みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2005/01/19 ホビットウラン☆さん ( 東京都 女性 41才 ) おじさん♪
今日道を歩いていたら、足に小石が当たってしまい転がっ
ていった。その石は立ち止まって携帯電話をかけていたお
じさんの足に当たった。「あちゃ~」と思い、(電話中な
ので)小声で「スミマセン」と言ったら、なんともいえな
いおじさんらしい笑顔で答えてくれた。知らない人の笑顔
をもらえるのはウレシイもんですね♪
2005/01/19 萩尾 史野さん ( 岡山県 女性 30才 ) 小さな偉大なるメンター
私は老人保健施設に勤めています。
先日、入所者の皆さんに今年の抱負をカードに書いて
いただきました。その中で、98歳のおばあちゃんは
こう書き込まれました。
『生きてるうちに色々な経験をしたい』
心がなんか ほわ~ って暖まり、「そうかー、そう
じゃなー」と一人でうなづいていました。
私の小さな偉大なるメンターです。
2005/01/19 shareさん ( 静岡県 女性 30才 ) おいしい!
遅ればせながら、最近豆乳にはまっています。先日、
主人の父が畑で作った大豆を使って豆乳を作り、その
豆乳で「豆乳鍋」を作りました。もちろん、父が心を
込めて作ってくれた野菜をたっぷり入れて!身も心も
とっても温まり、楽しい団らんの時間でした。最後に
ラーメンを入れたら、これまた絶品!みなさんもお試
しくださいね。
2005/01/18 長瀬陽子さん ( 大阪府 女性 36才 ) HONESTY
お休みの日に、夫と一緒に子供を連れて買い物に行きまし
た。DVDコーナーで、子供にディズニーのアニメを買ってあ
げようと選んでました。しばらくして夫が私を呼び、ビリ
ー・ジョエルのベスト買おうか!」と手にもってました。
私も欲しかったので、「うん、買おう買おう!」と早速帰
りの車で聴きながら、懐かしいな~、と穏やかな気持ちに
なりました。今朝は子供を幼稚園と保育園に送り、その帰
り道に流れるビリージョエルを聴きながら、昔アメリカ西
海岸で少し過ごした時に、長くて静かなカントリーロード
をあてもなくただ好きな音楽を聴きながらドライブしたあ
のときの映像がよみがえって、「またきっと、あの頃みた
いに楽しめる」と思いました。だけど今度は、昔まだ気づ
かなかった本当に大切な自分の心の宝をずっと握りしめて
いるんだと思いました。
今朝は、帰り道で「HONESTY」を聴きながら、自然に涙がこ
み上げてきました。
私は、ネットワークビジネスで成し遂げたい本当の気持ち
が自分の中ではっきりして、やっとこの思いをたった一人
だけだけど、自己開示することができました。もしかした
ら理解してもらえないかもしれないけど、「かまわない」
と思いました。だけど、せめて子供の頃に自尊心なんて言
葉も知らないころから、傷つく自分を無意識に助けていた
自分を守りたくて、どう自己開示すればいいのかを必死に
考えて話しました。まだ全然へたくそだけど、何とか自分
を傷つけずに出来ました。このまま大事なものを噛みしめ
ることなく、またスピーディに本当に欲しいものを素通り
しながらのそれ以外の成果はいらない、と一端「成功」を
捨てることに成功しました。ただただ、今はそうしたい、
そうさせて欲しいんだ、という思いです。どっちが正しい
かなんてそんな計りにかけるものではなく、とにかく私の
心はそれが一番いい、と教えてくれます。いつまでも「農
民」かもしれないけど、もっとそれを楽しみたくなりまし
た。きっと、夫と私は言葉にはかえられない大事なことを
無意識に分かち合っているんだと、心が幸せな気持ちにな
りました。夫も、まだおぼつかない仕事に対する本当の自
己開示にすんなりと共鳴してくれ、「夫は私のベストパワ
ーパートナーなんだ!」ってあのとき感じたことは一生忘
れません。
2005/01/17 Y.O.さん ( 兵庫県 男性 23才 ) 素敵な人
 今日喫茶店でお茶を飲んでいたときのことです。ある店
員さんがテーブルを掃除するために店の中を回っていまし
た。すると近くに座っていた女性が「今日のコーヒーはあ
なたがいれてくださったの?とてもおいしいわ。」と、そ
の店員さんに声をかけていました。
 私はこの何気ないけれど、なかなか言うことのできない
一言に深い感動を覚えると同時に、非常に勇気づけられも
しました。そしてこのような人に出会えたことに感謝し、
自分もその女性のように何かを与えることのできる人間を
目指しています。

投稿はこちらからどうぞ。

関連コンテンツ

sitemap

特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー
本田犬

Designed by ロージー