みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2006/07/29 T・Yさん ( 奈良県女性 37才 )	幸せノートの効果？初めて投稿させていただいてすぐの出来事です。身内のことで色々悩んで万が一の心配ばかりで夫の一言に救われて、またほかの方の投稿を読んで勇気つけられ、「何があっても怖くない！大丈夫！きっと道は開ける！」と前向きな思いで過ごしていました。あれから会社をたたむかも。。。と考えていた身内は周りから「辞めるのはいつでもできる。今苦しいけどみんなが応援して協力するから頑張れ！」と暖かい言葉をもらって感謝感激。。。「自分を支えてくれた人の気持ちに報いたい！」と気持ちを新たに色々な方法を考えて行動に移し、会社を続行することを決心したようです。ここまで人に支えられ、愛されている人がだめになるはずがないと信じていますし、この試練を越えたとき、きっと大きなご褒美があると信じて私からも「自分を信じて笑顔で頑張れ！」とエールを送りました。幸せノートに投稿してみると毎日何気なく過ごしている中に幸せはあちこちに転がっているんだなと実感しています。その幸せに気がついて生かされていることに気が付いて感謝の気持ちがあらわれた時、奇跡が起こるんでしょうね。いい知らせをきいた後に夫の仕事のお手伝いで山村へ。夕暮れ時に涼を求めて小道でねそべっている猫たちをみてまた気持ちが和みました。幸せだと思うと何もかものんびりと豊かな気持ちで周りをみれるんだなあ。。。
2006/07/28 T.Yさん ( 奈良県女性 37才 )	夫の一言訳あって身内の借金の保証人になっているのですが、色々あって会社をたたむかもという話を聞きました。私が保証している金額については迷惑をかけないようにするとのことですが、その金額のことや万が一私に降りかかってきて、夫に迷惑をかけやしないかとずいぶん気をもんでいました。おとつい、思い切ってその件を夫に相談しました。迷惑をかけたくなくて「私名義の借金になるから私が全て責任をとる。」と突っぱねてしまい、うつむいていると、夫が「これは夫婦の問題。おまえひとりで抱えこむなよ。俺もがんばって協力するからな。どんなことが起こっても命まで取られることもないし、俺が守るから大丈夫。心配するな。」と優しく声をかけてくれ、落ち込んでいる私をしっかりと心から抱きしめてくれました。突き放されると思っていたので、その思いやりのある言葉や行動に思わず涙してしまいました。３年前に本田さんの本に出会い、特にお金の問題で苦しくなったら本を開いて平常心にしてきました。この時も夫と相談した後で思い起こして「きっと、よくなる！」からこのホームページを知りました。今も幸せノートの書き込みをしながら、「そうだ。この人は私のことを何もかもわかって受け入れて一緒になってくれたんだ。」ということを思い出し、いつも夫を責めてしまってばかりでなんてことをしたんだと反省し、こんなわがままな私を受け入れて愛していてくれていることにまた涙しています。夕べもお互いに仕事で疲れて帰ってきたのですが、私がダウンして家事ができない状態。夫は私が家事をさぼっているわけではないと悟ると何もいわずに眠っている私をそのままにして食事をしてたようでした。朝、テーブルに食べた後がそのままで、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、元気な姿で一日を始めようと笑顔で夫を起こしました。それだけでお互いほっとしたようで、いい気分で一日のスタートができました。これからまた私も元気な子供たち相手に大好きな仕事をします。小さなことだけどこの幸せがみんなにも届きますように。
2006/07/26 おちよさん ( 奈良県女性 37才 )	おっとの一言家族や自分のおかねにまつわるなやみでいきづまったらほんださんの本をよんでいますそのたびにふしぎなくらいもんだいがかいけつしてたすかっています今も弟の会社の負債でしんぱいとふあんでいっぱいですせめておっとにはめいわくかけたくないと私めいぎだから私がすべてなんとかするとつっぱねたらいつもなにも言わないおっとがこれはふうふの問題ふたりでがんばろうひとりでかかえこむないざとなったらおれがおまえを守るからしんぱいするなと声をかけてくれましたそれだけでかなりすくわれてなにがあってもこのひとがそばにいればだいじょうぶだとおもい私はしあわせだとかんじすぐにおっとにはすなおにこころからありがとうとつたえましたなやみはおおきいけれどいままでちいさなしあわせからきせきがおこってかいけつできたことをおもいだしまたきもちをあらたにがんばりたいです
2006/07/22 ちびうささん ( 福岡県女性 )	白鷺（さぎ）カップル今日は、梅雨の合間のうす曇。山々には幻想的に雲がかかっていて、おとぎ話のような風景でした。それでも道には車社会だな～、と思わせるたくさんの車・車・車。そんな中、となりを流れる川の水面を、すべるように、飛んでゆく２羽の白鷺が。もーう、見とれてしまって、この車の列の中で、どれだけの人が気づいてるかな～？なんて考えました。しばらくして、２羽はすっとある岩の上に止まりましたが、その手前には、ちょっと黒い羽の混じった、長老らしき鷺が、すっくと気高く立っているのでした。なんだか、１編の短編フィルムを見せてもらったみたいで、とてもしあわせな時間でした。まだ子どものいない私には、彼らがコウノトリのように見えてしまいました。
2006/07/18 Ｃ．Ｗさん ( 神奈川県女性 39才 )	みんなの声（著書編）にご掲載頂きまして有難うございます。昨日、本田様への「ユダヤ人大富豪の教え（文庫本）」(書籍）への感想をお送りさせて頂きました。本日、早速ご掲載の旨のメールを頂戴致しまして、本田様のホームページを拝見させて頂き、自分の文章が載っていることに感激致しました。本田様やスタッフの皆様、既に幸せな小金持ちになられました方や又目指されている皆様方とのネットワークへの繋がりをより強く感じることが出来ました。お金持ちの人々は、常に自分は運が良いと思っているとのことですので、私も運が良い！と思います。とても幸せな気持ちを感じさせて頂きまして、どうも有難うございます。