みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2005/05/07 Rinさん ( 大阪府 女性 31才 ) 出会い
2年前の出会いが、今日新しい出会いを運んでくれまし
た。2年前、某生命保険会社のパーティー会場で一人の女
性と出会いました。彼女は大阪に住んでいる方ではなく、
仕事で来た時にはお会いしましょうという事で連絡先を交
換しました。数ヶ月に一度メールを頂きましたが、仕事に
追われ時間に余裕をなくしていた私は、その時間を作る事
ができませんでした。そんな中、母は精神の病におかされ
てしまい、私も子宮癌の可能性を通告され、おまけにプラ
イベートでまでもショックな出来事に直面・・・忙しかっ
た毎日から逃げ出すように仕事への意欲は低下し、自分の
精神をコントロールする事で精一杯な日々を送っていまし
た。そこで、2年前に出会った彼女から「講演会に行きま
せんか?」とお誘いのメールが・・・今日の貴重な2時間
半に出会う事ができました。改めて聞いたのですが、彼女
は長野県出身、本田さんの今のお住まいは長野県。実は、
私も7年前3ヶ月程長野で暮らしていて、そこで私の第二
の両親とも言えるオーナー夫婦に出会い、長野県は私にと
って特別な土地、第二の故郷なのです。この偶然とは思え
ない出会いが、生きる意味を探していた私に、光を与えて
くれました。今、私はこの出会いを運んでくれた彼女と、
某生命保険のパーティーに呼んでくれたおばさん、そして
本田さんとの出会いに感謝の気持ちで一杯です。これから
沢山のハッピーと出会って、より楽しい自分の人生を送り
たいと思えました。本当にありがとうございます!
2005/05/07 N.Tさん ( 山口県 女性 31才 ) マテ貝おじさん、アリガトウ!
先日、初めてのマテ貝堀りを体験しました。干潟を掘
っていくと穴が開いていて、その穴に塩を入れて、待
つ事数秒…マテ貝がニョキ!っと顔を出してきます。
それをハシッと捕まえてからが、マテ貝との格闘!マ
テ貝が、すごい力で逃げようとします。力を入れすぎ
ると殻が割れてしまうので、適度な力で、でも逃げら
れないように、貝が疲れるまでそのままじっと待ちま
す。そして力尽きて弱って来たマテ貝を引っ張り出す
のです~。初めての私は要領が悪く、逃げられたり、
ちぎれたりで、小さいのが2.3個しかとれなくて、一人
で干潟をさまよっていた時に、通りがかりのおじさん
のバケツを見ると、立派なマテ貝がバケツ一杯に獲れ
てるのです!「すご~い!どうやって獲るんです
か?」と聞くと、色々指導してくれました。どうやら
この近所に住んでるおじさんは、毎年マテ貝堀をして
いる熟練さんでした。おじさんの言った通りにやって
見ると、出るわ出るわ、立派なマテ貝!感激している
私に、「バケツ持っておいで。昨日も沢山獲ったか
ら、あげるよ。」と言って、オジサンが獲った半分以
上を私におすそ分けしてくれたのです(T0T)。帰り
際には、必需品の塩もあげると言ってくれました。マ
テ貝堀り自体もハマリましたが、優しいオジサンのお
陰で、幸せな思い出になりました。名前も知らないけ
ど、また来年、あの干潟で会ったらお礼言いたいで
す。マテ貝オジサン、ありがとう☆ そして皆さんに
もマテ貝堀りお勧めです!私は色んな事にチャレンジ
してますが、マテ貝堀りは他では味わった事ない新鮮
な体験です。味は好き嫌いが有りますが、一度体験し
て見る価値有りますよ~☆
2005/05/07 いけだちひろさん ( 京都府 女性 39才 ) 幸せのワンフレーズ
夢実現!のためにニューヨークに住み始めて一年が過ぎま
した。この頃、街で機会があるたびに出会うひとたちに 
ひとこと、声をかけます。地下鉄で隣り合わせた乳母車に
ベイビーをつれた若い夫婦と次の駅まで短い会話を交わし
た後、
2005/05/06 びーんさん ( 北海道 男性 33才 ) ひさびさの再会
4月24日の講演会で本田先生の著書を3冊購入し、
ただでもらったCDを聴いていたら、これからの人生
で少しずつリスクをおかしてくださいという話をして
いたのが思い出されました。今まで疎遠にしていた人
に手紙を書くというのもあったと思います。私はその
話を聴いて、自宅から徒歩15分程度のところに住ん
でいる、父のいとこのおじさんのことを思い出しまし
た。思えばおじさんとは、去年9月の私の結婚式のと
き以来会っていませんでした。それから私と妻が新婚
旅行に行っている間に、おじさんの母が突然他界した
のです。いつかはお参りに行かなくては・・・と思い
ながら、先送りを繰り返してしまい、音信不通の状態
になっていました。今年のお彼岸に電話をしたときも
通じなくてそのままになっていたのです。そんな時
に、本田先生のCDを聴いた直後に電話をしたら、そ
の日の夕方に会うことができました。久々の再会を喜
んでくださり、いろいろな話に花を咲かせたのでし
た。これからも時々会いに行こうと思います。近くて
遠かったおじさん、会ってくれてありがとうございま
した。電話をかける決心をさせてくれた本田先生、本
当にありがとうございます。
2005/05/05 かおりさん ( 奈良県 女性 33才 ) 無農薬野菜
思い立ったら、すぐ実行。今日から、畑を始めました。無
農薬野菜をEM農法で作ります。スーパーでしか、野菜を
見たことがない私ですが、「地球大革命」比嘉照夫先生の
本を読んで、やってみようと思い、EM生活を始めて、楽
しくてしかたない毎日です。生ゴミはEM処理をしてこれ
からは、畑の野菜たちの肥料になることがとっても嬉しい
です。畑の場所がまた、のどかでいいところなんです。ご
好意で貸してもらうのですが、行ったら、もうそこのおじ
いちゃんが、草は引いてくれてあるし、畝も作ってくれて
いて、ご自身が長い時間かけて取ってきたばかりの「わら
び」を私たちにどっさりとくださって、本当に感謝の気持
ちでいっぱいです。愛情をいっぱい頂きました。

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