みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2007/11/01 ひつじさん ( 東京都 女性 41才 ) 声をかけてくれてありがとう!
色々と葛藤した末、今年の夏に仕事を辞め、自分の好
きなことをしよう!と中国語の学校に通い始めまし
た。その他にも習い事をしたり、本を読んだり、美術
館に行ったり、充実した毎日を送っています。しか
し、現在仕事に行き詰っている主人と段々感情的に折
り合わなくなってきて、今朝はちょっとショックなこ
とを言われてしまいました。学校に行ってからも気分
がなんとなく落ち込んでいたのですが、丁度帰りがけ
クラスメートの男性から声をかけられ、一緒に帰るこ
とにしました。お互いのことや中国語への興味などに
ついて話しながら歩き、「ここで勉強できて、本当に
楽しいです。」と言って別れた後、涙がにじんできて
しまいました。中国語が何か将来役に立つといいなと
おもいつつ、世の中そんな甘いものじゃない、とささ
やくもう一人の自分がいて、幸せと不安が交互に押し
寄せてきていた今日この頃だったので・・・。現世的
に何かの役に立つとか立たないとかではなく、魂が求
めていることをやるのは本当に自分にとっていいこと
なんですよね。主人も、自分が本当にやりたいことが
できていない、というより見つかっていないので、い
らいらしていたのだと思います。主人にも幸せになっ
てもらいたい、そうしなければ自分も幸せになれない
とつくづく感じました。今日声をかけてくださった
方、本当にありがとうございました。
2007/11/01 松谷一広さん ( 大阪府 男性 33才 ) ツイてる!システム構築法。
僕は幸せノートを書き続けている途中で

ついに

とある地点に到達しました。

それは、

いいこともわるいことも

全部いいことに変換させる方法です。

自分の人生をツイてる状態にさせる技術です。

いいことはそのまま素直に受け入れて

幸せだなーと味わいます。

問題はわるいことです。

自分がわるいと思うことが

やってきた場合

起こった場合

その出来事

相手

痛み

不安

悩み

問題

・・・に対して

「ありがとう」とつぶやく。

たとえそう思えなくても

感謝してみるんです。

すると

なぜそうなったのか

その意味が

出てきます。

自動的に脳が探すんです。

感謝すると

なぜか

自然に

出てきます。

「いや、でも、ありがとう」

「逆に、ありがとう」

そう思うと

なぜか

そう思う理由が

湧き出てきます。

はじめは

慣れないので

ちょっと

練習がいりますが

すぐにできるようになります。

自転車よりカンタンです。

百戦百勝を体感できます。

自分のとらえる意識を変える。

それによって

次に起こる方向が変わる。

どんどん

ツイてる自分になります。

そういう風にしていくんです。

ただ単に

「ツイてる」と唱えても

変わりません。

悪いことに

感謝できるようになると

本当に変わります。

人生が

世界が

変わります。

Thank you for everythin
g!!
2007/10/27 ホビットウラン☆さん ( 東京都 女性 44才 ) イカ!!
ご飯にかけるしらす干や小女子の中に、小さなイカや
エビをみつけた時!!すんごくラッキ~♪♪な気分に
なりませんか?^▽^ しかもお茶碗一杯の中に二匹
も!(笑) 子どもの頃、冷麦に入ってる赤い麺や緑
の麺をゲットできた時のウレシさを思い出しました。
ささやかだけど、なんかウキウキ^▽^
2007/10/25 プさん ( 大阪府 男性 39才 ) 実感
3ヶ月前に転職しました、原因はそこ、ここでよく聞
かれる様な事です。そんな中以前からお付き合いのあ
る社外スタッフの方達が現在の職場に不慣れな私を
色々なところで力を貸して下さり、また勇気付けられ
る事が多々あり、以前の職場に居た頃とは比べ物にな
らない位に今協力下さる皆様に感謝をしています。
おかげでビジネスに対する自信も微量ながら持てるよ
うになり、今後のステップアップも自分なりにイメー
ジが描け、おかげ様でそろそろ下準備に入ろうかとい
うところに来てます。      
ステップアップを図る為に必要となる専門スタッフと
知り合うことを望んでいましたが、そんな矢先にある
デザイナーの方から正に求めていた専門分野の方を紹
介頂けるとのお話しが有り思わず「よし!やった!」
と喜んでいる始末です。
思い描くことで自身の行動にも自然とそれが現れ、効
果を表してゆくという事を強く実感した次第です。
2007/10/21 Y.S.さん ( 北海道 男性 29才 ) ゲラーさんに出会った!?
石垣島を旅行しています。
プライベートビーチが目の前のコテージで暮らしていた
のですが、
オーナーのおじさんと親しくさせていただきました。
ジーンズにTシャツ、ひげのそのおじさんは、
『コミック版ユダヤ人の大富豪の教え』のゲラーさんそ
っくりで、ドキッとしてしまいました。

シャワーから出ると、おじさんがテラスに座っておられ
て、5時間も語り合ってしまいました。
「地上に生きる人間に起こることは何も特別なことでは
ない。
鳥のように空を飛んでみたいと思って飛行機を作った
り、魚のように海を渡りたいと船を作っているくらいだ
からね。
月に行くような連中は別かも知れんがね!
そんな普通の人生をどう面白く生きるかだよ。」
そんな話を聞いているうちに、自分の目が輝いていくの
を感じていました。
「いい物を見せてあげようか。」と小屋に連れて行って
くれました。
「これ、おじさんのおもちゃ。」
真っ赤なオープンカーに、でっかく黒光りしたバイクが
2台、そして、クルーザー・・・
おじさんは私をオープンカーに乗せてくれました。
「世の中には面白いものがいっぱいある。」
「生まれ変わったらなりたい、じゃなくて、今やったら
いいよ。」

自由に生きていいというエッセンスを与えてくれたの
は、
波の音と、風の音と、そして自由に豊かに生きる人との
出会いでした。

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