みんなのオススメ本

みなさんの人生を変えた、考え方を変えた本はありますか?

イメージ図

本は書いた人の人生の分かち合いですね。
今では非常に多くの洋書も翻訳され、違う場所、違う時代に生きた人たちの考え方や
気づきを共有することができます。

本田健も相当な読書家で自宅や事務所はまるで図書館のようです。
みなさんの人生を変えた、考え方を変えた、はっと気づかされた本はありますか?
あなたの「この1冊!」をこのコーナーで教えてくださいね。

みんなのオススメ本 一覧

投稿日本のタイトル(著者等)/レビュー
2005/01/18 ゆきぞうさん ( 愛知県 女性 35才 ) ワッキーの地名しりとり(著者:ペナルティ・ワッキー)
(出版社:ぴあ)
東海地区などで放送されている、深夜番組
「ノブナガ」の人気コーナーの本です。
日本全国で出会った人と地名でしりとりをして、
言われた場所に行かなければならないのですが
行く先々でシンクロニシティが起こっているんです。
番組に欠かせない人物となった、松山の
じゃこ天おばちゃんのところへは12回も
行っているし、その他にも以前会った人に
偶然また出会ったりしています。
このコーナーは去年10月に終了しましたが、
ちょうど終わる半年ぐらい前から全国区の番組に
出演するようになったので「そろそろ終わっても
いいのでは?」と思っていたら、
本当に終わりました。
(愛知・岐阜・三重の地名が出たらゴールで、
三重の地名だけどうしても出なかった)
ファンになったわたしにも、続々と
シンクロニシティが起きています。
番組を知らない人にも読んでほしいです。
2005/01/15 yさん ( 茨城県 女性 34才 ) 幸せへの扉(著者:アナ・クィンドレン)
(出版社:集英社)
「それ以前」と「それ以後」。人生で何かの大きな転機を
経験した人には、とても共感できる言葉ではないでしょう
か。毎日、世界中のたくさんの人々が経験する「それ以
前」と「それ以後」。大学生のときにお母様を亡くされた
著者自身の言葉が胸にしみます。自分らしく、日々を、一
瞬一瞬を大切に・・。この本は、前に友人から頂いたもの
で、一度読んだあとはしまってあったのですが、『きっ
と、よくなる!』を読んだ後にふと読み返したら、涙があ
ふれて仕方ありませんでした。『きっと、よくなる!』で
も泣けていたので余計にです。「今を生きるということ」
を思い起こさせてくれる一冊です。
2005/01/11 八木原さん ( 滋賀県 男性 43才 ) 馬鹿は死んでも馬鹿!!(著者:西山 啓道)
(出版社:ぶんか社)
潜在意識を駆使すれば、どんな人でも億万長者!?
マイナス2500万円から年収1億円強のビジネスオーナーに駆
け上がった著者が見える人にしか分からない「成功のカラ
クリ」をここに公開!誰でもできる成功のつかみ方が満
載!!
2005/01/04 SALSAさん ( 東京都 男性 29才 ) モリー先生との火曜日(著者:ミッチ・アルボム)
(出版社:NHK出版)
自分の死を受け入れることをスタート時点として、生きる
ことに伴う様々な価値観(家族、感情、お金etc)を整理す
るチャンスを与えてくれる本です。
死ぬ時に後悔するとしたら何に後悔するか?その問いへの
ヒントがあります。
人生のメンターが欲しいと思った時に、モリー先生がメン
ターになってくれると思いますよ♪
2004/12/28 ayaさん ( 沖縄県 女性 33才 ) エンジェル・ヒーリング(著者:ドリーン・バーチュー)
(出版社:ダイアモンド社)
私は昔からものがなんであれ、数字を見るのが大好きで
す。以前に、シンクロニシティ欄で、「らんらんさん」と
いう方の車のナンバーのシンクロニシティについての投稿
文を読んで、今これを書いてます。一冊の本との出会い
で、数字のシンクロを、より明確に受け取れるようになり
ましたので、是非ご紹介したいと思います。
 ある日、ブックオフに本を売りに行き、計算を待ってい
る間、いつものように天使に「もしここに今私が読むべき
本があったら教えてください!」とお願いしました。そし
てその日出会ったのがドリーン・バーチュ著の「エンジェ
ル・ヒーリング」です。人生のあらゆる場面において、天
使達にサポートを求める方法が具体的に書かれています。
なかでも「数字が示すメッセージ」についても詳しく書か
れていて、とても参考になります。数字に関心のある人
に、また天使に関心のある人に、共に実践的でとてもお勧
めの一冊です。「天使のアフェアメーション」を繰り返す
ことにより、自分の人生への信頼を取り戻す手助けにもな
ることと思います。

投稿はこちらからどうぞ。

関連コンテンツ

sitemap

特定商取引法に基づく表記 プライバシーポリシー
本田犬

Designed by ロージー