みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2005/12/24 ユキノさん ( 山梨県女性 32才 )	暗闇で輝くバラ今日はクリスマスイヴですね。昨日、アレンジ用に花屋さんに行ったときのことです。その花屋さんは仕事の通り道にあり、先輩方ににらまれていた私にとって、まるで秘密の花園のような場所でいつもショウウインドウをみて癒されていました。お兄さんも会ったときからすてきでドキドキしていたのですが、昨日は「見せたいものがある」と白いバラを手渡されて暗い倉庫のドアの中に案内するので何かと思ったら暗闇の中でそのバラは光って見えるのでした☆☆☆あまりのロマンテックなサプライズに意味がわからず「これは現実かしら?」」と考えてしまいました。バラに蛍光色素を吸い上げてあるのだそうです。みなさんはこんなバラがあることをご存知でしたか？仕事を辞めて毎日通ることは無くなりましたがこれから先の未知の世界が暗闇にもたとえられ、その中でも光る夢や希望があるから大丈夫、と勇気付けられたように思えるのです。お兄さんにはお子様もいらっしゃるのですが、今まで恋にも引け目を感じていた私に恋の楽しみのドアを開け、そっと送り出してくれたようにも思えてとても幸せでした。お兄さんどうもありがとう！
2005/12/18 きょろんぱさん ( 兵庫県女性 32才 )	お礼（掲載はどちらでも結構です。お礼が言いたくて）２週間程前、望月俊孝さんの「宝地図」を偶然に知り、ホームページを覗かせていただきました。すると、小冊子をプレゼントしてくださるとのことで、喜んでお願いしました。届いた小冊子には、望月さんが集めてこられた素敵な言葉たちが並んでいて、何度も読み返して自分のものにしたいな、と思いました。ところで、その小冊子と一緒に、なんと本田健さんの小冊子も同封されていたのです。今まで私は本田健さんのお名前もご著書も本屋さんでよく見かけるので知ってはいたのですが、「お金持ちは私には関係ないな～」と思って特に手に取ることはなかったのです。ですから、せっかくの小冊子もぱらぱらとしか見ていなかったのです。ところが、今日、「そろそろ年賀状の準備をしなくっちゃ」とプリンタのインクを購入するためにインターネットにつないだところ、なぜか（本当にフッとした「感じ」で）本田健さんのホームページにアクセスしてしまったのです。そして、「人生であと一冊…」という言葉に興味を引かれ、『きっと、よくなる』のダイジェストを読ませていただきました。そして、そして、心から感じ入りました。具体的にはなかなかお伝えしづらいのですが、なぜか涙ぐんでいました（とくに、お父さんからの手紙のところはボロボロ泣いてしまいました）。なぜだか今の私にはよく分かりませんが、心に響きました。「幸せノート」も作ろうと思いました。その初めにこのダイジェストを読んだことを書こうと思いました。そう思った瞬間、初めての「幸せノート」はここに書こうと思いました。すばらしい言葉を届けていただいて本当にありがとうございます。心から感謝します。これはお礼です。また、他の人にも喜んでいただけるような「楽しいことや嬉しいこと」があったとき、ぜひ、投稿させていただきますね。
2005/12/17 n.sさん ( 沖縄県女性 26才 )	思いがけず届いたハガキ　3年ほど前、ある方（Ｔさんとします）の本を買い、その方の考え方が素敵だと想ったので、その方がネットで公開していた日記も読むようになったのですが、その日記の中にメールアドレスが記載されてる日があり、本の感想だけでも伝えたいと思い、思い切ってメールをしました。　そしたら　そのメールの返事がきたんです！　ホントに本人！？と半信半疑な気持ちも持ちつつ、、、でも、嬉しいので、本がでる前や本を読んだ後、日記を読んで感想を送りたいと想った時など、時々メールさせて頂いていました。　日記の中で、メールの返事　短くてもちゃんとしたいみたいなことを書いてあったので、やっぱり本人だろうとも感じれました。（メールの返事はだいたい短めなので）　それだけでもすごくありがたいことなのですが、最近、その方の日記を読み、ぜひ読んで欲しいと想った本があったので、出版社宛に送ったんです。　数週間後、その方からお礼のメールがきて、それだけでも嬉しかったのですが、その数日後、なんと、その方から直筆で本のお礼を書いたポストカードが届いたんです！　メールの返事をもらえるだけでもすごいことだと思っていたので、まさか直筆ハガキをもらえるとは思わず、びっくりしましたが、すごく嬉しかったです＾＾（おすすめの本を前に送ったことがあり、その時はメールでお礼がきて終わりだったので、今回もそうだと思っていました）　本や日記で書かれていることをご本人がちゃんと行動されてるなぁ～とつくづく感じました。　ちなみに、本田健さんを知ることができたのも、Ｔさんの日記がきっかけです＾＾
2005/12/11 Ｙ・Ｎさん ( 福岡県女性 41才 )	親友との思いがけない会食夜中１２時頃、携帯電話の電話帳編集をしていた時誤って親友に発信。慌てて切ったもののワンコールに･･気づいてませんようにと祈りながら電話もメールもなく無事に一夜は明けました｡私の夫は今年５月より単身赴任中。主人がいなくて寂しいとその親友の前で涙したのが９月｡その時とても心配して｢子供の前でお父さんがいなくて寂しいって言ってないでしょ｡自分がそれを口に出していったら､子供も寂しいって思うかもしれないから、お父さんの分まで自分がしっかりしなくてはと思って寂しいの我慢してるでしょ。子供の前で寂しいって言っていいんだよ｡お母さんが寂しいって口にすることで子供も寂しいって言うことができるんだから」と励ましてくれた彼女｡とても､思いやりのある彼女のことだから、夜中の履歴を見ると何かあったのではととても心配してしまうと思いながらも、私はつい眠りに･･･朝早く７時頃､彼女からのメールが・・昨日電話した？ちょうどその頃自分も私のことを考えていたんだよ。今日会えないかな？と､とても忙しいと言ってた彼女だから何かあったと思い私の為に時間を作ろうと思っている､無理と思いつつも、「忙しくなかったらお昼から会えない？」と返信。思いがけず親友と久しぶりに会えることになりました｡昼食のお弁当を一緒に食べながらおしゃべりしていると彼女もいろいろと悔しいことつらい事が重なり本当に私に会いたい。話したいと思いながら眠ったとの事｡きっと思いが通じたんだね！と２人で言いながら･･私もちょっと対人関係の悩みがあった為時々２人とも涙しながらいろいろと語り合ったのでした｡間違い発信からの思いがけない親友との会食｡今日は会える運命だったんだね！会えて本当に良かった｡ありがとう！とお互いに言いながら別れました｡今日という日に感謝｡とても思いやりのある親友に感謝｡そのような親友をもてたことに感謝｡ＨＡＰＰＹな１日でした｡
2005/12/10 流さん ( 兵庫県女性 27才 )	感謝の心「三つ子の魂百まで」という訳ではないけれど、一人で歩いている時にはお地蔵さんをお見かけすると、出来る限り手を合わせて頂いています。家族やいつも影で支えてくれている人へ感謝の気持ちをお地蔵さんを通じてさせて頂いています。本当なら直接言うのがベストですが、照れくさいという所があり、お地蔵さんに聞いて頂いている次第です。「今年一年無事に過ごさせて頂き、有り難うございます。みんなもこれからも幸せに過ごせるように見守って下さい」　常に感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいですね。