みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2004/12/28 鶴田　博幸さん ( 宮崎県男性 34才 )	解放記念日今日12月28日は私の34歳の誕生日。ポストを開けるとアイウエオフィスからの封筒が！「やったー！！」なんて素敵なタイミングで届くんでしょう！！幸せな気分で「きっと、よくなる！」小冊子を読ませていただきました。そして、ますます幸せな気分に! （＾＾）ありがとうございました。それから、久々にホームページを開いて「お金の奴隷解放宣言」があることを発見！早速、幸せな気分で署名し、読み上げ、拍手をしました。幸せです（＾＾）v
2004/12/28 綾さん ( 沖縄県女性 33才 )	「幸せノート」ふたたび。「きっとよくなる！」小冊子のプレゼント、どうもありがとうございました！いつもいつも本田さんのハッピーをおすそ分け頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。私も以前、「幸せノート」と同じように「いいことだけのノート」というのをつけていました。だのになぜだったのか、破り捨てて破棄してしまった自分がいました。五年前に最愛のパートナーをなくし、もう既に自分なりに立ち直っていたつもりでした。ですが、夫に対しては、未だに恨みの気持ちがいっぱいで、「もう恋愛や結婚はたくさんだ！」という風にしか考えられなくなっていました。それでそれから一度も恋もしてません。死別後、いろんな本を読んでは、お気に入りのノートに、メモを取り、読み返しては自分を励まし、どうにか立ち直ってきました。「いつか死別した人たちの役に立てたら」と書き溜めていたその読書ノートも、やはり、何かのときに衝動的に破棄してしまいました。たぶん自分自身も夫のように急に死ぬのでは、という恐怖が常にあるのかもしれません。　パートナーシップ以外にもいろんな形の愛が、この世にはたくさん存在していて、私たちは毎日空気のようにそれらを呼吸して生きているんだと思います。だけれど、愛するパートナーといられる日々は特別なものだといえないでしょうか。彼といた日々は、まさに｢毎日が日曜日」のように感じていたし、「向かう所敵なし」のパワフルな自分が確かにいました。大切な人とめぐり合える幸せというのは、他のどんな形の幸せとも比べようがないのではないか、と正直感じます。今それがある人には大切にしてね、と私からお伝えしたいです。それと、「何かを失ったら、それよりもっと良いものがやってくる」そうなので、かなり楽しみです＾＾！また｢幸せノート」はじめたいと思います。
2004/12/28 K.F.さん ( 神奈川県男性 27才 )	宝地図「宝地図」をご存知の方も多いと思います。本田健さんの親友・望月俊孝さんのナビゲートする夢実現の方法です。私は今年の10月から職場を移ったのですが、そのときに「明るい職場」というのを宝地図に貼りました。職場の人の笑顔の似顔絵つきで。 10月当初は少し不安もありましたが、3ヶ月経とうとしている今、職場はとても明るいです。職場の人間関係もとてもいい。「宝地図」に貼ってあるほかの夢も実現していくのではないかとわくわくしています。もちろん「幸せな小金持ち」も貼ってあります。明るい職場で働けることに改めて幸せを感じています。
2004/12/28 原田寿美子さん ( 熊本県女性 32才 )	受取ることではじまった、小さな幸せの連発最近のいいこと。クリスマスに、ネオテニー大爆発というか、インナーチャイルドを癒そうということで、子供のころ欲しくても手に入らなかった、「サンタブーツ」を家族でプレゼントしあいっこしました。お菓子のつまった、紙製のブーツです。この年になって……という照れはあったんですが、やってみて驚きました。まさか、こんなに癒されるとは。受取ること。受取った豊かさを心ゆくまで楽しむこと。わかちあうこと。心が満たされるのがわかりました。こんなに大切なことだったんですね。この小さな成功体験を繋げていきたい、と思っていたら、懐かしい人からクリスマスプレゼントが送ってきてびっくり。おまけに今日は、「きっと、よくなる」が届いて、大感激。いいことって続くものですね。「きっと、よくなる」、ありがとうございました。当選メールが来て、「ラッキー！」と思っていたら、その上に年内に読めるなんて、嬉しかったです。さっそくペイフォワードとして、「きっとよくなる」をアメリカの友人に送りました。前に小冊子をいただいたときも彼女にペイフォワードしました。そのとき彼女は沖縄の実家にいたのでそっちに送ったのですが、今回はアメリカはニューヨーク、バッファローまで、エアメールです。がんばれ郵政公社！　ちなみに彼女は旦那さまと一緒に小金持ちコース他受講することを決めたそうです。ところで、「きっと、よくなる」の内容についてですが、さらりと読めるのに内容は深かったです。「準備が出来ていない試練は絶対にこない」という台詞が最も印象深かったです。まったくその通りですね。この内容を復習のように読めるのは、「小金持ちコース」「EQコース」を受講しているからだと、思いきって勉強をはじめてよかったとつくづく思いました。まだ途中ですが、最後までがんばります。ところで、先日の EQコースの8回目を読んで「そういうことか」と納得した途端、うちでは、いいことが続いているんですよ。「きっとよくなる」が届いたのもその流れのようでとっても嬉しいです。ありがとうございました。
2004/12/28 TAさん ( 高知県男性 28才 )	来年は飛躍小冊子が届きました。ほんとうにありがとうございました。このことでも十分に幸せな気持ちです。今年は僕にとって、祖母が亡くなったり、祖父が倒れたり、また自分自身の体調が悪くなったり、台風の被害にあったり・・・・ブルーになる日が多かったのですが、今日小冊子が届き、そして読ませていただいて、とても前向きな気持ちになりました。自分なりに今まで計画していたことをいよいよ来年から実行するのですが、今年の最後に最高のプレゼントをいただいて、やる気満々です。本田さんをはじめスタッフの皆さんに感謝感謝です。これからも楽しみにしています。本当にありがとうございました。