みんなの幸せノート｜本田健公式サイト

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著作「きっと、よくなる」の中で、幸せノートという考え方をご紹介しました。
幸せノートは、毎日のささやかな楽しいこと、うれしいことを
書き留めておくノートです。
それを多くの方と一緒に作れたらいいなと思い、このコーナーをつくりました。
日常的に体験した、素敵なこと、感動したことをどんどん書き込んで下さい。
人に聞いた話でもかまいません。
将来は、「幸せ毎日新聞」みたいなものができればなと思います。
そこにある記事を読んで、
幸せいっぱいな気分で、一日をスタートさせるのです。
いい話が集まったら、本にしてもいいかなと考えています。
ぜひ、ご協力下さい。

みんなの幸せノート

投稿日	みんなの「幸せノート」
2005/01/10 もももりさん ( 長野県女性 39才 )	シンクロニシティの花ずっと目指している夢がある。でも生活のためには働くこともしなくてはならないのが当然。そんな日々の中で、チャレンジに幾日か費やしひとくぎりの作業が完成を終えた時に、ふと目に飛び込んできた年末年始の短期アルバイトに私は応募し採用された。スーパーの補助的業務だというがどこに配属されるかはわからないまま入った。まず最初に託された仕事はクリスマスのケーキ販売だった。それは自分のイメージの中で、この繁忙期ならば需要が有るだろうと予測し思い楽しく出来そうだと考えていた仕事だった。それも終わると次は花屋に配属された。私には高校生の頃、年末年始に市内の生花店で自分からアルバイトをさせてくださいと頼んだにも関わらず、家人に反対されてキャンセルしたほろ苦い思い出がある。まるで、その時の完成されなかった思いを解き放つようなセッティング……。ほかにも業務はあったし、門松の販売と聞かされていたが、正月用の切り花やアレンジメントを扱う作業だった。それは、生きている花に触れるということ。植物の命の力強さを再認識させてくれた。花屋になりたかったのではないが、命あるものの素晴らしさや接客業での体験は(忙しく大変でもあったが)、ほんのひとときの幸せな作業だった。 ……高校生の私も喜んでいるかもしれない。
2005/01/10 e.yさん ( 福岡県女性 38才 )	年賀状友人に年賀状を戴きました。昨年行った海外旅行の楽しかった思いを話していたので、年賀状は、西洋の風景でした。別の友人には「ヨン様」の年賀状が届いたそうです。その方の一番喜ぶ年賀をひとつひとつお創りになったと聞き、とても嬉しくなりました。上司とこの話題で盛り上がり、初笑いです。思いを年賀に戴き、嬉しいスタートです。「描いた夢は　歩みだし」
2005/01/09 monさん ( 岡山県女性 32才 )	おなかがすくということは今朝早く娘が「おなかが痛い。」と訴え、１時間トイレにこもったあげく、数回嘔吐。滅多に体調を崩さない子なので予定していた仕事をキャンセルして病院へ行きました。診察の結果は今はやりの風邪とのこと。食欲も全くなく元気のない娘の姿は本当に痛々しく心配でした。でも夜になって「おなかがすいた。」と言っておかゆを食べました。しばらく様子を見てから、おかわりも。普段当たり前に思っている“食べる”と言うことがこんなに有り難いなんて。きっといつも気がつかない当たり前の中に感謝できることたくさんあるのでしょうね。たくさんのありがとうに気づくことができて嬉しい１日でした。
2005/01/09 E.Y.さん ( 富山県女性 34才 )	幸せが仲間をつれてやってきました　年末、私の大事な夫の誕生日に「きっとよくなる！」の小冊子が届きました。ありがとうございました。年末年始ゆっくり時間がとれ、小冊子を読んだり、1年の目標を立てたりと夫婦2人で楽しく過ごせました。　初詣、車がいっぱいで元旦はあきらめ、2日に再度お参りし（私がどうしてもおみくじ引きたいとわがまま言いました）、おみくじをひいたら2人とも大吉でした。2人とも大吉なんて初めてで、本当に大喜びです。　年明けに「きっとよくなる！」を含む本数冊を注文。前々から、買いたいと思いつつ迷っていた、本田健さんの講演やセミナーのＣＤを勇気を持っていくつか注文。本とＣＤは別々の日に注文したのですが、数時間の時間差で1月 8日に届き、早速本を読み、講演会のＣＤを聞きました。とても有意義な3連休となりそうです。「2005年はきっとよくなる！」ですね。ありがとうございました。
2005/01/08 J.Mさん ( 大阪府男性 31才 )	笑顔がすてき！去年の１１月２７日の満月の夜に初めての子供（娘）が誕生しました！楽しく人生を咲かせてほしいとの願いをこめて咲楽（さくら）と名前をつけました。最近は毎朝笑ってくれます！！ただただ純粋にうれしいです。親バカ投稿ですいません（笑）