みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2005/04/28 Ａ．Ｕさん ( 埼玉県女性 25才 )	来客万歳最近なんだかフワフワ宙を浮いているような私。やる事はあるのに手がつかない。自分が決めた起床時間も守れないだらしない生活をしていました。そこに今朝友人から連絡があり、これから来てくれるというのでお化粧をして掃除をして彼女を迎える準備をしました。おかげで彼女が帰ってからも一日を有効に使える事が出来ました。私の命である時間を有効に使うきっかけをくれた彼女に感謝です。
2005/04/25 keokoさん ( 東京都女性 37才 )	ごほうびなんのために今の仕事をしているのだろう。回りの人たちは要領よく、面倒な仕事はやらず、どんどん雑用や作業が回ってきて一人で残業。ミスを指摘され、重要な仕事は年下の人たちがこなし、私は係長なのに・・・・これじゃ新人みたい。実力ないからしかたないか。こんなみじめな気持ちでやっている仕事ってなんだろう。ぐるぐる出口のない考えが巡って、毎日が重苦しく、今の仕事を辞めたいと思っていました。でも、自分のやりたいことがわからない。という悶々とした毎日。ところが、今日、仕事でかかわった方から書類と一緒に手紙を頂きました。二度ほど私が手続きの説明をしただけなのですが、「緊張して手続きのしかたを聞きに言ったのですが、わかりやすくやさしい対応をしてもらいうれしかった。自分もこれから同じように相手の緊張を解きほぐせるような対応をしたい。ありがとう」・・という内容でした。いくら自分なりにがんばっても、上司や同僚からは、仕事の評価をもらったことがなかったのですが、この一通の手紙で、職場の評価なんてどうでもよくなりました。今までの仕事のごほうびを貰った気分です。もう少し、今の場所でがんばってみようと思います。
2005/04/25 ｒさん ( 茨城県男性 18才 )	ありがとうございます。留学して慣れない頃、家族からの宅配便が届いたとき、涙がでるほど嬉しかったです。その時ちょうど健さんの本を読んでいて、これがお金から解放されたんだと直感しました、本当に家族と先生に感謝しています。ありがとうございます。
2005/04/23 ojima yuuさん ( 埼玉県女性 43才 )	ありがとう最近忙しくて気持ちの上で余裕が無くて、子供たちについ怒ってばかりいたけど、ママ大好きだよ・・・なんか困ったことがあったら助けてあげるよ・・・と逆に励まされ・・そんな言葉がすごくうれしくて・・いらいらしてた自分に反省するとともに言葉の大切さを子供達から教えてもらった気がします。本田先生の本の内容が実感できたひとときでした。暖かいプラスの言葉を毎日使用していけるよう頑張ろうと思います子供達ありがとう
2005/04/23 R..Kさん ( 大阪府女性 34才 )	試写会登録先の派遣会社から、ちょうど希望していたのとぴったりなお仕事を紹介してもらい、あとは面談の日取りを決めるだけという所まで進んでいました。ですが途中でその話がなくなってしまい気落ちしていました。しかし本田さんの言葉を思い出し、きっとまたいい事があると自分に言い聞かせていました。そんな所にちょうど見てみたかった試写会の当選はがきが二通も届きました。気分転換をしたらという事なのかも。うれしかったです！