みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2006/07/16 神谷さん ( 大阪府 女性 58才 ) ありがとう・愛しているよ
最後に言っておきたいことがあると「ありがとう・愛し
ているよ」と言って彼が亡くなって8月4日で1年とな
ります。昨年病室から聞いた蝉の声。来年の夏は一人で
聞くだろうと泣きながら耳にしていた蝉の声。もうすぐ
聞こえてくるであろう蝉の声。たぶん彼のメッセージと
して心地よく聞こえてくるであろうと今から楽しみにし
ています。今日はついているついている。一気に読み終
えた「ユダヤ人大富豪の教え」のあとがきをにURLをみ
てすぐにメルマガ登録そして「幸せメート」に投稿とな
んて幸せな一日なのかと。ついてる・ツイテル・感謝感
謝・ありがとうの気持ちで一杯です。
2006/07/14 M.S.さん ( 大阪府 女性 43才 ) 結構幸せだったんだ!
「幸せノート」を読んでさっそく私も書いてみようと
思いました。いつもつけてる日記に向かってしばし考
えましたが何も浮かびません。それというのもこれま
で日記には、人に言えない愚痴や悪口をはけ口として
書き殴ったりしていたからです。
 次の日は「幸せ、幸せ」と唱えつつ過ごしました。
すると、後輩が「今度結婚することになりました。披
露宴に出席していただけますか?」とたずねてきまし
た。人の事だけどめでたいことは幸せなこと、だから
今日はこれを書こうと思いました。その後、自分にも
なにか幸せはないかとまた「幸せ、幸せ」と唱えてい
ました。仕事を終えレッスンまでの空き時間に携帯を
街角の充電コーナーで充電していますと、隣のお店で
「30分で終わる料理教室を無料でします。参加されま
せんか」と誘われました。丁度充電中の暇つぶしにい
いかと参加したところ、とても良い内容で25分で試食
までさせていただき、これがまたおいしかったので
す。さっそく明日の朝食に使える内容でしたし、今後
も色々なイベントがあることも知り、大満足でした。
まあちょっとしたことなんですが、これも幸せと思え
ばなんだかとてもラッキーな人間になったような気分
になり、その後も、電車に間に合ったとか、旦那の機
嫌が良かったとかの些細なことがすべて「やっぱり私
ってラッキーな人間になったんだ」と思えてきたので
す。なんて単純なんだろうと苦笑してしまいました
が、ひょっとしたら人間なんてみんなそんなものなの
かもしれないと思えてきました。これからは毎日小さ
な幸せを探し出していこうと思います。
2006/07/11 幸せ探しさん ( 山梨県 女性 30才 ) 今日の出来事
買い物が思い通りに出来た事がすごく嬉しかったんで
す。品物も値段も、それにお店の雰囲気や店員さんも
良かったので、すごく幸せな気持ちになりました。そ
れに家族で一緒に買い物が出来た事。「日常生活の中
のほんのささいな事でも、すごく幸せな気持ちになれ
るんだ。」改めてこの事に気付かされました。そして
その事に気付く事が出来た自分にも「ありがとう」と
言いたいです。
2006/07/09 ともさん ( 神奈川県 男性 24才 ) 身近にあった幸せ
 今日は日曜日。JRに乗ると、目の前の座席におとう
さんとちびっこが2人で仲良く座っていました。これか
ら遊びに行くのでしょう、ちびっこはワクワク。「ま
た、あれにつかまりたーい」なんて、つり革を指差しま
す。おとうさんに抱きかかえられてつり革を握って、大
喜び。あまりの無邪気さに、僕も思わず微笑みかけてい
ました。彼もそれに気づいて、ニコッ。そしてまた、つ
り革につかまってワイワイ。
そんな時、お母さんに抱かれた赤ちゃんが彼の隣に座り
ました。するとちびっこはおっかなびっくり。不器用で
すが、赤ちゃんに笑いかけます。赤ちゃんの視線が彼か
らずれても、赤ちゃんをじーっと見つめていました。
 次の停車駅直前。おとうさんに手を引かれて、ちびっ
こはドアへと向かいます。これから待っている楽しい遊
びに夢中なのでしょう、おとうさんと楽しげに話をして
います。その時でした。彼が何かを思い出したように振
り返って赤ちゃんのもとに駆け寄りました。「バイバ
イ」。そして僕の方を向いて、ニコッ。僕の「バイバ
イ」に応じて、恥ずかしそうに彼も「バイバイ」。
 思いがけず心を温かくしてもらった出会いでした。
 

2006/07/07 ノリコさん ( 島根県 女性 26才 ) 七夕
今日は七夕、いろんなところに短冊が飾ってありま
す。よくよんでみると、家族が毎日健康でありますよ
うに。や結婚できますように。アニメのヒーローに会
えますようになどなど・・みんなそれぞれ願いがある
なと楽しくなりました。私は毎日スマイルでハッピー
に暮らせますように。とねがいました。小学生のころ
は50m泳げますようにとか書いてたな。と思い出しま
した。

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