みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2005/02/14 A,Nさん ( 北海道 女性 28才 ) 気づくということ
きっとよくなるの小冊子を恒に持ち歩いています。
今まで生きてきた人生、良い事もあれば、どうして私だ
け…と思うような悪い事も多々ありました。
人が聞いたら驚くような出来事もたくさんありました。
でも、私は「気づけた」んです。
本多健さんの本には「自分に気づく」ヒントがたくさんあ
ります。
全ては自分から始まるということ、人は誰でも幸せになる
為に生まれ、そして生きているということ。
「気づけた」私は幸せです。
そしてこの幸せをたくさんの人に感じてもらいたい。
会社で、家で、どうしよう…と思う事と出会うたび、そっ
と引き出しを開け、「きっとよくなる」の存在を確かめま
す。
不思議ですね、タイトルを目にしただけでも前向きになれ
る。そこでまた、頑張れる自分に「気づく」んです。
さぁ、今日はどんな気づきがあるか楽しみです!!
みんな、「きっとよくなる!!!」
2005/02/13 msさん ( 静岡県 男性 38才 ) 小冊子
小生、ユダヤ人大富豪の教えを読みこのHPで”きっと良
くなる”の小冊子に応募しました。しかし住所の番地を記
入してなかったためオフィスの方からご親切に住所確認の
メールまでいただき、今日やっと冊子を読むことが出来ま
した。オフィスのご担当者の方本当にありがとうございま
した。冊子の中には心にしみるフレーズが数多くあり出張
の際には必ず携帯しようと思っております。この本に出合
えたことが何と言っても今日の”幸せ”であります。
2005/02/12 すのぅさん ( 北海道 女性 24才 ) うふふふー(*^-^*)
 去年の秋頃から気になる人がいました(*^-^*)だけ
ど、片思いでメアドなど連絡先も知らなかったのでただた
だ毎日「どうしてるかなぁ?」と思うだけでした。
 そして、ある日「自分の幸せの前に、自分の周りの人の
幸せを思おう♪」と決めて、友人の恋の応援や、幸せを毎
日思っていました。他人の幸せを思うと自分も幸せな気持
ちになることに気が付きます。
 そんなある日、友人Aちゃんから「Tさん(すのぅの気
になってる人)が将来もパートナーを探しているみたいな
ので、今度会ってみない?」というお誘いを受けました。
突然で、ビックリやら・うれしいやら・ドキドキやら
(笑)
 嬉しくって、幸せを思っていたうちの一人の親友のCち
ゃんにそのことをお話しようと思いましたら、なんと!C
ちゃんもすのぅが「Tさんと会うお誘い」を受けたのと同
じ日の同じ時間に、もしかしたら将来のパートナーになる
かも知れない方との出会いがあったことがわかりました。
もぅ、そのお話を聞いた時に幸せが2倍にも10倍にも1
00倍にもなりました☆
一緒に幸せを分かち合えるのって幸せだなぁ♪♪♪

 
2005/02/11 流さん ( 兵庫県 女性 26才 ) 案ずるより産むが易し
通勤で電車を利用しますが、吊り下げ広告の中に京都で開
催中の「フィレンツェ展」がありました。フィレンツェは
大学の卒業旅行で訪れた都市で、訪れた都市の中で一番気
に入った都市です(この卒業旅行が初の海外旅行だったの
で、なおさら思い出深いです)。仕事の関係で、そう簡単に
は出かけられない身ですので、その広告を見た瞬間から、
ものすごく「行きたい!!」と思っていました。が、開催が
遠方の京都だったので、一人で行くことに躊躇していまし
た。しかしながら、「今、見に行かなければ後悔するだろ
う」と考え、連休を利用してドキドキしながら一人で京都
へ。電車やバスの運転手さん等に色々尋ねつつ、目的の美
術館に着くことが出来ました。展示品に対して詳細な解説
があったり、間近に展示品が拝見できる等,大変見やすく
一人でも充分楽しめました。帰りに、少額ながら家族にお
土産を持って帰りましたが、家族に大変喜ばれ、本当にい
い休日になりました。本当に、「案ずるより産むが易し」
ですね。
2005/02/10 春さん ( 女性 30才 ) 5元の幸せ
はじめまして、私は中国上海からこれを書きました。
日本に一回も行ったことがないけど、学校の時も、現
在仕事でもずっと日本語を使って着ました。先日友達
から本田様の本を読んでもらい、このホームページが
見つかりました。下手な日本語ですけど、やはり書き
たい気持ちでいっぱいです。
5元の幸せ
去年母が瀋陽から私の家上海に来た時の話が。
大学に入ってから実家を出て以来、母と会う日が本当
に少なかった。多くても一年に一回ぐらい。やっと母
が私が仕事しているところに遊びに来た。久しぶりだ
からいろいろ聞かれた。宝くじに興味を持ってること
も。母は正直でやさしい人だった。一回バスに乗ると
き、前に乗ってる人が5元を落としたことが見つかっ
てすぐ拾って渡した。たっだの5元なのに、落として
も誰も気にしないお金だが。帰って翌日また毎日の仕
事ー宝くじを取りに行った。その日5元当たった。拾
った5元と当たった5元、同じただの5元だが、母は
幸せだと言った。私もそう思っている。幸せになるの
は自分がどういうように考えて、どう行動するかによ
ると。

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