みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2004/12/27 kyさん ( 愛知県 女性 35才 ) happy birthday
きっとよくなる!の小冊子がいつ届くのかと楽しみに待っ
ていました。
12月26日、私のお誕生日に届きました。
なんだか、とってもうれしかったです。
早速、読ませていただきました。どこを何回読んでも大切
だなぁとか今日から始めてみようと思うことでいっぱいで
す。
大切な家族やお友達にも、ぜひぜひ読んで貰おうと思いま
す。
世界中の人が、きっとよくなる!って毎日過ごせたらいい
ですね。
2004/12/27 ツッキーさん ( 東京都 男性 23才 ) きっと、よくなる!の小冊子を読んだ後に「幸せノート」を書いていること
今日、いただいた小冊子を読みました。やはりすばら
しいことが書いてありました。本田健さんが今まで生
きてきて気づいたことを23歳の若造に教えてくれる
上に、それをペイフォワードという形で無料でやって
くれている。人類を代表して拍手を送ります。パチパ
チパチパチ!!!ここで「幸せのノート」を見に来て
くれる人たちはちゃんとわかっています。本田さんは
本当にすばらしいことをしているんだと。
本田さんとの出会いは、とある社長が本田さんの本を
薦めてくれました。「考え方、人生が変わる」と。教
えてくれた社長は忘れてしまっているかも知れないで
すけど、私には本田さんとの出会いでもありました。
人生をよりよくするためには「出会い」ほど大切なこ
とはないと思います。そのおかげで、今こうやって
「幸せノート」を書いてる自分がいます。本田さんの
ことを教えてくれた社長と人生を豊かに生きることを
教えてくれる本田さんには心から感謝します。
本田さんの気持ちに応えるためにも、私も幸せになり
ます。そして、その知恵を広げていく一人になりま
す。お話できる日を楽しみにしています。
2004/12/27 長谷川 徹さん ( 神奈川県 男性 26才 ) お金の使い方、 
私はお金を使う時、それが高いか安いかを真っ先に考
えます。それが幼い頃から積み上げた自分なりの嫌な
価値観だとも思っています。それではいけないと思
い、自己投資等、意味のあることへは金額で(常識の
範囲内で)はなく、人夕と思えばお金を支払おうと思
い実践していたのですが、本日、全く変わっていない
自分にきずいたと同時に、しみじみとそれを感謝する
できごとがありました→私と彼女のクリスマスは、お
互い\10.000で自分の好きなプレゼントを買いあうとい
うスタイルです。これは私のせこさが現れているので
すが・・・・。プレゼントを買った後に、彼女から
「宝の地図」と書いたメモをもらい、家に帰って宝探
しをしてみると、私が以前から欲しいと言っていた結
構値段の高いプレゼントが、引き出しにはいっていま
した。驚かせれました。彼女に電話をすると、喜んで
いました。なんて素敵な彼女なんだと思ったと同時
に、自分の欲の事ばかりしか考えずにお金を使ってい
る自分にきずきました。思わぬ驚き、感謝、ユーモア
のセンス等を教えてくれた彼女に、心から感謝です^^
自分を見直すきっかけにもなりました^^
2004/12/27 福山裕実子さん ( 福岡県 女性 40才 ) 「きっと、よくなる!」小冊子届きました。なんてラッキー!
小冊子が届いた幸せに浸りながら、丁寧に読ませてい
ただいき、あとの7冊は、どなたに差し上げようかと
考えているところです。
本田さんの幸せな小金持ちの小冊子に出会って2年と
3か月、今まで出版された著書や、講演会・セミナー
を通して、たくさんのことを受け取らせていただいて
いる幸せを、つくづく感じています。
今年もあと、数日を残すのみとなりましたが、来年
は、きっとよくなる!という期待感でいっぱいの今、
この瞬間を味わっています。
2004/12/27 M.N 野地川 満さん ( 兵庫県 男性 50才 ) 「きっと、よくなる!」ありがとうございます
冊子を贈っていただきありがとうございます。当たらなか
った人もいるのですから、当たらなかった人にも幸せを届
けたいと思います。
「あなたの人生は、きっとよくなる!」私の人生も子ども
の頃から波乱万丈でしたが、今はそれが自分をつくってく
れたと感謝できる自分が幸せです。
物心つく前の両親の離婚、母親と離れての親戚での生活、
高校時代の親元を離れての寮生活、高校のときの母親の再
婚、就職を前にしての自分の結婚、新入社員1年目の交通
事故による1年数ヶ月の休職(入院・通院)と右手の神経
麻痺の後遺症と、ここまでは、とても幸せとは言えないよ
うな人生でしたが、その後、子ども2人に恵まれ、遠縁の
叔父の遺産(家)を幸運にも相続、お金もないのに家も持
て、会社は急成長して(もちろん私も必死にがんばりまし
たよ)上場会社となり、持ち株会に入っていたおかげで、
貯金もないのに株式の売却益で子ども2人を大学まで(国
立・私立で2人とも下宿)出してやることができました。
仕事はいろいろな職種を経験しましたが、すべて良い上司
に恵まれ、会社を辞めることなくここまでやってきまし
た。
小さいときの苦労は、よく似た境遇の妻とめぐり合うため
の遠縁(似たもの同士でもちろん夫を立ててくれる良妻で
す)であったと思いますし、交通事故は自己管理不足の居
眠り運転で、山の谷に転落する大きな事故でしたが、自損
事故であったこと、怪我も右手だけで済んだことが不幸中
の幸いでした。当時少し仕事をなめかけていた気持ちもあ
り、大きな事故で死ななかったことが、神様に生かしてい
ただいたように感じたことを覚えています。(生きたくて
も不幸にして亡くなる人もおられるのに)後遺症もそれを
バネにみんなに負けないように努力する姿勢を作ってくれ
ました。
本田さんのように、これからの人生の中でこれまでの恩返
しとして、自分にもできた幸せづくりを他の人にも伝えて
いくことも大事なことだなあと思います。
これまでの人生の中で何が一番幸いしたのか、と振り返っ
てみると、目の前のことに一所懸命であった自分の姿が浮
かびます。勉強も、仕事も、与えられた中で、最善を尽く
すこと、ではなかったかと思います。小さい頃は、「きっ
と、よくなる」と信じていたのではないと思いますが、結
果として、誰かがそんな自分を見て助けてくれたおかげだ
と信じます。これからは「きっと、よくなる!」「きっ
と、よくなりますよ!」と自分の周りの人たちにも働きか
けて行きたいと思います。
こんな振り返りの機会をつくっていただいた本田さんに感
謝します。本当にありがとうございました。今後ともみん
なに元気を与えてくれるような素敵な本を出し続けてくだ
さい。期待しています。

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