みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2005/07/08 hideさん ( 京都府男性 21才 )	夢を持つこと最近まで、くらげのようにさまよう日々を、すごしていたことに本田さんの「ユダヤ人・・」を呼んで気づくことができました。1浪して大学に入ったのに、楽しい生活が送れない。それは自分がどういう風に生きたいのかを考えてなかったから、正直夢なんてなかった。それどころか人に本音を隠し、相手の話にあわせるだけ。そんな人間でした。大学に入ったのも私立の高校に通っていて、自分も周りも大学に入ることしか目になかったから。恥ずかしい話、自分が何をやりたいかなんて考えず、様々な学部を受けました。でも今は夢があります。幸せな結婚をし（まだそのような人と出会っていないのが寂しいですが・・）、コンビニを5店舗経営しながら、縁あってバイトに来た学生と店の店長とバイトの関係だけでなく、将来の夢を支えていけるような人になること。　その夢を持ち始めてから、今バイトしているコンビニのオーナーから、何年か店で社員として働いて、独立の準備をしたらどうかという話をいただきました。自分がこうなりたいと思うとそれを引き寄せることができるのですね。このページを見ているみんなで夢を持つことのすごさを広げていきましょう。佐俣さんドリームプロジェクトすごいですね。ぜひ完成させてください！！以前僕も周りの人にも同じような夢のメールを送ったことがあるのですが、考え込む人が多かったです。しかし、中には心理カウンセラーになりたいから今勉強している。とか化粧品の研究をして新しい商品を作りたいから研究職についた。とかいう人もいました。（以前はそんな本音？を話したことはなくて知らなかったのですが・・）同い年でも夢を持っている人は人よりも先にスタートを切っているみたいです。そして以前は疎遠っぽくなっていた人とも、夢メール以降頻繁に連絡を取るようになりました。よいきっかけになったと思います。最後にあいうえオフィスの皆さん、本田健さん幸せのノート作ってくださってありがとうございます。いつも楽しく拝見させてもらい、元気をもらってます。
2005/07/08 JKさん ( 神奈川県男性 30才 )	命の大切さ　妊娠9週目の私の妻が昨日、トイレの時に出血しました。それを仕事の途中、私は電話で聞きました。そして、病院で見てもらうとのことでした。初めはそれがそれほど危険なこととも知らずにいました。　職場に着き、ネットで「流産」のことを調べてみると妻の症状がそのまま当てはまってしまっていたことに気づきました。その瞬間、悲しさで涙が出てきました。あきらめてはいけないのは、わかっているのですが、つい・・・。そんな辛い気持ちのまま、勤務に入りました。やはり頭の中は、助かって欲しい気持ちと不安でいっぱいでした。　そして、休憩時間になり、妻に連絡しました。このとき胸が張り裂けそうな位でした。言葉では表現できませんでした。そして・・・呼び出しのコール音が鳴り、妻が出ました。妻の第一声を聞き、その声の表情が少し明るかったので、ここで少し安心しました。肝心のことですがなんと！！！お腹の中にいる二人の子供は無事だったのです！！！しかも、子供は私達の心配をよそに、手を動かしていたそうです。「僕は大丈夫だよ！」と言わないばかりに・・・この時は、うれしくてまた涙が出ました。こんな短時間の間に、嬉し涙と悲し涙を流すことはそうないと思います。こんな感情になる自分を客観的にみて、やはり新しい命に対して、こんなにも深い愛情が自分の知らないところで芽生えていたんだなと。妻は2週間自宅で安静することになりました。特に、心配することもないと医者から言われて二人でほっと肩をなでおろしました。最後にまだ見ぬ私達の愛しい「人」に送ります。私達は「あなた」の誕生を心から待っています。元気な姿で会おうね！今から楽しみにしています。
2005/07/07 ゆきゆきさん ( 神奈川県女性 36才 )	シアワセ昨日突然に大好きな人が訪ねてきてくれました。今日は、研修会ですばらしい人々と出会えました。今まで自信を持って話すことが苦手だった私が、その場では積極的に話せていました。来週は、友人の紹介で自由なお金持ちの方（億万長者かも）と会う予定です。今までたくさんの本や情報を読んで自分なりに幸せや豊かさを模索してきました。本田さんの本に出会ってから、より具体的に考えるようになりいろんな事がシアワセにつながっているようです。全てにありがとう。
2005/07/05 Y.Nさん ( 女性 23才 )	誕生日久しぶりに会った友達たちから、ちょっと早い突然の誕生日プレゼントをもらいました。思いもしなかったプレゼントは本当にうれしいですね。友達といろいろな話をして、みんなが私の幸せを願って、応援してくれているのを感じました。私は友達に大切にされていて、幸せだなぁって感じたんです。やっぱり友達は素敵です！！これからもこの友情を大切にしていきたいです。
2005/06/30 佐俣恵美子さん ( 千葉県女性 30才 )	ドリームプロジェクト本田さんの’ユダヤ人大富豪の教え’を読んで以来、将来や夢について真剣に考えるようになりました。そして今まで漠然とした思いはあっても、具体的に考えたことはないことに気づきました。ある日行きつけのマッサージに行き、気心知れた店長に夢を聞いてみたのです。彼の夢は、具体的で本当にすばらしいものでした。その時私は言葉で言い表せない感動に包まれました。そして夢をもつことがいかに人を幸せにし、毎日の原動力となって私たちを動かしているということに改めて気づいたのです。その時’夢’について人々に聞いてみたいと思ったのです。早速翌日から夢について思いつくすべての人達にメールで聞いてみると、ある共通点に気がつきました。まず皆がとても驚き、そして戸惑い、考えこんでしまうのです。残念なことに、大人になると夢をもつことさえも忘れ、ただ毎日を過ごしてしまうのです。私はこれを「ドリームプロジェクト」と呼び、多くの人に取材し、いずれ１冊にまとめたいと思っています。そして多くの人に夢をもつすばららしさを伝えたいと思っています。この機会に是非、皆さんも自分の夢について一度じっくりと考えてみてください。本当の自分の声に耳を傾けるのです。そしてもう一度夢を持ってください。あなたにはあなただけが叶えられるすてきな夢があるのです。そしてもしよければ、あなたのすてきな夢をシェアしてください。その際に、相手にどう思われるかなどという概念は取り払い、自由に好きなだけ書いてください。そしてできればその理由も書いてください。ご気楽に返信してみてくださいね。