みんなの幸せノート

毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを書き留めておくノートです。

イメージ図

著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日みんなの「幸せノート」
2004/12/29 m.yさん ( 岡山県 女性 33才 ) 子どもからもっらたクリスマスプレゼント
 友人とまだかまだか、プレゼントの対象からもれてしま
ったのかと心配していたところ、昨日届きました!「きっ
と、よくなる!」の小冊子が。すごくうれしかったです!
また本を通じて本田健さんに会えました!うれしさのあま
り久しぶりにホームページを開きました。するとこの「幸
せノート」のコーナーがありました。とてもいいコーナー
ですね!最近、良かったこと、楽しかったことにフォーカ
スして感謝の心で生活したいと思っていたからです。で早
速うれしかったことがあったので書かせてもらいます。子
ども達も大きくなり、本気でクリスマスのプレゼントを欲
しがるようになりました。さんざん悩んだ末選んだプレゼ
ントは思いもよらず喜んでくれ、久しぶりに幸せを感じた
時でした。次の日まだ言葉も上手に話せない二歳の息子が
「サンタきた。おおきなダンプ」「とーちゃんもかーかん
も!じーちゃんもばーちゃんも!」というので大人はサン
タ来ないのよと言ってもまだ「とーちゃんも!かーかん
も!じーちゃんもばーばんも!」と言います。そこで「か
ーさんにもきたきた、喜ぶ顔が見れて幸せをもらった」と
言ってみました。すると言った自分ですごくうれしさがこ
み上げてきて、ほんと今が幸せだなぁと気づきました。子
どもにプレゼントを贈って喜んでくれたと喜んでいたけ
ど、そのことを通じて自分がプレゼントをもらっていたん
だとその時初めて気がつきました。それに気がつけたのが
すごくうれしかったです!こんな些細なことですが身近に
幸せなことってあるんですね!


2004/12/29 nomuさんさん ( 鹿児島県 男性 25才 ) 小冊子頂きました(^^)感謝します。
私は、友人や恩師に送った年賀状の一文に、自分が色々本
を読んだ中でこれは良い言葉だなとかこう言うの良いなァ
と思った言葉を書いて送りました。それを見てそれがその
人にとって何らかのプラスのパワーとなればという願いで
す。
小冊子は自分が読んだら他の友人・知人にあげようと思いま
す。この本やサイトを知らない、でも幸せになりたい,どう
すれば良いか分からないという人に。それがまた他の誰か
のハッピーにつながればいいなと思っています。
2004/12/29 祥さん ( 東京都 男性 27才 ) うれしいこと交換日記をパートナーとつけはじめました。
きっとよくなる!の小冊子をパートナーといっしょに
読み終えたその日12月24日は、パートナーと祥との
うれしいこと交換日記のはじまりの日となりました。

ここでは、その幸せな方法を分かち愛したいと思います。

交換日記は、お互いが1日分を書いたらその場で交換
するという方法が普通だと思いますが、わたしたちは、
渡された日から2日分のうれしいことを、書き貯めて
から渡すようにしています。

そうすると、、ちょっと忘れてしまいがちな昨日の
ことを、パートナーの昨日のうれしいことを読んで
思い出せるのです。

自分ではもう忘れてしまったうれしいことを、パートナー
の予想外な発想から思い出させてくれるので、期待を
いつも越えたうれしいことを味わえるので感動をする
こともできます。

感動レベルのうれしいこと交換日記は、きっとこれから
一生続けていけるだろうなって実感しています。
だって、毎日うれしいことを分かち愛するだけで
ほんとに幸せを満喫できるんですから!

ささやかですが、とっても幸せになる方法をはじめるきっ
かけをくれた本田健さんに感謝、感謝、感謝です。







2004/12/29 安藤さん ( 岐阜県 男性 35才 ) きっとよくなる。小冊子届きました
小冊子ありがとうございました。印象深いのは、人生
の後悔は愛の出し惜しみをしたこと。と言う文は心に
響きました。愛は無限で尽きない。健康を維持し気を
充実させ、まわりの人に幸あれ。と、この数日から念
じています。なんと楽で生き易いのかと。神様は自身
の内にある、感情や欲が遮る、大切な美しい心を僕の
内から発信したいと考えもう念じています。今回メー
ルマラソンと小金持ちコースの受講を決めました。
人生を信頼する。素晴らしい。身震いします。ありが
とうございました。
2004/12/28 長瀬陽子さん ( 大阪府 女性 36才 ) 幸せな結婚
私は、20歳から7年間ほど、同じ大好きな人と別れては
つき合い、と繰り返し結局7年間ほどでピリオドをうちま
した。恋愛をして異性とつき合ったのは数人でそんなに多
くはないのですが、どのおつきあいも相手を好きになり旨
がワクワクしていました。理由はわからないけど7年間つ
きあって別れた彼をその後も変わらず好きだったのです
が、その先に「結婚」があると思うと気持ちが後ずさりし
ていました。結局別れてしばらく一人で仕事の日々に没頭
しました。周りの仲の良い友達は次々と結婚し、私は28
歳でまだ独身で彼氏もいない・・・。「いいのか
な・・・。結婚したいけど、絶対に一番好きな人と結婚し
たい」とずっと思っていました。妥協で結婚するくらいな
ら独身でいた方がましだ、と思っていました。だけどパタ
ーン化している生活の中で、「出会い」の乏しさにため息
をつくこととしばしばありました。今までの恋愛経験を振
り返ると、彼氏が欲しくて探したことなど一度もなく、ご
く自然の出会いがあり、ごく自然につき合ってきました。
だから、きっとそんな出会いが訪れると信じていました。
久しぶりに高校時代のクラブの仲間と会う機会をつくっ
て、みんなのお母さんぶりにうらやましなー、と思いなが
ら懐かしい話を楽しんでいたときに、友人のご主人が現れ
てそのご主人の友人も一緒でした。その場で一緒にワイワ
イ騒いでいたのですが、後日、その友人のご主人の友達が
私を気に入っていたらしく、つき合って欲しいという話に
なりました。なんとなく、後で気づいたんですが、私の気
持ちはワクワク感というよりも、「不安」で一杯でした。
「私は別に出会いに焦っているはずは自分の中でないつも
りだったのでが、結局は「もう29歳だ」なんてちゃんと
思っていたんですね。「好きだ」といってくれている相手
を目の前にして、相手をちゃんと知らずに断る理由もない
のかもしれない・・・・、なんて訳の分からない考えをこ
じつけるかのように自分に言い聞かせていたのかもしれま
せん。おそらく、冷静に考えれば、20歳そこそこの若い
ころの私なら、きっと一度くらいはデートしたとしても、
すぐに断っていたと思います。結局その彼と数ヶ月おつき
あいはしたものの、気持ちはおかしな方向へずれていきま
す。彼の方は、もう結婚するつもりで私を大事にしてくれ
てました。とても辛い日々でした。徐々に別れる理由探し
を始めていました。けど、彼は特別悪いところもなくてい
い人なので、何をどう話をして別れればいいのか困ってい
ました。そうこうしているうちに、会えない理由を考えて
は、週末をパチンコ屋で過ごしだしたんです。
ある日、そのパチンコ屋で「うわー、すてきな人やな、た
ぶん、33歳くらいかな?落ち着いた雰囲気で、かっこい
いし結婚してそうだな。」とその彼が座ってパチンコをう
っている後ろ姿をしばらく眺めていました。その時に、
「もう結婚のことは考えるのよそう!」と思いました。こ
んなふうにちゃんとドキドキして異性に惹かれる瞬間を体
験したからだと思います。その勢いでつき合っている彼に
は悪いけど、一方的に理由もなく別れ話をしました。しば
らくは彼の方は納得してくれなかったけど、もうこうなっ
たら冷たいもんです。そしてなんか気持ちがすっきりしま
した。それから週末はそのパチンコ屋に通うのが楽しみに
なりました。だいたい来る時間も決まっていて、日曜日に
は来ていました。実は、そのパチンコ屋で見とれた彼が今
の私の夫です。なんとなく、望んだ通りの結果が転がりこ
んできたようなエピソードですね。実は、アプローチは彼
の方からでした。本当にあの時はびっくりでした。それか
ら2年間おつきあいをして結婚しました。本当に私にとっ
てとても幸せな結婚です。今も4歳の娘と2歳の息子に恵
まれて家族4人とても幸せです。まだまだ書きたいことは
山ほどありますが、今日はここまでにします。

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