本は書いた人の人生の分かち合いですね。
今では非常に多くの洋書も翻訳され、違う場所、違う時代に生きた人たちの考え方や
気づきを共有することができます。
本田健も相当な読書家で自宅や事務所はまるで図書館のようです。
みなさんの人生を変えた、考え方を変えた、はっと気づかされた本はありますか?
あなたの「この1冊!」をこのコーナーで教えてくださいね。
投稿日 | 本のタイトル(著者等)/レビュー |
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2006/09/30 スカイブルーさん ( 大阪府 男性 40才 ) |
天才の勉強術(著者:木原武一)
(出版社:新潮選書)
生涯学習のススメ的な本でしょうか。計9人のことが取り 上げられています。モーツァルトとピカソのところは是非 読んで欲しいです。 |
2006/09/30 スカイブルーさん ( 大阪府 男性 40才 ) |
愛に生きる~才能は生まれつきではない(著者:鈴木鎮一)
(出版社:講談社現代新書)
鈴木メソッドで有名な鈴木鎮一先生の本です。読んでいる と人間には不可能がないような気にさせられます。 |
2006/09/29 スカイブルーさん ( 大阪府 男性 40才 ) |
愛のモーツァルト療法(著者:篠原佳年)
(出版社:マガジンハウス)
音楽セラピー、聴覚セラピーとしてのモーツァルト作品の 効用の紹介、生活と健康と人生の幸福に役立つモーツァル トの音楽の効果的な聴き方について書かれた本です。「聴覚 を調整すれば、心も身体も変わる」という一節に一番感銘を 受けました。篠原先生には他にたくさん著書がありますの でそちらも読まれることをお勧めします。 |
2006/09/29 スカイブルーさん ( 大阪府 男性 40才 ) |
「原因」と「結果」の法則(著者:ジェームズ・アレン)
(出版社:サンマーク出版)
薄い本なのですが、読むと心が洗われます。成功哲学本の 祖といわれている本です。「心は、創造の達人です。そし て、私達は心であり、思いという道具をもちいて自分の人 生を形作り、そのなかで、さまざまな喜びを、また悲しみ を、みずから生み出しています。・・・・・」毎日2、3行 声に出して読むことをお勧めします。 |
2006/09/22 スナフキンさん ( 広島県 男性 30才 ) |
鏡の法則(著者:野口 嘉則)
(出版社:総合法令)
良い話で感動して涙がでました。自分に起きること は、自分の心の中のひっかかりが原因で起こる事を教 えてもらえました。友達にも読んでもらいました。 みんななにかに気付き良かったといってもらえてま す。是非みなさんに読んでもらいたい本の1冊です。 |