著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。
投稿日 | みんなの「幸せノート」 |
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2005/02/10 食べるの大好きさん ( 山口県 女性 47才 ) |
大好きなことを毎日できる幸せ\(# ^▽^ #)/
私は、農業をしたこともなくお嫁に来ました。食べる事が
大好きなので、美味しい物を食べたい一心で、一生懸命作 ってきました。土をいじるとストレスもなくなり、心の底 から「幸せだな~」と感じます。子供の手が離れてから、 産直で売ったりもしています。「お店で売っている野菜と 味が全然違う」と言われると、ますます幸せを感じます。 心身ともに健康でいられることに本当に感謝しています。 まだ、幸せな小金持ちには至ってませんが、いつか必ずお 金の自由人になって、この幸せと健康をもっと広くたくさ んの人に分けてあげたいと思います。 |
2005/02/10 けんぞうさん ( 東京都 男性 43才 ) |
ペイフォワードしたよ
20歳に成った長男に「ユダヤの大富豪」と「スイスの銀行
家」を(自分が読んだものを)プレゼントしました。自 分が20歳の時にそゆことを教えてくれる人が居たら良か ったと云う想いからです。そして「きっとよくなる」は、 大切な友人2人と会社の同僚に、さりげなく渡しまし た。お蔭さまでCDも届き感謝しています。だけど自分 の手元に置いておく本がなくなってしまったので、それ ぞれをまた購入しないといけません。それは大好きな彼 女の勤めている書店でまた買わせていただきます。(売 上貢献にもなるからね)そしていま、本田健さんの話題 で盛り上がれる仲間がどんどん増えていて、申し訳ない くらい嬉しいです。ありがとうをみんなと共に。。。 |
2005/02/10 E.Sさん ( 東京都 男性 19才 ) |
はじめまして、現在大学1年生の者です。この前、神
様はいると思えるような出来事を体験しました。テス トが終わって家に帰る途中、7万円近いお金が入った財 布をこともあろうに駅に忘れてきてしまったのです。 顔面蒼白になりながらあわてて引き返したのですが、 僕がいた場所にもう財布はなくなっていました。生活 に充てるための貴重なお金です。これからの生活はど うしよう、とお先真っ暗な心境になりながら、駅員さ んのところまで歩いて行きました。 「すいません、財布の忘れ物なんてなかったです か・・・」「ああ、それならついさっき届けてくれた 人がいたよ。しかし、かなり大金だね。ちゃんとお礼 を言っておくんだよ。」 そう言われたときは、もうすべての神様に感謝した い気持ちでした。そのあと連絡先を教えてもらい、さ っそくお礼の電話をいれることに。届けてくれた人 は、「あはは」と笑いながら、お礼の言葉を聞いてく れました。「ぜひ何かお返しがしたい」という僕の言 葉にも、ただ笑って「いいよ、大丈夫」と答えるだけ です。 感謝の気持ちがわいてくるのと同時に、自分のお金 に対する愛情の不足を痛感しました。駅員さんから財 布を渡されたとき、お金が自分の子供たちのように感 じられたことを思い出します。あの時の気持ちを忘れ ずに、人生を歩んでいこうと思います。 |
2005/02/10 E.Sさん ( 東京都 男性 19才 ) |
はじめまして、現在大学1年生の者です。この前、神
様はいると思えるような出来事を体験しました。テス トが終わって家に帰る途中、7万円近いお金が入った財 布をこともあろうに駅に忘れてきてしまったのです。 顔面蒼白になりながらあわてて引き返したのですが、 僕がいた場所にもう財布はなくなっていました。生活 に充てるための貴重なお金です。これからの生活はど うしよう、とお先真っ暗な心境になりながら、駅員さ んのところまで歩いて行きました。 「あんな大金、届ける人なんていないよな」と思い ながら、駅員さんに尋ねました。「すいません、財布 の忘れ物なんてなかったですか・・・」「ああ、それ ならついさっき届けてくれた人がいたよ。しかし、か なり大金だね。ちゃんとお礼を言っておくんだよ。」 そう言われたときは、もうすべての神様に感謝した い気持ちでした。そのあと連絡先を教えてもらい、さ っそくお礼の電話をいれることに。届けてくれた人 は、「あはは」と笑いながら、お礼の言葉を聞いてく れました。「ぜひ何かお返しがしたい」という自分の 言葉にも、ただ笑って「いいよ、大丈夫」と答えるだ けでした。 同時に、自分はお金に対する愛情が不足していた、 と痛感しました。駅員さんから財布を渡されたとき、 お金が自分の子供たちのように感じられたことを思い 出します。あの時の気持ちを忘れずに、人生を歩んで いこうと思います。 |
2005/02/10 あきらさんさん ( 栃木県 男性 47才 ) |
健康のプレゼント
3ヶ月程前のこと。ある会合の食事の席で、私の後輩からず
っと前から肝臓の機能がよくないのだという話を聞いた。 詳しく聞いてみると食生活がよくないと思ったので、私の 食生活(私はベジタリアンである)を教えてあげた。しか し言って聞かせただけでは実行しないだろうと思い、後日 それに関する本をプレゼントした。 今日、久しぶりに彼とあったら、こちらから聞かないうち に、彼のほうから話始めた。最近血液検査をしたら、数値 が正常になっていて、医者もびっくりしていたとのこと。3 キロやせて、ズボンのウエストが緩くなったこと。完全で はないけれど、ほぼ言われた通りの食生活を実践している ことなどを嬉しそうに話してくれた。 摂生した彼が偉いのだけれど、健康をプレゼントしてあげ たようで幸せな気分になった。 |