みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2006/10/20 ゆみっちさん ( 和歌山県女性 36才 )	お母さんごめんなさい　そしてありがとう弟！先日、お母さんと電話で大げんかをしました。そしてその後、実家に行くと母が大声を出して泣いていました。『○○（私の名前）に×××と言われた』そういって子供のように泣きじゃくっていました。正直びっくりしたのですが、私も何も言えなくて、その状況をどうしようもなかったので、実家にきていた弟に事情を話して母を慰めてもらい、私は実家を後にして仕事に行きました。母も弟に愚痴を聞いてもらってすっきりしたのでしょうね。翌日には何も無かったようにケロッとしていました。でも私は母が大声で泣いていたのがものすごく悪いことしたようで、ずっと気がかりでした。そのときに『鏡の法則』という本を読むように弟に言われ、悲しくて涙が出ました。そして謝らずにはいられずに、泣きはらした目で実家に行きました。『お母さん、ゴメンね』と謝れてすっきりしました。『鏡の法則』を読むように勧めてくれた弟には感謝です。
2006/10/18 にゃさん ( 東京都女性 30才 )	ｲﾏﾓ､ｺﾚｶﾗﾓﾀｲｾﾂﾅｺｲﾋﾞﾄ私は、今の恋人と出会うまでは、わがままで気まぐれな性格でした。当然、恋愛しても長続きすることは少なかったです。５年前に大切な同姓の友人から、彼に引き合わせてもらい、今も、ずっと彼のことを愛しています。今の恋人に出会えて、本当に幸せです。ありのままの私でいいんだ・・・と思わせてくれる唯一の人です。ドリンクバーとかも、いつも素敵に、私のところに運んできてくれたり、二人で何か食べていたとしたら、１個残しておいてくれて、私は好きなものはすぐ、食べちゃうのでくれたり、ハンサムな人なので、私も女性として、いつもきれいにしていたいと思わせてくれたり、間違えたり正しくないことに関してはきちんとしかってくれたり本当に行き届いたエレガントな人です。以前、今の恋人と出会う前に、結婚が決まった友人が「どんな人にも必ず運命の人はいる。今居なかったとしても、それはまだ出会っていないだけ。」と言っていました。当時の私は、ひとりの人と長く深くつきあうと言うことが考えられなかったので、「ふうん。ほんとかな？」と言う感じでした。でも、今は本当に、自分自身を大切にしたり、いろんなものをリセットすると、その時きちんと自分に取って、大切な人が現れるな？と実感しています。けんかも多いし、まだまだクリアして行かなければいけない事柄もありますが、ゲームをクリアしていくみたいに、いろいろ楽しんでやっていけたらと思います。また、その素敵な恋人に引き合わせてくれた人も笑顔がかわいい元気で、ほんとに素敵な人で、大好きな人です。その人とめぐり合っていなければ、大好きな恋人にも出会えていなかったので、本当に運命の不思議さを感じます。また、この文を綴ることにより、私は本当にしあわせだし、しあわせは求めるものではなく、感じるものと再び、実感しています。私自身、みんなの幸せノートからの文面で、たくさん幸せを分けて頂いたので、思い切って投稿しちゃいました。これからも、また投稿させて頂きます。
2006/10/17 H.KIDさん ( 山口県男性 29才 )	パパあがと朝、目が覚めると、息子は既に起きていて、「おちゃ」「おちゃ」「おちゃちょうだい」と言う声が聞こえてきました。ちょっと前に話し始めた赤ちゃんだったのですが、成長したな～と思って、お茶のボトルをとってあげました。一口飲で、ニコニコしながら二語文で「パパあがと」って答えてくれました。息子の成長と素直にありがとうと言われたことが、うれしかったです。
2006/10/16 m.mさん ( 京都府女性 31才 )	最愛のパートナー大好きなティータイム、可愛い動物や雑貨、美しい自然の京都や奈良へのお出かけなど、私を癒し幸せにしてくれるものはたくさんありますが、なによりも私を心の底から深い至福で包んでくれるものは、最愛の人（主人）と過ごす時間です。お互いをそのまま、愛し合っている人と過ごす時間は、お互い真に自然体でリラックスできて、楽しいときは無邪気に子供のようにはしゃいで、感情は自然に流れ出て、愛しさは限りなく大きくなり、お互いの思いの相乗効果でどんどん高く上がっていく気がします。結婚して6年たちますが、今も離れているときは切ない位愛しく、この奇跡のような出会いには、決して感謝を忘れまいと思います。主人と触れ合うときの感覚は形容しがたい位素晴らしく安心しきって幸せで、寄り添って寝ているときは、（私はこの幸せを味わうために生きているんだ）と思います。主人と一緒の世界では、すべてが何倍にも素敵に感じます。きっとソウルメイトなんですね。　　私たちにも悩みや色々な課題がありますが、この愛をエネルギーに頑張っていきたいと思います。この喜びを純粋に人に伝えたくてもなかなか伝えづらいので、お話させてもらえてうれしかったです。＾＾
2006/10/11 R.Mさん ( 東京都女性 33才 )	傘を差し出した女性雨が降ってきた出勤途中の朝。予想していた雨なので、周りもみんな傘を出して差していました。信号待ちの時、前に立っていた若い女性は傘を持ってない様子。そしたら、隣の年配の女性が、「これ使って、返さなくていいから」と折りたたみ傘を渡してました。若い女性も突然の事でびっくりしていましたが、「ありがとうございます」と言って傘を差してました。さりげない親切にとても気持ちが暖かくなりました。