みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2007/07/03 はちみつさん ( 東京都女性 24才 )	幸せに目を向けて今の仕事に転職する前は、職場の環境に恵まれ毎日全てに幸せを感じていました。「私って幸せ者」って毎日何度も口からこぼれてた。　ところが自分の希望で転職した今の職場に入ってから、荒波が来たかのように心が乱れてしまいました。ここ最近「なぜこんな現状にいるのだろう？どうにか現状を変えたい」って思う傍ら、自分の感情は無意識のうちに四六時中職場に対しての不満に集中して、幸せな出来事に鈍感になっていました。何もかもがうまくいって幸せと感じている時って、幸せの出来事に感謝したり感動したりすごくHappyな事に敏感になってたけど、不満を抱えているときって、幸せに鈍感になってたなぁってちょっぴり反省。不満が発生したときこそ、自分の周りの幸せに目を向けようって思いました。幸せなこと書き出してみたら不満より多かった！たった一つの不満がこんなに沢山の幸せをかき消してしまっていたんだ・・・って気がついた。気がつけた自分に幸せを感じたし、幸せを与えてくれていた人に感謝の気持ちが湧いてきた。感謝したらまた幸せな気分になりました。幸せの循環◎ 本当の幸せは見るものとか作るものとか求めるものじゃなくて自分が感じるもの・・・だよな　って、心のセンスも大切ですね。
2007/06/30 momonさん ( 岐阜県女性 34才 )	近頃の喜び日々をただダラダラと過ごし、楽しみも何もなかったある日、とても素敵な人と巡り会いました。その人は私を大きな愛で包み、明るく前向きな人生を教えてくれました。それからというもの、お互いが刺激しあい、向上出来ています。そんな私の最近の喜びは、人との出会いを大切に感じられるようになったこと。どんな人でも自分の人生に何らかの影響を与えてくれると思うと、いい人でも悪い人でも楽しんで接していけるのが解ったからです。いい事も悪い事も遠い未来のいい日のために経験して乗り越えていくんだから。。。
2007/06/29 ゆうじさん ( 大阪府男性 29才 )	家族と祈りの力昼夜問わない勤務と、仕事のストレス、タイミングがめちゃめちゃな食事のせいで、気がつけば血糖値が309まで上がってしまいました。お医者さんからは、即時インスリンの点滴を打たれ、この応急処置で血糖値が200以下まで下がらなければ、緊急入院と言われ、絶望しました。なんとか186まで下がり、帰宅できましたが、お医者さんから「薄い本で良いので、糖尿病の本を読むように」と言われ、読んでみると、なんとも恐ろしいことが書いてあります。「血糖値は一度上がりきると下がりにくい」、「高血糖は全身の血管をボロボロにする」、「放置すると、腎不全や脳梗塞になる」・・・。「まだ２９歳なのに！！」なんかこの世が終わったような気持ちになりました。しかし、ここで「思いは現実化する」という言葉を思い出しました。そして、「願いは叶う」、「叶うという文字は、口に十と書く」ということも。少し落ち着いてから、「何があっても、絶対に高血糖を治す、治らなくても治す」と大決意しました。そして、事情を知っている母と妹に連絡し、「毎日、寝る前に、僕の高血糖が下がるように祈って欲しい。できれば口に出して、１０回繰り返して欲しい」と頼みました。そして、自分は本に書いているとおりの、出来る限りの対処法を実行しました。それから１週間、再び血糖値を測定する日が来ました。ここでまた血糖値が高い状態に戻っていれば、入院の可能性が高くなります。簡単な採血を行い、結果を待ちます。『119です』。「やったーーー！！！！！」お医者さんは、大変に驚いていました。短期間で下がりすぎじゃないか、のように心配されていた感じもありましたが、その後の測定でも、安定して徐々に下がり、現在では正常値の103です。自分の中では、長期戦を覚悟していたのですが、こんなに早く良くなるなんて信じられません。後から聞きましたが、母と妹は、ちゃんと毎日、口に十回、言葉にして血糖値が下がるようお祈りしてくれたそうです。最高の母と妹を持って、僕はとても幸せです。「祈ってくれて、ありがとう！」
2007/06/29 杉本　幸浩さん ( 兵庫県男性 36才 )	君ありて幸せ今日は、僕の誕生日でした。家では、妻が美味しいご飯を作って待っていてくれました。僕は、妻と２人で一緒に誕生日を過ごせたことがどれほど幸せで感謝をしているかを妻にコミュニケーションしたんです。そうしたら妻が、『今から３６年前の今頃、お父さんやお母さんはどんなに喜びと幸せにつつまれていただろうかと思うと・・・』と涙ぐんではなしてくれました。今日改めて、僕は本当に素晴らしいパートナーと巡り合えたことに沢山の感謝を感じました。そして、妻への感謝の気持ちも。ありがとう。
2007/06/25 きららさん ( 大阪府男性 31才 )	セミナー初参加！つい先日、縁があって本田さんの本を読ませて頂きました。そして、ＨＰを見たら大阪でもセミナーがあるとのこと。でも、あいにくキャンセル待ちでした。しかし、なぜか絶対キャンセルが出て自分が行けると思ったんです。すぐに申し込んだのですが、正直今日まで申し込んだことを忘れてました(^^ゞだって、今日キャンセルが出て繰り上げで行けるってメール来たんですよ～！！びっくり(>_<)今から本田さんのお話を聞けるのが楽しみです！！本当に有難うございます！！