みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2006/02/14 A.H.T.さん ( 滋賀県 女性 29才 ) PAY IT FORWARD
彼氏さんが、とても勉強家で私にも夢や目標の話をよ
くしてくれました。私も、夢のために勉強している本
をたくさん一緒によみました。そんな彼氏を支えて応
援することが、私の役目だと思い、私なりに勉強もし
ていました。でも結局、別れる話がでてきてしまいま
した。。きっと、夢をなし遂げた後、迎えに来てくれ
ると信じているのですが、パートナーは、夢をかなえ
るのに必要ですよね?! 彼にも、気付いてほしかっ
たし、皆さんにも気付いてほしいと思います。
家族、恋人、がんばれる根源はそこだと思います。
一番そばにいる、一番大切なものを無くさないよう
に。。
2006/02/14 T.Nさん ( 男性 44才 ) 友人とのランチ
独立して7年目。昨年の2月から公私共々どうもトラブル
続きで、不調でした。仲良くしてもらっている取引先の
3代目と番頭さんが、久しぶりに飯でも行こうと誘って
くれて、
郊外の田舎の趣きのあるレストランでランチ。
おいしい野菜、肉にワイン。のんびりと世間話をして、
あっという間の2時間でした。仕事の話を抜きで、楽しく
すごせました。鬱々とした気分から、ちょっと解放され
たようです。
2006/02/06 もっくさん ( 埼玉県 女性 28才 ) 友人からの言葉のギフト
昨日、友人が私のボディケアを受けに来てくれました。
元々のセラピスト仲間で、会うのは1年半ぶりでした。
そこで、「この仕事でやっていけるよ!受けてみて実感し
たよ。すごい上達している!」という素敵な言葉のギフト
をもらいました。セラピストとして周りの人たちを手助け
するというライフワークを生きる目標の私ですが、ほんの
少し自信が持てない部分があったので、すごく勇気をもら
えました。サロンまで足を運んでもらった上に、こんなプ
レゼントを受け取れるなんて思ってもいなかったので幸せ
な気分でいっぱいです。
2006/01/27 Y.Eさん ( 女性 29才 ) 新しい家族との生活
約4年間の離れ離れで生活していましたが、昨年から心
から信頼できる彼とその子ども達との生活を異国でス
タート。毎日眠る前に彼とハグができ、目覚めると横
に彼が居てくれることに心から感謝し、楽しい毎日を
過ごしています。私のいる生活を受け入れてくれただ
けでなく、私と一緒にいる時の幸せそうなパパが大好
きだという彼の子ども達との出会いも素晴らしいこ
と。この地でこれか轤ヌんなワクワクすることに出会
えるのかしらと楽しみな毎日です。
2006/01/12 Heidiさん ( 女性 28才 ) 毎日幸せ新聞 アラスカ号
私は長年勤めたOLを辞め、人生を見つめ直すためのア
ラスカ留学をしています。今日、友人から1冊の素晴
らしい本が送られてきました。時間はあっても、なか
なか和書が読めないでいたことを以前メールで話した
ことがありました。その友人は特別親しかったわけで
もありません。わざわざ日本からスピード郵便で、ア
ラスカまで本田先生のご著書「きっと、よくなる!」が
贈られてきました。

友人の話によると、
『正月実家に帰省した時「自分の知見の狭さは本で補
う。そのためには図書館を有効活用した方がいい」と
兄と話して、その際に本田先生のことにも触れたのだ
が、自分はまだ名前も知らなくて読んだこともなかっ
た。それで帰郷する時、兄がぶらっと本屋に寄った際
に、本田先生の本をプレゼントしてくれた。帰りの電
車の中で読んだ時、とても感銘を受けた。内容は1つ
1つが短くまとめられてて読みやすく「自分の意識一
つで人生って変えられるんだな」と思った。そして駅
に着いた時、町のなじみの居酒屋に寄って、大将に本
田健先生のことを話したら、偶然にもよく知ってて、
どういう人なのかを聞かせてくれた。 その居酒屋がと
ても忙しく、大将が心身共に疲れきってる状態を前々
からよく知ってたから、それならまさにこの本を読ん
で意識に変化をもたらすのが一番と思って、譲って読
むことを勧めた。 大将は買いに行くヒマもないぐらい
の多忙だから喜んでくれた。そして環境的にも日本の
本が入手しにくいだろうハイジにも読んでもらったら
いいな!と思ったのが送るに至ったいきさつ』だそう
です。
今この本をあっという間に読み終え、早速HPを訪れ
てみました。この幸せを共有するというコンセプト
が、非常に嬉しく共感できました。読み終ええすぐ、
ある友人からメールがきました。二十歳の頃、アメリ
カを放浪して回り、お世話になった方です。すぐに話
がまとまり、来月再会することが決まりました。
会社員時代は忙しくて連絡もろくにとっておりません
でした。私から連絡をしようと思っていた矢先に、向
こうからの思わぬメール、何かに導かれているようで
す。”焦らずにじっくりと”最も響いたのは本田先生
のこの言葉だったのかもしれません。生きている充実
感と、幸せを、先生と一緒にたくさんの人たちと分か
ち合い、世界の足し算をして参りたいと思います。こ
こでつながれたことに感謝します。長文、失礼致しま
した。皆様のご健康をお祈りいたしております。

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