みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2004/12/27 きららさん ( 兵庫県女性 50才 )	ペイフォワード　ある日、パソコン教室で知り合った方から℡を頂きました。「ずーと家にいて鬱に成りそうなの！ランチにいきましょう」で私は、パソコン教室でお別れする時渡しそびれた「幸せな小金持ち」の本を持って出かけました。彼女の話を聴いて、勇気ずづけているうちに段々笑顔になってきてその事がうれしかった。帰ってから差し上げた本をとても喜んで下さって、ご主人にまで話された。私と「知り合ってよかった。』と言ってくださった。そんなに喜んで頂けて私のほうこそ本当に嬉しくて幸せ感じました。
2004/12/26 ＭＡＳＡＹＯさん ( 愛知県女性 33才 )	若葉マークのかわいいサンタさんが来ました。今朝いつもより早く目を覚ますと、私の枕もとに大きなプレゼントが置いてありました。リボンも飾りも何もないシンプルなプレゼント！何十年ぶりでしょうか・・・。子供たちが夜中にそっと置いてくれたんですね。中には、「お手伝い券」「肩もみ券」「足マッサージ券」などのチケットがたくさんと、新聞の折込広告で作ったペーパーバック数枚、かわいいボールペン、かわいいぬいぐるみ（古いので少し汚れています）が入っていました。「昨日、私が仕事に行っている間に二人で考えて作ってくれたんだ！」しばらく胸がいっぱいで涙が止まりませんでした。私は2年程前に離婚し、小学5年生と小学3年生の子供と3人で暮らしています。日頃は私が仕事から帰ってくるまでの間、二人で心細く待っています。洗濯物をしまってくれたり、時には食事の支度がしてあったり・・・。こんな二人に今年あげたクリスマスプレゼントは「サンタクロースのブーツ」です。中にたくさんのお菓子が詰めてあるアレです。どう考えても小学生にあげる物ではありません。ゲーム機やゲームソフト・ローラーシューズを欲しがっていたので、随分がっかりした事でしょう。でも一言も文句を言いませんでした。普段寂しい思いをさせて、欲しいものも買ってあげられなくて我慢させる事が多いのに・・・・・。こんな素敵なプレゼントをしてくれるなんて！！感激しました。昨夜は私が遅くまで起きていたので、サンタさん達は私が寝るのが待ち遠しかったでしょうね。忘れられない素敵なクリスマスの思い出になりました。かわいいサンタさん！ありがとう！こんなかわいい子供達を私に授けて下さってありがとうございます。
2004/12/26 Y.T.さん ( 東京都男性 27才 )	すべては、グッドタイミング。今日、「きっと、よくなる！」の冊子が届きました。送付してくださったスタッフの方、ありがとうございました。私は、この冊子に出会えたことが、今日の幸せでした。クリスマスだというのに、彼女とは、何かギクシャクしてしまって、少々参っていました。しかし、この冊子を読むうちに、元気をいただきました。健さんの願っておられるとおり、「まあ、気を取り直していこう」と読み終わった後に感じました。健さんの「気持ち」が伝わったのだと思います。本当に、ありがとうございました。
2004/12/25 小笠原　澄子さん ( 東京都女性 27才 )	最高のプレゼント昨日、今日と街はクリスマス。私の心もクリスマス★ 温かい気持ちで過ごしました。高価なプレゼントも街に溢れているけれど、私の場合は彼とアットホームな食事をして心のこもった贈り物を交換しました。最近、2人とも本にはまっているのでお互いの好きな本をプレゼント♪ こうなったらいいなーと理想を思い描くことはあるけれど、相手に多くを望まないことが上手く付き合える秘訣かも・・・と思うようになりました。すると、ちょっとした心遣いも感謝の気持ちでありがとうが言えるから自分が気もちいいです。相手のために自然に何かしてあげるは難しいこともあります。私はちょっとした工夫をしてみました。香港で買ってきたポストカードを壁に飾ってみました。1人旅で友人を訪ねた時、彼も旅行帰りで疲れていたのに私をホテルまで迎えに来てくれたんです。荷物を持つのを手伝ってくれてイルミネーションの綺麗な海沿いを歩きながら近況を語った、正にその場所が映し出されたポスカード。与えてもらった記憶が甦ると、今度は自分が与えようと思えるから不思議です。与えることができる私になったのが今年の最大の変化です。とってもうれしーい。＾＾私の器から愛が溢れ出るくらい、今までに多くの人からもらったということですね。私に愛情、友情をたくさん与えてくれた多くの仲間、友人に感謝します。今年は忘れられない一年になりました★
2004/12/25 マリーさん ( 女性 25才 )	メールを書いてて　元気になってきました先月、仲間に恵まれてた小さな会社を辞めました。次の職場に決まる前、前の会社でお世話になった方が「職は大丈夫なのか、あてがある所があるから声をかけてるけど」と電話をしてきてくださいました。すごく嬉しかったです。その前にも、「元気でやってるか」の電話を頂いたこともあって。また、家族のようにしていた上司がお別れ会といって、食事にさそってくれたり。一人暮らしなので、家賃が大変だったら、決まるまでうちに住んでも良いと（変な意味ではなく）言ってくれたり。同じ部門のパートさんが、電話をくれたり、会社を辞めたのに、仲間がすごく助けてくれて嬉しかったです。次の仕事が（派遣で）決まった時も、後輩に知らせたら、同じ部門のパートさん達に知らせてくれました。なので、新しい職場での初仕事前日にパートさんから、「緊張してない？大丈夫」と電話をいただいたり、就職祝いと言って前の上司がまた食事に連れて行ってくださったり、仕事当日も、前の職場の後輩から「初出勤いってらっしゃい」のメールが届いたり、すごくすごく嬉しかったです。私には、夢があって、前の職場の人にも話している方は何人かいますが、これからもずっと付き合っていける仲だと無言で言ってもらえたようで、すごくありがたくて、嬉しい毎日です。前の職場は、接客業なので、これから年末にかけて、忙しくなりますが、早めの忘年会をしてくれたり、連絡をしてくれたり、皆に感謝です。今の私はまだまだで、夢にもまっすぐ向かっていないのですが、空のように澄んだ気持ちで夢をかなえて、歩いていきたいです。みなさまも、身体に気をつけて。