みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2008/10/27 NEXTさん ( 神奈川県男性 21才 )	本屋さん一昨日ネットの古本屋さんで300円ちょっとの本を注文しました。その本屋さんでは本の汚れなどで同じ本でも値段を変えて販売しているようなのですが、今日その本屋さんからメールが入り、「大変申し訳ないのですが、本の後ろのほうに少し線引きがされてありまして、商品のランクに間違いがありました。お客様さえお気にならないのであれば半額でご提供させていただきたいのですが」という申し出があったのです。私はこんな安い商品しか買ってないのにここまで丁寧に対応してくれたことに感動しました。直接顔をあわせて買ったわけでもない客に対しここまで誠実に対応してくれたことが嬉しかったのです。そのお店はやろうと思ったら書き込みのことを放っておいて、商品を送りつけることもできました。しかしそれをしなかった。想像でしかありませんが、このお店は本当に自分の仕事に誇りを持った人がやっているんだろうなと感じました。私もこのお店のように誰にでも誠実な対応をとる姿勢を見習いたいと思いました。ちなみにこのお店の申し出に対しては私が感謝した旨を伝え、当初の金額をお支払いします。と返信しました。私は生まれて初めて感謝をしてお金を払った気がします。
2008/10/04 Yukaさん ( 女性 32才 )	長女との出会い約２ヶ月前に外国で出産しました。こちらでは特に体が大きくない私に対して、娘は夫の遺伝子を受け継ぎかなりの大きさ。出産時は私の骨盤が娘のサイズには小さすぎて吸引分娩に。無事に出てきてくれ、その後もすくすくと育ってくれていて幸せを感じています。実家の母や姉からは妊娠時に必要なものや出産後は娘に必用なものと、とにかくいろいろと考えてくれてはちょくちょくといろんなものを送ってくれ言葉にできないくらい感謝しています。遠く離れていてもいつも想っていていてくれる家族に恵まれていることが本当に嬉しいです。
2008/10/04 イーグルサムさん ( 福岡県男性 41才 )	娘との一日不登校から高2になれず留年した長女。音楽の単位のみで一年が終わり、学校に行く意味がない…と言い出して毎日家でブラブラしていました。3者面談があって教師から“進路変更は？”と詰められた時は、彼女の人生だから彼女が決めるとだけ。℡は要らないと言っても毎日毎日家内が学校から登校催促の ℡を取る事で、家内もやつれて複雑な心境でいたことです。。。以前読んだ無料誌があったからでしょうか？ある日一枚のハガキが届き、3年ぶりに福岡で講演会！と書いたハガキに出会い即申込みしました。講演会が熱気ムンムンで終わり、セミナーでは一緒に歩む人（パートナー）の協力や応援が何より必要ですよ――と健より伝わりました。一人であがいても孤立だけ。あがいている事を伝える事からだ、と家内に話すのは勿論、娘を食事に誘う事にしました。ちぎった携帯の対応後で1時間遅れで始まった食事は彼女のリクエスト“カルビ”。相当な勢いでパクツク中、ジブンはサラダバーの野菜を食べ乍ら、何に興味もってて保育士になりたい！は今どうしたか…等等、好きな事を自由に聞く機会を作ったのです。そしたら、話すは話すは溜まったものを吐き出すように○○という友達がいて…自分はデザインがやりたい…と聞けなかったアレコレ本音が出てくるではありませんか。当方も今父ちゃんもこの歳で勉強中でライフワークスクールという学校があるそうな、その講師になりたいと思っているが不安だらけ。心のやすらぎを得る為にも付き合うヒトから変えていこうと実践中と伝えたのです。娘もそういう受け止め方は無かったらしく、キョトンとしてましたが、非常に貴重な”神さまのpresent(=現在の意）”が受け取れ、イイ時間がもてたことです。将来の進路を決めるタイミングを学校は迫って来るとは思いますし、カエルの子はカエルという事も当然ぬぐい切れない中ですが、いっちょ娘をトコトン信じと行こう！と決めました。その必要性と無限の可能性とを健から直接聴けたのが、やっぱり引き金。その後親子2人でカラオケBOXで交互に3時間謡いまくり！でした。氷河期は我が家にもありましたが、家の空気が変わりました。。。明るいという字は日照らす日が小さく、受け止めて輝く月が大きくあってバランスが有るように、ジブンの言葉や出す雰囲気、小さな事・Q&Aの様な場面でもバランスが大事だなぁ……頓にそう想い、投稿を思いつきました。さぁ、シンクロが起きるのを楽しみつつ、まるごと味わう生活に、ゆるしとやすらぎ（愛）を念頭に家族くるみで経済自由人として始める人生です。決めたら早いもので、不可能というのも無くなった気でいます。これらはすべてアノ会場や諸々準備頂いたｱｲｳｴｵﾌｨｽの皆さまのお陰で、ワタシを取り巻く全てのコトモノ、先祖兄弟姉妹のお陰さま。全てに感謝するワタシに変われたのを感謝する一日でした。皆さまの全てに歓びという歓び、幸せという幸せがなだれの如く起こりますように　10/4　職場より　合掌
2008/09/24 ユウ、キヨ、ママさん ( 東京都女性 41才 )	最近気付いた事子供のママ友達に対して、不満な私。「話していてもしっくりこない」「波長があわない」など。私、気付きました！今そこにすべてがあるって事。思えば、ずーと「あの人でなければ、このひとでもない」「ここでもなければ、・・・」そうやって生きていました。そういえば、私の母もそうでした（お母さんごめんなさい）。これからは、自分を信頼してやっていけそうです。
2008/09/08 まこちゃんさん ( 埼玉県女性 46才 )	導かれている気がします！「お金がない」という一言をしょっちゅう口にしていた頃は、次から次へと払いばかりがやってきてお金をためるなんてことは考えられませんでした。「幸せな経済自由人～」を読んで、考え方をちょっと変えてみました。というか、信じられないながらも一歩ずつやってみようという感じでした。不思議なのですが、お金の払い方も、同じお金なのに「ありがとう」と思いながら払うようになりました。本当に思えるのです。今まで敵かもしれないと思っていた人が、私に何かを教えてくれていたのだと思うと敵とは思えなくなりました。人を疑ってばかりいた頃は自分にいいことが起こらなかったのだと思います。今は不思議ですが、いいことが次から次へとやってきます。幸せだと思えます。子供にも感謝しておだちんをあげられます。主人にも幸せのおすそわけと思っておかずを一品増やしたりできます。私が幸せだと会う人も喜んでくれます。不思議なことが私にも起こったのだと思います。たった１冊の本だったのに、たくさんの幸せを運んでくれました。ありがとうございます。