みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2004/12/21 須磨の勝也さん ( 兵庫県 男性 46才 ) 家族と子育て
子育てを通じて家族の愛情を感じてます。現代の子育
ては我々世代と違い、物欲に覆われて子供自身物欲と
愛情を取り違えていると思います。しかし、子供たち
は素晴らしい可能性を秘めた発見がささやかな幸せを
日々、気づかせてもらっています。三十数年前、弟の
出産のため我が家に三歳の男の子を預かっていまし
た。その子は我が家の一番下の弟でした。おしっこの
時はわざわざ玄関先のじんちょうげの木の下で。その
子は自然を愛し、子供を愛し、妻を愛し、仕事を楽し
んでいます。わが娘も九歳。震災の年に生まれ、震災
とともに年をとっています。温故知新といいましょう
か。子供から学ぶことが非常に多いと思います。今の
ささやかな幸せです。頑張ろう子育て。楽しもう子育
て。
2004/12/21 reiraさん ( 東京都 女性 31才 ) さっそく実行してみました
元受講生です。定期的に届くお便りを楽しみにしていま
す。さっそく身近な人に今年一年の感謝の気持ちを表そ
う。というのを実行しています。ものぐさな私ですが今
年は一枚一枚手書きで年賀状、クリスマスカードをかい
ています。家族や友人、それぞれ伝えたい事が色々ある
ことに気づいて心豊かになりました。
あと残すは、自分と大切なパートナーへのメッセージで
す。静かな気持ちで自分の気持ちと向き合いたいと思い
ます。
そして、小冊子、いただける事になってありがとうござ
います。大切な人に贈ります。相手にとっては最高に
ビックなプレゼント!それも無料でいただいちゃって
感謝です。
またこのコーナーに遊びに来ます。
2004/12/21 岸田 啓介さん ( 男性 28才 ) 「誰かに何かをあげる」
こんにちは!本田健さんの著作に出会ってから、約3
ヶ月ほど経ったと思います。著書はほぼすべて読ませ
ていただき、『お金の通信コース・ライフワークを生
きるコース』や『メールマラソン』などもやらせてい
ただき、毎日とてもワクワクしながら、幸せに過ごさ
せていただいております。ありがとうございます。
先日、運よく『感謝講演会』に当選し、参加させてい
ただきました。初めて“生・本田健さん”にお目にか
かれて、その卓越したお笑いのセンスに非常に感心い
たしました。(ホントに笑えました)
この講演会に参加することで、「自分の人生を生きる」
ということを、心の底から決意できればいいな、と思
っていましたが、お話の中で、【人生を悪くするもの
の一つが「心配」であり、「心配しない」ことを決意
して、「誰かに何かをあげる」ことで、「心配するこ
とをやめる」ことが出来る】とおっしゃっていまし
た。(と、思います。そのように受け取りました)
私に「自分の人生を生きる」ことを躊躇させていたの
は、まさしく「心配」だったと思います。ぴったりの
お話をお聞きすることができ、本当にありがとうござ
いました!
そして、この投稿を読んで下さる方に私のメッセージ
を受け取っていただくことで、「誰かに何かをあげ
る」ことが出来ればいいな、と思っています。
2004/12/21 ruriさん ( 東京都 女性 37才 ) バラが咲きますように ^ ^
感謝講演会に伺いました。本田さんの講演会は初めて
だったので、同じ時間を共有することができ、本当に
嬉しかったです。

ウオンウィンツアンさんは、以前から「聴いてみたい」
と思っていたアーティストでした。今回偶然にも、演
奏を聴くことができ、ウオンさんの奏でる優しい音に包
まれて、幸せな時間を過ごす事ができました。

健さんの講演に入る前に、スクリーンに映し出された
言葉の数々がありましたね。私はその言葉を読んでい
る時点で、もう胸がいっぱいになってしまいました。
涙が出そうでした。

自分の心が<自分も、健さんたちの世界へ「引越し」
したい!夢を叶えながら、豊かで幸せな人生を生きた
い!>と叫んでいるようでした。
自分がこんなに望んでいたなんて...。
自分の気持ちに改めて気づき、本当に今が転換期で、
真剣に考えていかなければいけないのでは、と感じま
した。

素敵な時間をありがとうございました!
2004/12/20 古口多津子さん ( 東京都 女性 35才 ) 初めての体験
 このノートを作ってくださってありがとうございま
す。昨日の講演会で、私はウォンサンのピアノの演奏が
終わったとたんどっと涙があふれてきました。全然理由
がわからないのに。今までずっと感情を押し殺してきた
のが、無意識のうちにゆるんだんでしょうか。こんなふ
うに、ピアノのメロディを聴いて泣くくらいに心がやわ
らかくなってきていることにほっとしました。また、そ
こでご一緒した方ともっと色々お話ししたいと思ってい
たところ、あちらから自然に誘ってくださいました。思
いが通じるって、こういうことなんだな、と嬉しくなり
ました。

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