みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2007/05/29 だいすけさん ( 茨城県男性 30才 )	生まれました！の連絡今日、メールボックスに、赤ちゃんが生まれました！という友人からの連絡がありました。前から欲しかったと言っていただけに、喜びもなにか格別な感じが伝わってきました。今は寝不足ぅ、と言っていても、すごく幸せ感が伝わってきて、こちらまで幸せになってしまいました。赤ちゃんって小さいし、何をプレゼントに持っていこうか迷っちゃいます（汗）けど、赤ちゃんの寝顔を見ているだけでも、幸せ感をいただいてしまう自分だったりして（笑）
2007/05/24 Ｃ．Ｓ．さん ( 神奈川県女性 36才 )	感謝づくしの幸せな一日　２１時ちょっと前に帰宅。ドアを開け、習慣となっているドアポストの中を確認。きっとまたＤＭや広告しか入っていない事は想像がつくが、いつも何かを期待しながら楽しみにあける自分がいるのです。苦笑いに終わる事が殆どであるが懲りもせずに。　広告にまぎれて手書きの文字が目が留まりました。宅急便の不在票です。私は配達時間内に何とか今回は帰宅したものの、再配達の電話をするのは気の毒だなと思いました。あと１０分で配達時間が終了時間、配達の方も終業のメドをつけて動いているだろうにとも考えましたが、とにかく電話をしてみる事にしました。　配達の方は私の心配を払拭してくれるかのように大変爽やかに電話に出てくれてました。一瞬で彼の魅力に引き寄せられると同時に、再配達を快く引き受けてくれた事に心がポッと明るくなり笑顔が生まれました。感謝です。ありがとうございます。　１０分後に配達のトラックがやってきました。荷物を抱えた配達の方がベルを鳴らし「お帰りなさい。２１時頃には帰宅するかなと思って再配達をしてみようと思っていたんですよ。」素晴らしい気配りに、またまた心がポッと明るくなりました。感謝の気持ちでいっぱいなのですが、私からの感謝は冷蔵庫から取り出した缶コーヒーとクッキー。受取サインと一緒にお渡ししました。「本当に色々とありがとうございました。お気をつけて！」　そして、めでたく私の手元に届いたのは『本田健さんの小冊子とＣＤ』。また心がポッと明るくなりました。本田様、スタッフの皆様、ありがとうございます。今日はいい一日で終わりそうだな。　余談ですが、そんな気分がいい中で「幸せノート」に投稿させて頂いている内に日付が替わり、私は３６歳が始まりました。いいスタートだな。
2007/05/19 みんみんさん ( 岡山県女性 34才 )	じっちゃん！今朝5時。自宅の電話が鳴ってます。でもその時は夢の中。留守電に切り替わりました。でも、すかさず２度目のコール。「何か知らされてる！」と感じダッシュで電話元へ。「起き上がれない・・。ちょっと助けてくれ」近所に住む祖父からの電話でした。髪はボサボサ。Ｔシャツで少し肌寒いけど、とにかく急いでじっちゃん家へ。そこには布団の上に倒れて起き上がる事の出来ない90歳のじっちゃんが横たわっていました。何と布団もかぶってないその状態で３時頃から２時間絶えていたそうです。理由は３時に私を起こすと「悪い」と思ったとの事。自分の辛い思いを我慢してまで人を思う気持ち。何だか心にジーンときました。「迷惑をかけたね～じーさんはもうダメかも。ごめんね。ありがとう。ありがとう」とず～っと言うのです（涙）。こちらこそ頼ってくれてありがとうです。日中病院へ行きました。何とか今は顔色も良くなっています。じっちゃん元気になってくれてありがとう！
2007/05/14 日下部　佳祐さん ( 愛知県男性 21才 )	ユダヤ人大富豪の教え　をよんで今大学生をしています。高校のころから、進学校にかよって、何も考えずに浪人をして、大学にかよっていました。ですが、考える時間もあり、浪人の頃からこの社会の仕組みを、人間のいきゆく意味とか、イロイロ考えて、いろんな本などをよんで、それなりにわかったこととかがありました。そして、自分の心のそこからやりたいことを決めて、やろうと思ったのですが、去年、一昨年と大学を辞めて頑張ってみようと思ったのですが、一度入った洞窟から出ることもできず、右往左往しています。お金のこと、周りのみんなとの、道の不一致、非難とか、自分は自分だとおもっても、周りとの意見の違いを説明すると離れていってしまいそうで、なにもできず、友だち以外誰にも言えず、落胆していました。そんなとき、本屋さんの本棚の片隅に、置いてやったこの本をよんで、そうおもっていたり、納得できるはなしだったりと感動しいました。なかなか、計画どうりにすすみませんが、今できることをしっかりやろうと再奮起しました。もう一度しっかり読んで、生活に応用していきたいと思います。ありがとうございました。
2007/05/09 C.Y.さん ( 広島県女性 43才 )	娘が今日も学校に行きました。この春、中学校に入学した娘、学校なんて生きたくないと言い出し心配してましたが、部活を始め早朝練習にまで参加するようになって早寝早起きをするようになり休まず今日も元気に学校に行きました。お友達や、先生に良い影響を受けているのだと思います。親の力だけでは出来ないことだと思います。娘の周りの方に感謝しています。