みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2006/11/04 まゆさん ( 千葉県女性 40才 )	夢が叶うノート！？わくわくするノートに、夢を書いたらトントン拍子に、行けたらいいなぁ～と思っていたイタリア旅行を予約できました♪ つい数ヶ月前は、本当に夢としか思ってなかったのに。
2006/11/01 tomoさん ( 愛知県女性 33才 )	娘のひとことはじめまして、５歳の娘と二人暮らしのシングルマザーです。毎日毎日、仕事と育児でゆっくり人生を振り返る余裕も持てずにいました。偶然たどりついたこのページにハットさせられました。そういえば、私にも気づかなかっただけで、幸せがあったこと。今日も、娘が言ってくれた”ママ、大好き。”・・・この子がいるから感じるいっぱいのあったかい時間。ありがとう、いっぱい寂しい思いをさせているのに。今日から、幸せ感じながら娘の”大好き”に答えられそうです。　　　ありがとう。
2006/10/27 Ｎ．Ｉさん ( 愛媛県女性 35才 )	はじめの一歩書店で、「幸せな小金持ちへの８つのステップ」「お金のＩＱお金のＥＱ」「『ライフワーク』で豊かに生きる」の３冊を書店で見つけ、パラパラと捲って迷わずレジに持って行きました。実は職場の方から本田さんの事や、サイトの存在は聞いていて何となく興味はあったのですが、中々しっかり読み込んでいなかったのです。無料ＤＬの文章は、ある程度、流し見て気にかかっていたのですが。夢中になって本文に出てくる健二くんと玲子さん、マリちゃんパパのやりとりを追いかけました。瞬く間に三冊とも、読んでしまいました。まだ一通り目を通した段階ですのできっちり理解しきっていない部分はあります。でも、とても面白いし、頭にアレコレと残る言葉や文章が多かったのでうれしいです。なにより健二くんのように、ワクワクして楽しい気分になってくるのがいいですね！でもワクワクして、さぁ、スタート！　と思った途端に愕然とする部分もこれも同じく、あるのですが…。１読者としても、本田さんの文章はとても好きなので、著作を文庫から少しずつ集めて読んでいきたい… と思っています。早速ネットの書店にて他の作品を注文しています。届くのがとても楽しみです。 …が、とにかく面白いから、読むのに満足して実行を忘れないようにしたいものですが…。なにより私が自分で恵まれていると感じたのは大好きでライフワークにしたいことが、既に少なくとも一つはハッキリしていることです。ともあれ、ああ、自分の好きな事を仕事にしていいんだ、と後押しをして頂いた気分です。同時に、自分の今の仕事に対する考え方とかスタンスについてもちょっと考えさせられました。報酬でなく我慢料として今まで給与を当然のように受け取ってたけど、これって考えてみれば自分に対して給与を下さってる立場のお客様に対して凄く失礼なんじゃない？　と思ったり。給与をくれるのは会社でなく、お客様の支払って下さっているそのお財布からだと言う認識を、つい、忘れてしまっていたのです。ソコが解らなければ、本田さんのこの本も読んだ意味がないような気になりました。会社の薦めて欲しい製品の情報をきちんと正確に伝えていたり、詳しい情報を持っていたり、有効なセールスが出来ているかと言うと、そうでもないのです。 …むしろ、愛社精神には欠けすぎた、醒めた気分でいる自分に気づいて、愕然としたり。こんな社員からはどんな商品ですら買いたくないかもしれない…と反省しきりです。雇われているとは言え、学びの機会を与えてもらっている立場であることに、もう少し感謝しなきゃな、と反省も出来ました。勿論お金に対しての捉え方は、本当に考えてみればそうなんだよね…と目からウロコの連続です。縁あって出会った本田さんのご意見は、心の癒しにもなったように思います。まだまだ十分理解出来ていない事も沢山ありますが、まずは、一つずつ行動に移していくことが大事だ、と実感しました。そして一番大事なのは、いたらない自分だけれど、それでも自分に代わる人は誰もいないんだから、せめて、しっかり信じてやろう、と思えたことです。良い出会いをありがとう、と感謝しております。追記（趣旨に添わない場合は遠慮なく削除なさって下さい）
2006/10/25 K Yさん ( 北海道女性 33才 )	感謝・感謝約６年間勤務した仕事を辞めました。仕事が大好きで、とっても楽しくて、気が付いたら生活のすべてが仕事中心になっていました。しかし、疲れがたまっていたのか、急に体の具合が悪くなり、会社にいくことができなくなってしまいました。「あまり休んだら迷惑かけちゃうし、はやく会社に行かなくちゃ」と無理をする自分を見て、多くの友人たちが心配し、「あなたのことが大切だから。体が元気になるまで、仕事にいかないで休んで。」といってくれました。仕事を辞めてみて、景色の美しさに気づいたり、穏やかな時間をすごすことができ、「生きてることって幸せ」と思うようになりました。気づかせてくれた友人たちに、感謝感謝。
2006/10/20 ミルフィさん ( 北海道女性 26才 )	幸せ者です＾＾　はじめまして＾＾私は看護師をしていますが、日々遅くまで続く仕事、恋人とのケンカ・・色々なストレスが重なり、自身の病気で手術したのを機にうつを発症、やむなく休職に・・・。それこそ、人生最大の危機！自己嫌悪の塊！　そんな時、課長が送って下さったメールです↓↓ 　　　「たくさんの人が、こっそり応援しています。ゆっくり行こうね♪」涙がでました。私は幸せ者です。ありがとうございます！！