みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2008/03/16 ???さん ( 埼玉県男性 43才 )	不安な楽しみ本田健氏の本を初めて読んだ！他の本とは違う”何か”を感じた。それが何かは不明だけど･･･。それを探そう（=解明？）しようとすると少しワクワクする。
2008/03/09 澤登　久美子さん ( 三重県女性 35才 )	心の幸せ夢は望めば叶うという言葉が大好きです。名古屋のマラソンで負けちゃったＱちゃんが、会見で言っていた言葉でもあります。気分が沈んでいる時にＱちゃんの会見を見て、惹きこまれました。負けた直後にでも、Ｑちゃんは自分を信じているんだと思いました。マラソンが大好きだから、もう少し走っていたいと言った彼女がとてもかっこよかったです。私も、好きな仕事に人生で初めて出会えたと思っています。次なる夢は好きな人が私を好きになってくれる事。自分を信じて、心を強く持ちたいと思います。
2008/03/05 PANNYさん ( 神奈川県女性 34才 )	以外なところで幸せ発見！先週末、姪７歳のピップホップダンスの発表会がありました。年齢別に20人弱でチームを組んで踊っていたのですが、幼稚園生のチームはもうとっても可愛くて、お笑い番組を見ている以上笑えました。可愛さにプラス、チビッ子が必死に踊っている様子はまるで網に大量にかかった魚のようでした、水揚げされ陸地で必死に動いている～（＾＾）プラスアルファー、表情も超必死です！この発表会は地域のホールで行われるため、朝から夕方までお年寄りの演奏会・高校生の手話グループなど地域で活動している人の発表の場として誰でも無料で観れるます。ちょっと疲れている人には無料の地域イベントに行ってみるのもいいかもしれません。意外なところで、幸せになれる楽しいプレゼントに出会えるかも。私はこのイベントのおかげで、もう4日は経っているのですが思い出しては笑い幸せで楽しい日々を過ごしています。
2008/03/03 Ｋatoさん ( 茨城県女性 21才 )	叱ってもらえる幸せ!! 英語が元々嫌いで苦手で、勉強してもそんな状態なので、身につかず、さらに苦手に・・・と悪循環だった私。今までとにかく逃げて逃げて、でも、英語関係の単位は取ってるし、英語を使わない仕事はいくらでもあるから、大丈夫！なんて考えていました。　しかし、今日、ある先生にこっぴどく叱られました。…自分の甘さと努力の足りなさと、悔しさとが頭を駆け巡りました。　すっかり意気消沈してアルバイトに行きましたが、そこで掃除をしていて、ここまで指導してくれた先生は、あまりいないことに気が付きました。確かに、今までちゃんと勉強していなかったのは自分が悪いのです。でも、心配して、気にかけていただいているからこそ、叱ってくださったのだと思うと、ありがたいやら、申し訳ないやら…。　そんなわけで、もう、言い訳をするのはやめよう、と決心が付きました。そして、私が感じているよりも多くの方が私のことを気にかけてくださっている、ということを感じました。　これから英語のレポートをします。今の私の力ではすぐに終わりませんが、頑張ろうと思います。
2008/02/18 楓さん ( 山口県女性 29才 )	合格です介護の仕事に就いて三年。ようやく国家試験の受験資格を得られて、１月に筆記試験を受けました。今日筆記試験の合格通知が来ました。まだ実技試験がありますが。やっとここまできました。医療職に憧れ、病院で働きたいと思ってから１０年。今から４年前、当時働いていたバイト先が閉店になることになり、次の仕事を探していた時、以前から少しだけ気になっていたホームヘルパー講座を職安で発見。今だ！と思い、講座に応募しました。当時昼も夜もバイトしてもぎりぎりの生活で、その中で約３万円の出費は痛いと思ったけど、後につながると思いました。無事講座を受講出来るようになってからは、夜のバイトを２個掛け持ち、睡眠時間わずか３時間という生活を３ヶ月続けました。なんとかヘルパー２級を取得し、今の職場に正社員として入社。大変なこともあるけど、この仕事が大好きだと思いました。少しでもスキルアップしたいという思いがあり、研修もたくさん参加しました。そうしてやっと得た受験資格。国家資格を得たからと言って、大きく待遇が変わるわけではないけれど、そんなことより、「介護士なんだ」と胸を張れる日があとほんの少しのところまで来たことが、とても嬉しくて、幸せだと思います。またたくさんの患者さんに笑顔をプレゼントできるかと思うと、本当に幸せです。