みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2005/09/29 好映さん ( 愛知県女性 46才 )	好きな音楽以前、本田健さんの講演会の時、ｳｫﾝ　ｳｨﾝ　ﾂｧﾝさんを紹介していただいて、ピアノを聴かせていただいてから、さっそくＣＤを買って帰りました。九さい溝というＣＤです。買った当初よく聴いていたのですが、最近又、思い出して、聴いています。今も聴いてこの文章を打っています。本田健さんが、仕事をする時、聴いてみえるということで、私も、まねしてみました。仕事のメールのやりとりや、その日の日記をつける時など、すご～く気持ちよく、作業ができるんです。こんな素敵なピアノ曲を弾いてくださる方を紹介して下さって、ありがとうございます。幸せ気分でうっとりしています。
2005/09/27 R．Kさん ( 埼玉県女性 29才 )	夫婦って幸せうちの旦那様がリストラされちゃいました。同じ会社で働いてきたから、彼がどんなに大変な境遇にいたか、どれだけつらい思いをしていたか良くわかっていたから、「くびだって・・・」って言われても笑顔でいられました。また、彼が辞める事になって初めて、今まで彼がどんなにがんばってきたか良くわかりました。彼と一緒に仕事ができた事、つらいと思った事もあったけど、振り返ってみればこんな機会に恵まれて感謝感謝です。この先不安がないと言えばうそになるけど、夫婦で力を合わせれば、何でも乗り越えて行けそうです。一緒に歩んでいける人がいて、とても幸せだなと思います。
2005/09/26 ピーターパンさん ( 群馬県男性 27才 )	心の奥底の宝箱今、中国で生活中。先週、友達が遊びに来たのでなにげなしにのりで少林寺に行った。子供の頃、本気でジャッキーチェンになりたいと思ってたし。友達とカンフーごっこしながらお寺を歩いてたんだけどいざ本堂にたどりつき、修行でついた「床のへこみ」をみた。ただへこんでるだけの床をみて、ものすごい感動した！その時、思い出した。幼い時、テレビでみた光景と一緒だと。そのテレビを見た時、絶対この地を踏もうと決心したことを。今こうして２０年の時をへて、夢をかなえた。大人にとったら小さな事かもしれないけど。子供の頃、本気で夢見てた事を感じれば今も心は同じだと思います。２０年たっても夢は夢じゃないか。かなえられるものなんだと。これからの人生、夢が２０年後３０年後になったとしても夢はあきらめるものじゃなく、ただしまっておけばいいものだと気づきました。心の奥底の宝箱に！
2005/09/26 ままあんさん ( 福岡県女性 40才 )	なかなか上手く行かないけれど本田健さんの本を読み　一日１０分で良いから好きなことをしよう　と決めたものの３日どころか２日も持たない　そうしたことの繰り返し　したいことじゃない　しなきゃいけないことばかり増えて　やる気は消えていく　自分が嫌い！それでも　おなかはすくし　眠たくもなる　悲しいくらい動物の私　でも性懲りもなく　がんばろうとも思える私　私が私を見捨てたら　誰も拾ってくれないよね　だるまさんの用に　七転び八起きで　今日もまたがんばるか
2005/09/24 こんの　きよみさん ( 神奈川県女性 43才 )	人生が変わった。。。どん底の時に　「きっと　よくなる」を本屋で見つけて買って読みました。　夢は実現できる　自分らしく生きたい小金持ちになって必要な時に子供の側にいて　困ってる人を助けて　好きなことをして・・・　それまで私は３つ仕事を掛け持ちで働いていました。　体も心も疲れきっていたときにあの本に出会い　毎日何が好きか考え　好きなことが見つかると　どうすれば夢を実現できるのか？　ずっと考え続けました　でも　夢にはお金がかかります　そんな事は無理だと思う心を抑えて　どうすればいいか考えていたら　偶然ある人に出会い自分の好きなことが出来る方法を見つけました。　本に出会って１ヶ月私は変わりました。　大好きな仕事が出来てこれから頑張って小金持ちになり夢をかなえられると思えるようになりました。　大好きな子供と親の笑顔が見られる仕事です。　今はまだ仕事を減らせず仕事は４つになってしまいましたが・・・この本に出会わなかったら今でも泣いてたかもしれませんでも　今は前向きにきっと　良くなると信じて頑張っています。　この本を書いて下さった　本田　健　さんに感謝です。　幸せをありがとうございました。