ( 埼玉県 女性 44才 ) 【2015年12月12日】本田健感謝セミナー in 東京「経済自由人だけが知っている「人生を変える6つの秘訣」」
本田健さんのような 素晴らしい人に なぜ すんなりお会いできたのかが わかりました

自分の潜在意識に気がつきました

セミナーで体験した すべてが 学びになりました

セミナーに関わるすべての人へ 感謝します

ありがとうございます

この体験を 箱にしまって 使わないでいるのはやめます
2015/12/13 子学さん ( 新潟県 男性 42才 ) 【2015年12月12日】本田健感謝セミナー in 東京「経済自由人だけが知っている「人生を変える6つの秘訣」」
新潟から8年ぶりに参加しました。
今回は8年の歳月の中で見つけた芸術の才能をどう形にして行くか?がテーマでした。その答えは"自分で感じたことを相手に伝える"というものでした。
こんなことできてるよ!と私は思っていましたが全然できてないことに気づき落ち込みました。
質疑応答の中でいつも優しく丁寧に接してくるパートナーの男性にイライラする??という女性がいました。
私は優しくされてそれのどこが悪いの?と思って質疑応答を聞いてました。
そしたら、たまには怒りをぶつけるなりして感情をあらわにしたほうがかえって愛されてると感じられるとその女性は言ったのを聞いて驚きました。
私は、人に愛を持って接することを大切にしているけど、まさかトンチンカンなことをしてるのかも?と疑い始めました。
しばらくして、"なるほど人間関係は感情のやりとりか!"と腑に落ちました。

本など読んでこうあるべきだ、こう生きるべきだと自分を律して生きてる自分ですがイマイチ現実と噛み合わない理由が分かった気がしました。
自分はいい人であろうとして感情を出さないから本当のこころのつながりを持った人間関係が生まれなかったのです。人生の躍動感がなかったのです。

そこで2016年、私は恋愛や絵の発表で本当はやりたいけど怖くやってないことをやろうと思いました。自分をもっと自由にしてやろうと思いました。
"好き"な気持ちに正直になるくらいが自分にはちょうどいいみたいです。だって他人は自分のことにいっぱい、いっぱいで私のことなんて注目してないからです。(^◇^)これはグループワークや質疑応答を聞いてみて気づいたことです。
だったら注目してもらうためにやってやろうじゃないの!と感情の炎を燃やします。種火の方が自分らしいだろ?なんていう音声はミュートして2016年は強火でいきます。その位が私にはちょうどいい。

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